5.0/5
説明どうりに塗ってみました。ゴムの部分に隙間を埋めるように塗るらしいですが、フィルターの淵にはスポンジがあり、その内側にゴムの部分がある為、そこに塗っても意味あるんかいな?まー濡れって言うんやからしますが、量がわからんのであっちこっち塗りたくってやりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
色々なスプレーグリスを使用してきましたがぁ!・・・これだと思う逸品には巡り逢えず~こんなものかな~で使用してきましたがぁ!・・・やっと!自身の求めていたスプーグリスが見つかったと思う商品でしたっ!!!・・・他にもいぃ~商品はあるとおもいますが、今は!これですねっ!!!★★★
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
サービスマニュアルにて駆動系に使用しています。
車種はスーパージョグなのですが、はっきり言って駆動系のグリスでは、これしかないと思っています。
若干、柔らかい様に思いますがサービスマニュアル純正指定ですので、安心して使用できます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
サービスマニュアルにて使用箇所が一番多いので使用しています。容量もあるので使いきれないと思いきや、結構消費しますね。どれ程の品質かはわかりませんが、純正万能グリスとして安心して使用できます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
ホムセングリスではなく高級なものが欲しかったので購入しました。いろんなところに使ってみようと思う。
使ったばかりで分かりませんが、耐久性・耐水性に期待します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
グリースは、基油に増長剤を分散させた半固体状の潤滑剤で、添加剤を含む場合も多く、目的により特性も様々です。
増長剤は基油の中で3次元的な形を持ち、棒状微結晶繊維の金属石鹸ミセルを形成しています。網の目のような構造にオイル分を抱き込んで固体~半固体状をしています。
グリースは温度によって、結晶、ワックス、液晶、等方性溶液、溶液と変化します。このとき相転移温度は、石鹸の脂肪酸炭素数によって異なり、ミセルの大きさの形状も変わります。また、含まれる有機極性化合物や、基油の種類、酸化安定性、グリースを作るときの製造条件の違で変化します。
添加剤には、イオウ、リン系や二硫化モリブデンなどの固体潤滑剤が添加され、高温用に酸化防止剤が、さび防止にさび止め剤が添加されます。摩擦特性が潤滑剤と同じように、摩擦トルクは基油に大きな影響を受けています。グリース膜も比較的大きな荷重域でも形成されていて、接触部に十分供給されていれば、摩擦トルクはほぼ基油粘度によって支配される傾向があります。
よく攪拌された状態では、調度は小さい方が摩擦トルクが大きく、低温でワックスが析出する場合など、潤滑油に隙間が生じる状態では、調度が小さい方が摩擦トルクは小さくなります。スラスト球軸受けの寿命に対しては、基油のみ方が増長剤を入れるより寿命が長く、基油粘度が高くなるほど寿命が長くなると言う結果が出ていますが、一定の油膜比以上は寿命が延びません。
グリースは流落や飛散が少なく、異物の侵入を防止でき、シール構造の簡素化や保守管理の容易さなどから、オイル潤滑のし難い軸受けには欠かせない物なのです。
それでは、OMEGA#57グリースについてお伝えしします。このグリースは、アルミニウムコンプレックスと呼ばれる高級脂肪酸と芳香族カルボン酸を組み合わせた、アルミニウム複合石鹸を増長剤に用いられた特別高性能なグリースです。高滴点で、耐熱性、耐水性に優れ、圧送性が良好です。
しかし、このグリースでも酸化劣化により軟化する傾向は避けられません。エンジンオイル同様、グリースにも寿命があります。
完璧を求めるなら、定期的なメンテナンスは欠かせません。新品のベアリングでも十分でないことがあります。何故かって?サービスマニュアルには、ベアリンググリース塗布の指示があるからです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
個人で使いきれるかって量があります。
ブレーキレバー、クラッチレバーなど
量を気にせず金属の接触面にどんどん
使えるのがいいですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
このようなグリス系は様々なメーカーから多数出ていますので好みの商品を使えばいいと思うのですが、私のようにどれを買えばいいかわからない場合は取り敢えず純正を買っておけば間違いないと思います。
容器もYAMAHAっぽさが出ているのでYAMAHA好きにもオススメできます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
SR400のスイングアームビボットの、定期的なグリスアップを目的に購入しました。
サービスマニュアルには、車体各所にYAMAHAグリースBの使用が記載されています。
YAMAHAグリースBは、一般的に万能型グリースと呼ばれているリチウム石けん基のグリースで、耐水、耐熱、耐漏れ性、せん断安定性に優れていて、様々な箇所に使用することができます。
中でも着目した点は、使用例の中で金属パーツ以外に、オイルシールのリップ部やOリングにも使用できる点です。
スイングアームピボット周辺は、多くのパーツで構成されていて、オイルシールやベアリングなど複雑な構造をしているため、組み合わされる各種の部材に影響が無いグリースの性能がが求められます。
また、YAMAHAグリースBは、適応幅が広いので、車種・メーカー問わず、安心して使えるところが良いですね!
基本的なグリースの構造ですが、基油、増ちょう剤、添加剤の3つの要素から構成されています。
基油は、成分の大半の約80~95%を占め、潤滑性を担っています。
増ちょう剤は、基油を保持し粘性のある半固体状の性質を与えるほかに、耐熱性、耐水性、機械安定性にも影響を与えます。また、増ちょう剤により、金属に対する高い親和性を持つため、液状の潤滑油よりも部材への吸着性が高くなります。
添加剤は、グリースに様々な効果を加えるもので、酸化防止剤、極圧剤、金属不活性剤、固体潤滑剤などが使用されています。
これらの3要素の、物質・成分を組み合わせることで、多様な性能のグリースを造ることが出来るのです。
リチウム石けん基のグリースは、増ちょう剤に金属石鹸のリチウム石鹸が用いられており、汎用性の高さから、一般工業用品から車や家電製品に至るまで、グリースの中では、最も広く使われているポピュラーなものです。
先にお伝えしたとおり、リチウム石けん基のグリースの中でも、基油や添加剤の様々な組み合わせにより、異なる特性を持ったタイプがありますので、購入される際には、用途にあったものをチョイスすることが大切です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )