作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
思いつきで、モンキーのタンクをゴリラ化する為に使用しました。純正のクラシカルホワイトの下地には当製品が指定されています。
一度に厚塗りしなければタレもありません。上塗り後ウレタンクリアを塗ればまさに純正色。ただし10数年経った純正色とは微妙に異なります。
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プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
チャンバーを塗るのに使用しました。
以前はワコーズさんの耐熱塗料(HR-B)を愛用していたのですが
こちらの耐熱塗料がウェビックさんで販売していたので、耐熱にくわえて耐ガソリン性能もあり、前から気になっていたので購入しました。
使用感はHR-Bのように
自然乾燥でもペタペタしない塗料で綺麗に塗っても取り付ける時に
手袋の糸くずが・・・飛んできたゴミが・・・などもなく作業性が良かったです。
1本で4気筒のマフラーを塗れるとのことだったので
2気筒なら2本(1気筒一本)でも塗れると思いましたが塗れませんでした。(1.5本くらい使いました)
半艶を買いましたが乾燥後は思ったより艶消し。
ですが違和感のある色ではなかったので気に入っています。
2021/08/03に塗装してから2022/02/22のインプレ
フランジあたりにオイルがベットリついていたので、パーツクリーナーと歯ブラシでゴシゴシ清掃しましたが塗料剥がれはなさそうです。
燃焼温度が違うので正確には比較できませんが
4st単気筒225tのバイクに塗ったHR-Bは、半年くらいでフランジあたりのエキパイに変色がみられ、塗料が弱くなったのか錆び始めてしまいましたが、こちらの塗料はまだ塗ったときの艶があります(2st2気筒250tバイクに使用)
ガソリンスタンドでちょろちょろっとチャンバーにガソリンをコボしたことがありますが、剥がれてないです(GSでお借りした雑巾に塗料の色移りも確認できませんでした。)
オイル交換でオイルをチャンバーに壮大にこぼしましたが、ペーパーウエスに色移りを確認できませんでした。
耐ガソリン、溶剤も強そうです。
値段もウェビックさんで購入するとHR-Bと差がなさそうです。
(HR-B 内容量380ml トップヒート 内容量220ml)
HR-Bと同じように使いやすい
HR-Bにない耐ガソリン性能がある
でも内容量は少ない
色味は好み&塗り方で変わる(私の塗り方だとHR-Bはトップヒートより艶消しになります)
ちょっと気になったのが、チャンバー出口は色が剥げてるので
2stのチャンバーに使うと出口付近は焼き付け温度が足りないのかもしれません。
(ただ塗装が下手だった可能性もありますw)
塗料も進化してるんですね。耐ガソリン性能のある耐熱塗料。以前は考えられませんでした。
私は今後はこちらの商品を使おうと思います。
今までありがとうHR-B
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
サーキット用カウルの塗装のために購入。すぐに転けて傷がつくのであまり拘らずにチャレンジしてみました。プロがやったものとは比較になりませんが、自分で塗った愛着はひとしおです。二液混合タイプは一度使用すると使い切りなので保存できないのが辛いところ。結局今回も半分以上残ったままダメになってしまいました。それでもお店に頼むよりは安いので満足です。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
ダエグのエンジンのフィンの切削アルミ地部分が経年劣化により汚くなっていたので、コンパウンド等で磨くのも考えましたが またすぐ汚く曇ってくる事を考慮し この半ツヤ黒のオキツモマフラー用スプレーで塗装してみました。
今回はフィン部分のみの塗装なので、キャップに少量づつスプレーして塗料を取り 100均の細い筆で塗ってみました。
1回塗りでは薄くアルミ地がまだ見えたので3回程重ね塗りしていい感じになりました。
半ツヤにして良かったです 艶消しだと違和感が出ると思います
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
新品タイヤのワックス剥がしに使ってます。
皮剥き前に転ばないように半分おまじない的な感じで。
ちょっと高いけど毎回タイヤおろすときに使ってます。
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
アッパーカウルとタンクカバーは、前回ウレタンクリア塗装したのですが。
サイドカウルとシートカウルは塗っていなかったので。
追加で2本買って塗りました。
前回は、やっつけ作業(笑)だったので、
結構ユズ肌になってしまい、
カウル取付前に、水研ぎして、
コンパウンド荒で磨いたのですが、
今回は、作業前に日向で温めて、
日向で塗ったせいもあるのか、
塗装後の水研ぎは要らない位キレイに濡れてます。
