スプレー塗料のインプレッション (全 163 件中 1 - 10 件)

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divineさん(インプレ投稿数: 133件 / Myバイク: ZZR1100/ZX-11 | GSX-R125 | スーパーカブ90 )

利用車種: KSR-1
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/56-60kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
使用感 5
  • Before

    Before

  • After

    After

まず、容量が多いのでフレームの部分補修とハンドル一本を
塗ってもまだ3分の1くらいは余ってる!
コレは助かる!!

色味は純正ながら、今回は30年前の車体を塗っているので、
乾くと多少色味に差が出る!
経年劣化しているフレームが色褪せているから
このスプレーが悪い訳ではない!

塗料が新しい所は鮮やかなライムグリーンになるので、
劣化している箇所にも多少吹いてぼかすと
よっぽどよく見ない限りは分からないレベルまではイケまむす。

自分はライムグリーンに塗ったあとにウレタンクリアを吹いているので、ここまでやってしまえば、まぁキレイ!

※吹いてみて分かるんだけど、プラサフの上から1、2度では鮮やかなライムグリーンにはなりません。
面倒でも捨て吹きしてから、塗り重ねるとキレイに発色します!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/05/28 21:19

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わっきぃさん(インプレ投稿数: 215件 / Myバイク: DB2 | TDM900 | 900SL )

利用車種: 900SL
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
使用感 5
  • 塗装前のカウル裏、汚ねぇ

    塗装前のカウル裏、汚ねぇ

  • 塗装直後(まだ艶がある)

    塗装直後(まだ艶がある)

  • 塗るのがカウル裏だから境界のマスキングはテキトー

    塗るのがカウル裏だから境界のマスキングはテキトー

  • 塗装15分後でこのイイ半ツヤ感!

    塗装15分後でこのイイ半ツヤ感!

  • 地味に高級感アップ

    地味に高級感アップ

  • このミラーステー部分が黒いと映える

    このミラーステー部分が黒いと映える

ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
900SLなのでカウルはフルカウルが基本なのですが、エンジン丸出しのスタイルが好きなのでハーフカウルも購入しています。

ヤフオクで購入したハーフカウルは比較的新しい年式の物だったようで、裏に防音用のスポンジが貼ってある年式の物でした。
ところが、そんなスポンジは経年劣化で剥がれ落ちており、裏には劣化した接着剤だけが残っている状態・・・
一部では剥がれ落ちた際に塗装も持って行っており、見苦しい事この上なし!!

なので、接着剤は洗い流してから黒く塗装する事にしました。

普通はこういう時に2液ウレタンの半ツヤを選ぶと思います。
実際、他の部分を塗装した時は自分も2液ウレタンを使いました。

でも、カウルの内側はそんなにガソリンがバシャバシャ掛かる場所ではないですよね?
仮に掛かったとして、塗装が剥がれても直ちに超みすぼらしい外観にはならないですよね?
だって普段は見えない裏側ですもの。

というワケで、全然用途の違うこのスプレーの出番です。
乾燥すると素晴らしく綺麗な半ツヤになるのと、乾燥時間が短い事、一旦完全乾燥してしまえばある程度の耐ガソリン性があること(ガソリンが掛かった途端に流れ落ちたりはしない)、完全乾燥前ならパーツクリーナーではみ出た部分を容易に拭き取れる事などから愛用しています。

カウル裏をこれで塗装すると、一気に高級車っぽくなるのですよ。
これはbimotaのカウル裏が黒いせいで高級に見えるのと同じで間違いないです。

1液でササっと塗れて、マスキングが甘くても修正容易で・・・
そもそもマフラーなどの高温部に塗るのが前提なので薄く塗っても綺麗に仕上がり、チャンバーの再塗装などにも最適です。
輪切り溶接跡を見せながらピカピカのステンレスやチタンの焼けを自慢したがるようなお子様向けではなく、艶消し黒にシビれる方なら・・・わかってくれるはず!
使い切りじゃないので1本常備しておくと便利ですよ!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/03/25 18:49

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カープたかしさん(インプレ投稿数: 7件 / Myバイク: W800 STREET )

