作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
当方の2003年式ハーレーfxdxの排気はオールブラック使用です。usa純正エキパイとサイレンサー、サイレンサーガードもブラックです。
アイアンの塊であるハーレーですので当然定期的なサイレンサー類のリフレッシュが必要です。
今までホムセンでクレの安物を使っていましたが、塗装していくら乾燥させても取り付けのさいに必ず手に付き、塗装面も少々剥がれたり、さらには念入りに錆を除去して塗装しても3ヶ月ほどでうっすら錆が発生してきます。
毎年この時期にサイレンサーとエキパイを取り外して錆を除去して塗装と、憂鬱でしたが、先日ウェビックのインプレを参考にこちらを使用しました。
まず色が美しい、今までマットブラックしか選べなかったのですが純正に近い深いセミグロスブラックの仕上がり、そしてきちんと乾燥させると取り付けのさいに素手でも全く塗装が付かないですしそもそも塗装面に傷や剥がれもなく非常に強い塗装です。
焼き付けを待たずに走りながら焼けば良いやと早速1時間ほど走り込んで焼き付けを済ませました。
本当に良い耐熱ペイントを見つけました
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プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
KDX220SRのタンクやフレームの剥離部分やサビ止め後の修正用に購入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
大容量の純正ペイントスプレー、イメージ通りの商品でした。
【使ってみていかがでしたか?】
中古車の場合、保存状態によって塗装面の経年劣化が発生してしまうため「全く同じ色」になることはほとんどありませんが『車両とほぼ同じ色』でした。
【注意すべきポイントを教えてください】
上にも書きましたが、塗る車両側の状態によって(長い期間、室外でカバーも被せず直射日光を浴びまくり等)は色味にギャップが発生してしまう時がありますので目立たない場所で確認したほうが良い時もあります。
【他商品と比較してどうでしたか?】
D社が「MCペインター」という名で各メーカーの純正色を販売してくれていますが、カワサキの場合純正スプレーで対応している時はこちらの方が容量も多くお得かな?と思います。
〇他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
スプレー式の塗料なので、広範囲に塗装したいときは「部品単体になるまで分解する」か「養生テープ等でしっかりとマスキングして塗装」することが出来る。
更にちょっとした塗装剥離の部分にピンポイントで使用したいときは、スプレー缶のキャップや小皿等に塗料を出して筆塗りすることも出来るので何かと重宝しています。
結局のところ、施行者の技術が仕上がり具合に大きく影響してくるので「焦らずじっくりと」挑みましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
下地に使用するプラサフ(サビ止め剤配合)やクリアー塗装もあればきれいに仕上がる可能性が高まります。
筆塗りも考慮しているなら100均で購入できる小皿や筆を購入しておくと便利です。
【メーカーへの意見・要望】
カワサキ定番のカラーは大体発売されているので大変助かっています、これからも末永く販売してください。
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
純正カウル補修用です。
黒部分より、シルバー部分の方が、傷が多いので、
活躍してくれるでしょう。
同じ車種、色で使ってる方がいたので、
この品番で良いんだと思います(笑)
タッチアップして傷埋めて、コンパウンドで磨くという作業の予定。
ホルツさんは純正色調合が出来るけど、
バイク用も調合出来るのかしら?