2本あったから、多めに吹いたせいかな?(笑)
これなら磨くだけでいいかも。
2液をガンで塗る方が経済的ではありますが、
手軽さでは、缶スプレーが勝ります。
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プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
新車から28年経ってるので白ボケしたウインカーとインナーカウルを塗ってみました。
塗った直後は艶がありますが、乾燥すれば元の未塗装のような仕上がり。
仕上がりの良さに他にもフェンダー、チェーンカバーなども塗りたくなりました。
あとは耐久性がどのくらいあるのかはこれからですね。
難点は若干高めという点です。
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
当方の2003年式ハーレーfxdxの排気はオールブラック使用です。usa純正エキパイとサイレンサー、サイレンサーガードもブラックです。
アイアンの塊であるハーレーですので当然定期的なサイレンサー類のリフレッシュが必要です。
今までホムセンでクレの安物を使っていましたが、塗装していくら乾燥させても取り付けのさいに必ず手に付き、塗装面も少々剥がれたり、さらには念入りに錆を除去して塗装しても3ヶ月ほどでうっすら錆が発生してきます。
毎年この時期にサイレンサーとエキパイを取り外して錆を除去して塗装と、憂鬱でしたが、先日ウェビックのインプレを参考にこちらを使用しました。
まず色が美しい、今までマットブラックしか選べなかったのですが純正に近い深いセミグロスブラックの仕上がり、そしてきちんと乾燥させると取り付けのさいに素手でも全く塗装が付かないですしそもそも塗装面に傷や剥がれもなく非常に強い塗装です。
焼き付けを待たずに走りながら焼けば良いやと早速1時間ほど走り込んで焼き付けを済ませました。
本当に良い耐熱ペイントを見つけました
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
新しい中華カウルが届いたので、
ウレタンクリアを吹いておきました。
アッパーとタンクカバーとリアだけですけどね(笑)
あと、ちょっと余ったので、サイドのデカール貼った上にも。
この陽気なので、垂れても気にせず(笑)
テラテラになりました(笑)
サイドとシートカウルは別途ガンで吹きます。
まだまだクリアが余ってるので(笑)
ボクは、ガン吹きより、缶スプレーの方が塗りやすいんですけどね。垂れる程塗ったので(笑)勝手にレベリングしてくれるし、ユズ肌にもならないしね。
垂れた所は後で研ぎます。これだけ塗れば、コンパウンドで磨いたら、ツヤツヤになりますわね。
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
KDX220SRのタンクやフレームの剥離部分やサビ止め後の修正用に購入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
大容量の純正ペイントスプレー、イメージ通りの商品でした。
【使ってみていかがでしたか?】
中古車の場合、保存状態によって塗装面の経年劣化が発生してしまうため「全く同じ色」になることはほとんどありませんが『車両とほぼ同じ色』でした。
【注意すべきポイントを教えてください】
上にも書きましたが、塗る車両側の状態によって(長い期間、室外でカバーも被せず直射日光を浴びまくり等)は色味にギャップが発生してしまう時がありますので目立たない場所で確認したほうが良い時もあります。
【他商品と比較してどうでしたか?】
D社が「MCペインター」という名で各メーカーの純正色を販売してくれていますが、カワサキの場合純正スプレーで対応している時はこちらの方が容量も多くお得かな?と思います。
〇他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
スプレー式の塗料なので、広範囲に塗装したいときは「部品単体になるまで分解する」か「養生テープ等でしっかりとマスキングして塗装」することが出来る。
更にちょっとした塗装剥離の部分にピンポイントで使用したいときは、スプレー缶のキャップや小皿等に塗料を出して筆塗りすることも出来るので何かと重宝しています。
結局のところ、施行者の技術が仕上がり具合に大きく影響してくるので「焦らずじっくりと」挑みましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
下地に使用するプラサフ(サビ止め剤配合)やクリアー塗装もあればきれいに仕上がる可能性が高まります。
筆塗りも考慮しているなら100均で購入できる小皿や筆を購入しておくと便利です。
【メーカーへの意見・要望】
カワサキ定番のカラーは大体発売されているので大変助かっています、これからも末永く販売してください。
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