利用車種: ズーマー
身長・体重・体型: 身長/161-165cm 体重/56-60kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
使用感 5

噴霧状態も目が細かくて、重ね塗りをすると色合いも良く買って良かったです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/03/19 13:16

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モグライダーさん(インプレ投稿数: 233件 / Myバイク: Rebel 250 | PCX125 | VFR800Xクロスランナー )

利用車種: セロー225
身長・体重・体型: 身長/161-165cm 体重/81-85kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 4
コストパフォーマンス 4
使用感 5
  • シルバー系3種を重ねているので色味は若干違う。

    シルバー系3種を重ねているので色味は若干違う。

フレームやアウターチューブの塗装に使用。以前もこのボデーペンを愛用。
フレームは暗めのシルバー、ちょい暗めのシルバー、最後にメタリック感の強い本品で仕上げという感じで、狙った色が出せた。冬場で決してコンディション良くないなかで、きれいに塗れたと自負。
ガス抜きの機構があって捨てるときも便利。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/02/28 08:25

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わっきぃさん(インプレ投稿数: 215件 / Myバイク: DB2 | TDM900 | 900SL )

利用車種: 900SL
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 4
使用感 5
  • 作業前のホイール

    作業前のホイール

  • 塗装後

    塗装後

  • 塗装後

    塗装後

  • 塗装後

    塗装後

  • 作業前のガソリンタンク後方ステー

    作業前のガソリンタンク後方ステー

  • 塗装後

    塗装後

2液硬化型のウレタン塗装が缶スプレーだけで完成する素晴らしい製品です。
このテの製品としてはオキツモ製が元祖で、もしかするとこのスプレーもOEM元はオキツモかもしれません。

缶の中に硬化剤のボトルが入った2重構造になっており、缶の底にあるシャフトを地面に打ち付けると硬化開始。
逆さ向きで10分放置すると塗装可能になる仕様です。

2液硬化型なのでシャフトを打ち込んで硬化開始したらすぐに塗装開始しないと硬化してしまいます、粘っても1時間というところでしょう。
また、重ね塗りも30分以内に行う必要があります。(30分を過ぎると前塗装の硬化が進んでしまって馴染まなくなる)

硬化剤が入っているので見た目ほどの容量はありません。
通常のラッカースプレーと比較すると、感覚としてミニ缶+αくらいの容量です。
厚塗り可能なので余計に容量少な目に感じるというのもあります。

スプレーの粒子はかなり細かいものの、そこは缶スプレーの限界、本格的な塗装ガンには遠く及びません。
しかし素人塗装には十分な性能で、しっかり厚塗りすればクリアー塗装無しでツヤツヤの塗装ができます。
もちろん2液ウレタンなので塗膜は厚く硬く耐ガソリン性有りで密着性も良好。
文句無し!

残り僅かになると(残5%くらい)塗料の吐出量が減るのでザラついた塗装になってしまいがち(塗膜単体でツヤツヤにならなくなる)のがちょっと難しいところ。
仮にそうなっても塗膜硬化完了後に磨きを入れれば大丈夫なのですが、一発でツヤツヤにしたい場合は苦戦します。(缶スプレーの限界)

ラッカースプレーが上手に扱える方なら上手く塗れるはずなので、ラッカースプレーでしっかり練習してから挑戦すると良いです。
厚塗りするのがウレタン塗装を上手く仕上げるコツなので、厚塗りしてもタレないように練習しておくのが成功の秘訣です。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2023/11/28 19:37
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あまぐりさん(インプレ投稿数: 556件 / Myバイク: WR250R | KSR-2 | NSR80 )

利用車種: リトルカブ
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 4
使用感 5

【使用状況を教えてください】
譲り受けたリトルカブの外装がくたびれ過ぎていたので好みの色に塗装した際の仕上げに本商品を使用しました。
エアガン等の塗装用具を持っていない私は缶スプレー塗装派なので、今までずっとホルツさんの本商品かソフト99さんのウレタンクリアーを使用してきました(どちらを使用するかはWebikeさんで購入時に安く売られている方となっています)。

