ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24278件 (詳細インプレ数:23492件) | |
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買ってよかった/最高: | 10049 | |
おおむね期待通り: | 9391 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 721 | |
お話にならない: | 458 |
4.8/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
タンクの裏側のサビ取り後、純正色にて補修に使用。
裏側なので色合わせは気にしていなかったのですが、
霧が細かくて、色あいピッタリです。残った分でサイドカバ?等補修予定。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
タイヤ交換のついででホイール塗装とベアリング交換を実施しました。40年近く前のバイクなので、ホイールの塗装もかなり疲れていましたが、輝きを取り戻せました。旧塗装の密着が強く剥離に一日掛け、足付、脱脂を行い。ミッチャクロン サフェーサー後にこちらのMCペインターを使用しました。ホイール一本ならスプレー、一本で可能です。スプレーの為手軽に塗れます。仕上げはウレタンクリアで塗装しました。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
GSXRのタンクリペアに使用。
トップにクリアブルーのコートが必要で、濃度はそちらで調整します
均一に塗らないと1部品で色の濃い薄いが出てしまうので、塗装の難度は高いです。
ベースブルーのトリトンブルーメタリックはメタリックの玉にならず
塗りやすい色です。
メタリックなので良く振るのと、連続塗りの場合はスプレー缶を暖める事をしていれば
最後まで色味変わらずで塗装できました。
下地の隠ぺい力は大きくて薄塗りでも同色が再現できると感じます。
乾燥はあまり速い系では無いので、私は各塗装後4日空けて上塗りしました
上塗り前に塗装面を慣らすのに#1500の耐水ペーパーで凸凹を擦りますが
ここでもメタリックの偏りも無く塗りやすさを感じました
この価格で純正色リペアが出来るということは大変コストパフォーマンスが高いと言わざる得ません。
トップコートに2液ウレタンクリアーで仕上げればばれる事は少ないでしょう
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4.3/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
マフラーのブラックアウトに使いました。
特に説明書きはありませんが、半ツヤブラックです。
昔使ってた耐熱塗料は焼き付け乾燥時に煙がモクモク出ていた印象ですが、最近のはあまり出ないんですね。
エキゾーストパイプ用との事ですが、エンジンクランクケース、シリンダーヘッド、ブレーキキャリパーなどにも使用可能とのことでした。
普段はオキツモの耐熱塗料を使用していますが、急遽必要になったのでこちらを使用して見ました。
吹き方や対象の素材の問題かもしれませんが、デイトナの耐熱ペイントスプレーの方がほんの少し艶が少ないかな?と言う印象です。
いわゆる艶消しですが、完全なマットブラックではなく、半ツヤと言われるような感じです。
ホームセンターとかで売っているものはたまに完全なマットブラックなものもありますが、バイクに使うと逆に浮いてしまいます。
因果関係は分かりませんが、艶消しより半ツヤの方が耐熱温度が少し低いモノが多いです。
純正感を出したい方にはコチラのデイトナ耐熱ペイントスプレーかオキツモの耐熱ワンタッチスプレーをお勧めします。
個人的にはシリンダーやシリンダーヘッドはオキツモに方がツヤ多めで純正感がある気がします。
エキゾーストパイプなどはデイトナの方がそれっぽい印象でした。たまに純正でも艶消しのものもあるので、そう言った時は半ツヤではなく艶消しを使えば良いと思います。
わざわざ使い分ける人は少ないとは思いますが、純正感を出したい補修用としては、意外と大事です。
局所的なレタッチでも違和感が少ないのはありがたいと思いました。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
バッチリ純正色に合わせられるのでいつも重宝しています。
今回はアンダーフェンダの塗装に使用。
ウレタンクリアで仕上げると素人目には純正と色味の違いはわからないレベルです。
