4.0/5
今回は、妻のAIRBLADE125のエアクリーナーの塗装に下地に使用しました。
とにかく、入手しやすく吹くまでの準備が簡単。
ただ、良く振って吹き付けるだけですからお手軽にできます。
前回はG-max220のタンクカバーに直で使用しましたが、今回はバンパープライマーを施工後使用しました。
相性も良くきっちりとした下地が出来ました。
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4.0/5
バイクパーツの塗装時に使用しました。
足付けの小傷を消す目的と、使用する塗料が明るい水色系だったので、ホワイトサフを使用しました。
使い勝手も良く、白く下地も出来たので、発色もきれいに出たので大変満足です。
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4.0/5
プラサフは、多くのカー用品メーカーで出しているが、今まで何十年の間、色々な商品を使った経験上、
この『ホルツ』の製品が一番安心して使えます。
写真のように、テールカウルで約1本使用すれば、それなりの塗膜になり、320番程度のペーパー目も消え、さらに巣穴も埋まります。結構きめ細かくもあります。若干ではありますが、隠蔽力が弱いのでそこを改善できればよりGOODな商品です。研ぎ上げることのできる優れたプラサフです!
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4.0/5
カウル全塗装の下処理に使用。
Ninja250Rのフロント、サイドハーフカウルの全塗装だが、ケチると1本使い切らなかった。
ケチったおかげで後の塗装に少しばかり影響が出たが、FRPの素材にしっかり食いついてくれる。
本格的にしっかり塗ろうと思えば1本では足りないかもしれない。
同社のリーフレットを見るまでは存在すらしなかった商品。
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4.0/5
RGV250Γのタンク、テールカウル、フロントフェンダーに3本使用しました。少し余るぐらいでした。
プラサフを塗る前にサンドペーパーの240→320→400→600を当ててからプラサフを塗りました。
その後サンドペーパーの1000で軽く研磨し、黒色を塗り、クリアを吹きました。
でき栄えは、友人に、自家塗装と言わないと気づかないほどきれいに塗ることができました。
やはり下地処理は大切です!
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