こんど調べてみます。
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プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
中華カウルから純正カウルに戻しました。
一応コンパウンドで磨きましたが、
タッチペンも使わないとね(笑)
ということで。この辺の品番を使ってる方がいたので(笑)
真似っこしました(笑)
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
熱くなる場所に使用できるとのことで使用しました
とても仕上がり艶もよい感じでした。
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
【使用状況を教えてください】
古いバイクのサビたマフラーの化粧直しに。
レストアには欠かせない商品の1つですね。
【使ってみていかがでしたか?】
半乾燥までが早く、重ね塗りや修正時に便利です。
スプレー式の塗料なので「換気」が良い所で「しっかりしたマスク等」を着装して作業を実施してください。
【他商品と比較してどうでしたか?】
価格も比較的お安めで容量も多く使い勝手の良い商品です。
【注意すべきポイントを教えてください】
上に書いたように「換気」「マスク着用」を守り缶の注意事項をよく読んでから作業をしてください。
他の方も書いている様に「艶消し黒」「半艶消し黒」「シルバー」「クリアー」と種類がありますが、塗料によって耐熱温度に違いがありますので適切に使用してください。
乾燥後に軽く熱を加えないでいきなり高温で使用すると塗装面に支障をきたす場合がります。
他にもこんな項目があると役立ちます
【付属品の有無】
スプレー塗料本体のみです。
【一緒に購入するべきアイテム】
塗装する物によってはマスキングテープ等があったりすると良いかもしれません(画像参照)
【メーカーへの意見・要望】
これからもDIY派の私たちを支え続けてください。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通
5.0/5
作業スキル | 初心者
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
モンキーのリアフェンダーの傷隠しに使用しました。
モンキーの純正色では無いですが、タンク等の場所でないので、いつも隠れている場所ないので、塗装の初心者でもあるので何とかスプレー出来ました。
ネット等で塗装面にペーパーで削って油分を洗剤で良くとって、スプレー缶を使う前に少し温めてからそして、いきなり塗らないで、試し塗りを1回新聞紙にさっと吹いてから緊張しながらゆっくりと乾かしながら3回以上に分けて塗りました
前にホームセンターの安いスプレー缶を使用した時は塗装のタレが発生しましたが、ホルツスプレー缶はそのような事は起こりませんでした。
他にも色々と高価なスプレー缶が有りますが、オートバイ、ヘルメット等専用と言うことで、今度はフェンダーと同色で外からも見られるタンクに挑戦して、塗ろうと思います。
PS
ちなみにモンキー50のリアフェンダーを4回スプレーして半分位は余ってます。
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
トシテック スチールクロスチャンバーにソフト99の耐熱ブラックのスプレー缶を使ってます。
25年前から愛用品です。
塗装の耐久性と耐熱性は間違いなく有ります。
忠男チャンバーがらトシテックチャンバーまで使ってるのでソフト99信者みないですね。【笑】
塗った感じは純正に近い少し艶消しのブラック色。
塗装の乾きも良いのでお勧めです!
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
マフラーのエキゾーストパイプ部分が錆びていたので施工しました。
マフラーはある程度錆を落とし綺麗にしてから塗装しました。
綺麗に塗ろうと意識しなくても仕上がりは綺麗でした。
価格も高く無いのが購入の決め手でした。
マフラーはモリワキショートです。
おすすめです
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作業スキル | 初心者
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
樹脂パーツの褪色が気になっていたため、購入して試してみました。
吹き具合は普通のスプレーですが、塗料の食いつきは非常によく、とくに面を整えていないABSにもしっかり乗ります。ただし一度吹いただけではいまいち塗膜が厚くならず、三度吹きほどして均一な塗膜を得ることができました。
乾燥すると粗目の艶消しになります。
作業したのはカワサキ・エリミネーターのラジエターカバー、サイドアンダーカバー、ナンバープレートホルダですが、いずれも完全に紫外線で褪色し真っ白になっていたところ、見違えるほどきれいになり満足です。
懸念は塗膜の強度でした。この手の塗料は弱いイメージがあったのですが、これはかなり満足できる部類の強度です。写真は塗装から1か月後のものですが、特に割れ、剥げは発生していません。
しかし、足が常時あたるサイドカバーに関しては、微妙な剥げが生じていました。このため、フットレストやステップボードといった、物理的負荷のある部分については、やはり決定打とはいえません。
とはいえ、メーターパネルやスイッチボックス、ミラーなどの常時触れるわけではないものには、全然問題ないといえます。
容量もかなり余裕があり、カウル全塗装とかしなければ十分1台分は持つでしょう。
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