6月28日(金)-7月2日(火) カワサキ純正部品の見積り回答および発注停止のご案内【Webikeショッピング】

SOFT99:ソフト99

ユーザーによる SOFT99:ソフト99 のブランド評価

ボデーペン、フクピカと言った超有名な製品が盛りだくさん。サビの転換剤や各種パテといった外装のメンテナンス・補修用品もとても豊富です。どれも使いやすいように工夫が凝らされていて、そのユーザビリティには感動です。

総合評価: 4.1 /総合評価1157件 (詳細インプレ数:1147件)
買ってよかった/最高:
401
おおむね期待通り:
470
普通/可もなく不可もない:
233
もう少し/残念:
37
お話にならない:
10

SOFT99:ソフト99のタッチペンのインプレッション (全 23 件中 21 - 23 件)

インプレッションの並び順を変える
[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
エリミネーターさん(インプレ投稿数: 194件 / Myバイク: KSR110 | W650 )

5.0/5

★★★★★

艶消しブラックにパウダーコートしたホイールが、タイヤ交換の際にリムの一部に塗装が剥がれたため、こちらを購入しました。使い方は文字通り、クレヨンの先端を塗装面に埋め込むような感じで使用するので、手も汚れず簡単に施工できました。特筆すべきは、艶消し黒の発色が、艶消しパウダーコートと違和感がなかった点です。
マイナス点は、先端がもう少し細ければなお良かったです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2016/03/14 17:05

役に立った

コメント(0)

rieさん(インプレ投稿数: 267件 / Myバイク: ZX-14R )

5.0/5

★★★★★

 わたしの場合は、クルマ(SUV)のサイドステップの飛び石による欠けの補修に使用しました。

 結果的には、微妙なニュアンスのカラー以外の小さな補修であれば、気を使うことなく、それこそ『クレヨン感覚』で傷を埋めるだけで、殆ど目立たなくなります。

 商品説明には、

「最終段階では、厚めに塗った部分を、サンドペーパーでならす。』

とありますが、わたしのクルマはその必要もないほど目立たなくなりました。

 商品の具体的特徴は、

・クレヨンタイプであるため、当然ですが、通常のタッチペンのような厚塗りによる『垂れ』の心配が一切ありません。

・硬化するため、浅い傷であれば、パテを使用する必要がありません。

・補修のときの、『一発勝負』といったプレッシャーを感じることなく、気軽に作業ができます!

とにかく、ラインナップにあるカラーのオーナーは購入しても決して後悔することのない補修ケミカルです!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2015/03/19 13:12

役に立った

コメント(0)

アブラゼミさん(インプレ投稿数: 162件 / Myバイク: GSR250 )

5.0/5

★★★★★

自分は洗車をマメに行う方ですが、その理由は車体の汚れを落とし、磨き、美しくする、というだけではありません。
日常の使用で、漫然と眺めているだけでは気付かないような各部の小さな異常を発見できる機会が、まさに洗車中であることが非常に多いからです。

その反面(と言っては語弊があるかもしれませんが)、タンクやカウルに小さなキズなんかも発見してしまい、軽く気持ちがヘコむこともあったりして。
本来は大して気に止めなくてもいいような場所に、言わなきゃ判らない程度のモノであることが殆どなんですけどね。

まあ、せっかく見つけたキズなんですから出来る限りフォローして、キレイにしてやりたくなるのが人情です。

ただ、ヘアライン状の線キズって意外とそのキズの小ささの割に、タッチアップで直すのには手間がかかってしまうものです。

タンク等の下地が白く見えてしまっている深いものだと、そのままタッチアップで塗料を乗せるだけでは、乾燥後も傷に塗料がしっかりと食い付いてくれず、塗面をサンドペーパーやコンパウンドで慣らしていくうちに、せっかくのタッチアップがごっそり剥がれて元の木阿弥に。

そうならないよう、塗料の食い付きを良くする為には、まず最初に荒目のペーパー等を用いて、細い線キズを逆に太く大きなものにしなくてはなりません。

素人作業では、キズを治す為に、敢えてキズを大きくするという行為は、理屈では分かっていてもなんとも心が痛むし、不安になっちゃうんですよね。

しかしこのキズペンだと全くその必要がありません。
補修、と言うよりはキズ隠し、と言ったものですが、クレヨンタイプの固形のペンを小さな傷に塗り込むといった手法です。
タッチアップの塗料のように盛り上げて塗布する必要も、エアが入らないように注意する必要も、乾燥に数日掛ける必要もありません。
その後に塗面を磨く作業も段違いに楽で、コンパウンドでササッと磨くだけ。

施工箇所はアルコールやシンナーで落ちてしまうのは欠点でもありますが利点でもあるでしょう。どうせ再補修は非常に楽なんですから。

車種によって合う色があるかないか、という大前提があるにせよ、補修個所の目立ち易いブラックを使用した感想としては、充分満足のいくものでした。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2013/04/22 14:58
1人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

中古品から探す

ブランドで絞り込む

PAGE TOP