ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24310件 (詳細インプレ数:23520件) | |
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買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 0 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
25年以上乗っているモンキーのあちこちに小傷があるので、ひとまず簡単に施工できるタッチアップをしてみることに。
今回はモンキーのフェンダー(クラシカルホワイト)やタンクの小傷隠しをしたが、長年乗って劣化した塗装色とは色味が少しズレてしまうのは致し方ないところ。
それでも重ね塗りや研磨という一手間を惜しまなければ、小傷をすっかり気にならない程度の存在にしてくれる。
ペン先をトントン叩いて塗料をのせてくという地道な作業も、これくらいカンタンに綺麗にしてくれたら報われるというものだ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
【使用状況を教えてください】
転倒による下地までのカウルの補修に使用しました。
【使ってみていかがでしたか?】
前期型の色がパールヒマラヤズホワイトの対応色が無かったので、後期型のロスホワイトでの使用にしました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
特になし
【注意すべきポイントを教えてください】
使用時にペン先をかなりプッシュしないと使用出来ませんでした(50回ぐらい)
▼他にもこんな項目があると役立ちます
付属品の有無/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
塗装した外装が少し点状の欠けができ、修正のため購入。全塗装となると大変なので、ちょっとしたところであれば簡単に済ませられて良いと思う。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
カウルに塗装割れ修正用に使用いまいち色が乗りずらく重ね塗りが必要
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
カウルに塗装割れ修正用に使用いまいち色が乗りずらく重ね塗りが必要
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
古いドゥカティのフレームのタッチアップに使用。オリジナルのカラーではなく、適当な赤い塗料で塗り直されていたフレームだったため色味が合うかどうか心配でしたが、使ってみるとピッタリでした。
ドゥカティ本来の赤とは全然違っていて渋みのない妙に明るい感じのトーンですが、切断や加工を加えた端面をとりあえずサビから保護するには上々な色合わせが出来ました。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
純正色とまったく同じ色味が再現されています。
私が常備したシーンはちょっと特殊で、デイトナのスプレー缶で塗装したケースの小傷の修復に利用しました。
(なので確実に全く同じ色)
ペンタイプで、マジックペンで塗る感覚でチョンチョンするだけ。
簡単に補修できます。
難点は少し高いところ。
ソフト99の4輪向けと比較すると割高感がすごいです。
売れる数が全然違うでしょうからやむを得ないとは思いますが。。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
フロントフェンダーのキズに使ってみました。
完全修復は無理ですが、キズを目立たなくするには持って来いです!
気になる小キズ用に!
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4.3/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 5 |
手軽にちょちょっとお直し。楽チンです。もちろん色もバッチリ申し分なし。ただフエルトのペンがどの程度持つのか未知数で心配です。実際、ちょっとだけ塗ってしばらく使うことは無いので次が心配です。値段は許せる範囲かな
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
鮮やかなナイトリックオレンジが美しいCBR250Rレプソル
街中で同じカラーに出会う機会は稀で、そこがまたお気に入りなポイントなのですが…
その反面、純正色のペイントがないことが大問題
実は、CBR1000RRなどで使用されるレプソルのオレンジ色はバイブライトオレンジで別色
ほとんど違いのわからないから、それでも…と思ったが、こちらも純正色ラインナップはなし
フロントホイールクランプで停めようとしたら、リム幅が合わずグラッと傾いた250ccは思いのほか重くあえなく立ちごけ…幸いにもカウルに損傷はなかったものの、ホイール数箇所にガリッと塗装剥げが出来てしまいました
『少しでも見栄え良く』と『剥げ拡大防止』のため、タッチアップを強硬しましたので報告致します
今回使用したのは“DAYTONA イージーリペア”
この商品は、数あるタッチアップ系塗料の中ではマイノリティなペンタイプ
製品コストがかかるため若干高価ですがペン感覚で使用でき、刷毛タイプと比較して液垂れしにくく、不慣れな人でも大きな失敗はないだろうとの選択でした
カラーは純正がないので同系色から探しましたが…おもいのほか選択肢な乏しい
オレンジというと、KTMやH.Dなどが思い浮かぶくらい、やはり補修用塗料まではなかなか少ない
ホンダ繋がりで、サンセットオレンジも考えましたが勿論ラインナップ外
カラーサンプルとにらみ合うひとり会議の結果、ビビットオレンジメタリック2が一番色味が近いであろうとなった
ちなみにTW200やBT1100ブルドックで使用された色…YAMAHAカラーである
やりかたは、ペンに記載されている通り
使用感はまさしく油性マジックの握り心地で、不慣れを感じさせない
おろしたての最初、カチカチとしつこいくらい振り塗料が均一になるまで撹拌すること
そのあと、数回軸先をノックして塗料を十分染み込ませること
必ず試し書きをして、塗料が薄かったりしないかを確認すること
ペン型ゆえ、ついついなぞるように塗りたくなるが、軽く突くように『点』で傷を埋めていく
刷毛塗料に比べ、粘性を感じないので塗装面はあまり盛り上がりません
その分乾燥も早いので、少し待っては上塗りを繰り返しました
あくまでタッチアップなので、応急処置と考えています
剥げたままよりはイイ…少し色味が濃くっても大丈夫…自己責任ですから
仕上げにコンパウンドで磨き上げれて終了
考察としては、やはり純正色が欲しい
だけど、わざわざ調整してもらう程でもない
なにより、やりやすい(失敗しない)のが一番
私なりには想定内で、かつ十分満足のいく仕上がり結果となりました
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