【届いたものはイメージ通りでしたか?】
過去に何度も購入&使用していますので、とても見慣れた安心感すら感じる商品でイメージ通りです。
【使ってみていかがでしたか?】
2液性(グリア溶剤・硬化剤)の商品ですので、缶の中で「混ぜる」作業があります。
スプレー側の反対にあるキャップを外し飛び出しているクギ状の棒を押し込み逆さにして10分ほど放置。
その後にスプレー缶本体をシャカシャカとシェイクして2種類の溶剤をしっかりと混ぜます(20?30回程度)。
後は普通の缶スプレー塗料と同じ要領で対象物を塗ります。
【注意すべきポイントを教えてください】
気温の低い時期には缶スプレー内圧が低く、塗料の付け時に塗料の粒子が荒くなってしまいますので「湯せん」等で温めてから使用すると適正な内圧になり細かい粒子で塗りやすくなります。
塗料の性質上なのか、ウレタンクリアーを吹いて塗膜が完全に乾燥した後に再びウレタンクリアーを塗ると皺が出来てしまうリスクがあるので注意してください。
硬化剤を混ぜるタイプの「使い切り」なので日時を開けすぎると缶内に塗料が残っていても使用できなくなることがあります(溶剤が固まってしまう)。
【他商品と比較してどうでしたか?】
過去に数社の同様商品を使用してみましたが、中には湯せん等で温めても噴射圧が低く、まともに塗れなかった商品もありました(その時はまとめ買いをしていた殆どの商品の圧が低く地獄を見ました・・)。
どの商品にも多少の当たりハズレはあると思いますが、私が安心して使用出来た商品はホルツさんとソフト99のウレタンクリアーでした。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
缶の側面や蓋の中に入っている注意書きをよく読んで「しっかりと溶剤同士を混ぜる」「換気がしっかりと行える良い環境下で使用する」クリアー塗装後は「塗料が硬化するまで我慢する」ですね。
私の失敗談として、しっかり混ぜて塗装後に2週間ほど時間を空けたのですが・・不十分だったようで残念な事になった場所がありました。
泣けます・・
【一緒に購入するべきアイテム】
塗装したい物の表面を整える耐水ペーパー(表面の状態により中目400番程度から1000?2000番と数種類)と下地材(サビ止め配合プラサフ等)、塗りたい色の塗料、クリアー塗装後の表面研磨用の極細コンパウンド等を用意しておけば頑張り次第ではメーカー純正の塗装を超える仕上げが出来るかもしれません(技術と努力次第??)。
【メーカーへの意見・要望】
私に中でとても信頼していた本商品が販売終了になっていた・・・
ホルツさん、新商品に切り替えるだけですよね?ウレタンクリアーの缶スプレー自体を止めてしまう訳じゃないですよね??
缶スプレータイプのウレタンクリアーの販売は継続してください、よろしくお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2023/11/27 21:07

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KAWIさん(インプレ投稿数: 192件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

利用車種: TRX850
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/71-75kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
使用感 5
  • 塗装完了

    塗装完了

  • 塗装中

    塗装中

  • 塗装中

    塗装中

MCと言うだけあってモーターサイクル専用塗料スプレーです。
発色は純正色と同じで色むらは少ないです。
スプレーのノズルの向きが縦横変更できるので塗りやすいですね!
今回はカウルステーのリメイクで使用しましたが仕上がりに満足しています。
DIYでの作業には持ってこいだと思います。

https://imp.webike.net/diary/251666/

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2023/10/13 07:57

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わっきぃさん(インプレ投稿数: 215件 / Myバイク: DB2 | TDM900 | 900SL )

利用車種: 900SL
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 3
使用感 5

今まで塗装前の脱脂にはアセトンを使用していたのですが、正しくシリコンオフを使ったらどうなるんだろう?という疑問があったので使ってみました。

中身はほぼアルコールのような物かと思います。
油分を落す効果もアルコールのソレで、アセトンほどの強烈さはありませんが、必要にして十分なものです。

今回は金属素材に使用したので『シリコンオフに素材が侵される』という恐れが無く、ビシャビシャ垂れるほど思いっきり吹く事ができました。
塗装ではないので噴射されるのは液体そのもので、ビシャー!みたいな感じで噴霧されます。

