使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
入れて効果を実感するよりは、入れなくなってから違いを体感する商品でした。(個人の感想です)
ふけ上がりやトルクの出方について変化が認められます。
#入れなくなったときはアクセルレスポンスのもたつきが感じられた。
バイクの取り扱い説明書にも、ノッキングが気になる場合はハイオクを入れることが推奨されていますが、コンディションによってエンジンの燃焼室周りにカーボンやワニスが付着するのは有り得ることで、それを除去するために洗浄剤成分を使用することはメーカーも把握している、ということでしょう。
メジャーどころのフューエルワンは1パーセント以下の濃度での使用が指定されているので、大概のバイクは200ml缶一本を2回に分けて使うことになり、計量カップが必要になったりしますが、こちらは自分のバイクであれば給油時に一本使い切れば良い手軽さが気に入っています(0.4から0.6パーセントの指示→13Lから20L)
今のところ、長期保管の際はフューエルワンを使いますが、日常的な使用はこちら、といった使い分けをしています。
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