キッチンペーパーで拭くのか、そのまま垂らすのかは意見が割れるようですが、乾燥が遅いので(アルコールの揮発感と同じ)ビシャーと噴いて垂らした後、ササっと拭いた方が早いです。
特に凹部に溜まった液体は揮発に時間が掛かるし、せっかく脱脂した油分が揮発と同時に凹部の底に溜まりそうな気がするので。

脱脂をケチって塗装が弾くと復旧には大変な労力が必要になるので、ここはケチらず思いっきり使った方が良いです。
価格も安いので多過ぎるかな?という本数を用意した方が良いでしょう。
余ったら車体の掃除にでも使えば良いので。

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投稿日付: 2023/10/06 12:19

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わっきぃさん(インプレ投稿数: 215件 / Myバイク: DB2 | TDM900 | 900SL )

利用車種: 900SL
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
使用感 5

キズを埋めるサーフェイサー効果は全くありませんが、密着度を高めるプライマー効果は最強です。
塗膜は透明なのでどのくらい塗れているのかが解りにくく、そこが難しい。
できるだけ均一に塗りたいところですが、ちょっと吹きすぎると白濁してタレます。
クリアー塗装と同じく、「これくらい塗れているはず」という感覚が大事。

塗り終わるとベタベタした感触になり、いかにも食いつきが良さそうですし、実際に食いつき抜群。
ちょっとやそっとでは剥がれない強烈な効果があります。

自分は金属相手に使用したのでミッチャクロン無しでも普通に食いついたはずですが、PP素材には必須でしょう。
乾燥後もカチカチにならないので曲げなどに柔軟に追従し、剥離しそうな気配すらありません。

色を付ける塗装ではないので薄く吹くだけで良く、分厚い塗膜も不要なので使用量はかなり少な目。
缶スプレー3本に相当する面積なら1本でお釣りが来る感じです。

アルミ地肌、純正サーフェイサー、純正塗装と、3種の素材の上にミッチャクロンを吹き、その上から2液硬化型ウレタンを吹きましたが、素材の切り替え部分で目視できるような段差が生じたりはしませんでした。
恐らくラッカー系でも同じでしょう。
固い塗膜でもベットリと素材に密着するので、塗装後に残念な事になりたくなかったら、絶対に使った方が良いです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2023/10/06 12:16
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わっきぃさん(インプレ投稿数: 215件 / Myバイク: DB2 | TDM900 | 900SL )

利用車種: 900SL
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 4
使用感 5

「2液混合型のウレタンペイントが缶スプレーで可能になる」という商品はイサム塗料のエアーウレタンが元祖だと思います。
物凄い画期的な商品で、それまでエアコンプレッサーとガンとウレタン塗料を扱う技術が無ければ出来なかった事が缶スプレーで出来るのは革命でした。

それと同じコンセプトのデイトナ版がコレ。
塗膜は2液ウレタンなので完璧。
艶、強度、耐性、全てが缶スプレー塗料として最高の性能です。

イサム塗料のエアーウレタンは登場初期は噴射ノズルを強く叩き付けて缶の中のにある硬化剤の入っている容器を割って混合する方式でしたが、いつの頃からか噴射ノズルを強く押すだけになっていました。
自分はこの新型になってからのエアーウレタンを知りません。

そしてデイトナは噴射ノズルとは逆位置にある棒を叩き込んで混合開始する独自の方式です。
こちらも初期型とは混合方式が違いますが、説明書通りに作業すれば難しい事は何も無し、硬化剤と混合する事前儀式があるだけで、準備が整ったら(硬化反応を待つまで10分放置)後は普通の缶スプレーと同じ。

硬化後はしっかりガソリンに侵されない塗膜が形成されるのでありがたい。
ヌルテカに仕上げるのは難しいですが、これは他のラッカー缶スプレーでも同じですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2023/10/06 12:15

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