唯一の欠点は値段がかなり高いこと。ソフト99の四輪用と比べるととても高くて簡単には手が出せない。しかもウレタンクリアまで考えるとプロに依頼するのと価格差があまりないという。
自分の工数も考えたらプロに依頼したほうが安上がりだなといつも思いつつ、いつも頑張ってしまいます。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
お世話になってるバイク屋さんが
この塗料でR1-Zのキャリパーを塗っててそれがかっこよくて真似して購入しましたw
FZR250Rのキャリパーに使用
塗料の食いつきがいいのか、キャリパーがもともとシルバーだからかw
すぐ色はつきました
色も綺麗なシルバーで
サフですけど、このままでも十分綺麗だと思います
塗料を節約できましたwラッキーw
その後
ウレタンクリアーで塗装しようと思ったのですが
キャリパーだけ塗装するのに
使い捨てのウレタンクリアーを使いたくなくて
棚の上に置いていたのですが、うっかり落としてしまいました・・・(;´・ω・)
ですが、
塗装も剥がれてなくて、丈夫な塗料なんだな?と感動w
その後何度も落としたり、キャリパー同士でぶつけたりしたのですが
塗装は剥がれてませんw
塗料も丈夫だし、色も綺麗なので
シルバーの部品を塗る時はこの塗料を使ってます
けど
やっぱり高いので、お給料が出たばかりじゃないと買えない・・・(;´・ω・)
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4.3/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 2 |
車ではヘッドカバー定番カスタムをバイクのヘッドカバーやクランクケースとかクラッチカバー‥etcに、見た目も引き締まりなおかつ嫌なエンジンノイズが少し無くなりました。また散布してから焼き付けて結晶化(縮む)様子を見ていくと、期待と不安でとても楽しめました。人とは違うカスタムする人はにはおすすめです
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3.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 1 |
使いやすさ | 2 |
Ninja650 2018年モデル キャンディプラズマブルーのカウリング塗装に挑戦してみた。
転倒でバラバラに破損したサイドカウルだったが、苦心惨憺、なんとかも元の形に復活させたので、デイトナのMCペインターを使って塗装に挑戦した。
始める前に迷いがあった。理由は2点。
一つはデイトナが「プロ向け商品・作業は極めて難しい」と書いていること。二つ目は金がかかりすぎることだ。
完全な下地を作ったあと、まず接着性を上げるためのプライマーを塗る。次に下塗りのシルバーメタ、そして、本製品のデイトナK54、それに上塗りのデイトナC38 最後に仕上げのクリア塗料だ。塗料代だけでも6000円近くかかる。それで迷ったが、折角カウルを成形したので、やるしかないと決意して、webikeに注文した。
きれいに塗るのは難しくない。気温15度以上(寒いとペンキが垂れやすい)25度以下(暑いと粒子が荒れる)の条件で、缶スプレーの扱いに慣れた人なら、うまく塗れる。製品自体は塗りやすい。
問題はキャンディカラーの場合、色調がなかなか合わないことだ。
ベースのK54だけ塗ったときは青みが足りないので、C38を塗りながら青みを付けていくが、なかなか色調が合わないので、C38を塗り重ねたが、うまく合わない。最後にクリアをかけると、グッと暗くなってしまって、予想とかなりズレた。
デイトナのパールカラーも塗ったことがあるが、パールよりさらに難しかった。
キャンディカラーやパールに関しては、調色の技術が必要でこれは経験と勘がものを言う。ハッキリ言ってサンデーペインターには難しすぎる。
傷ついたバイクに塗る場合、傷の補正にパテやサフエッサー、サンドペーパーも必要だし、それらにも金がかかる。さらに塗料代に6000円程度かかる。これだけかかってもソリッドカラーのように、色がピッタリ合うなら、やる価値があるが、どうしても色ズレは避けられない。それらを考えると新品のパーツを買った方がよいかもしれない。
ちなみにNinja650のサイドカウルの価格は24200円である。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
前から気になっていたパーツに塗装 一体感がでました。
作業工程の説明書が入っており悩むこともなく作業できました。
DIYですがなかなかの仕上がり。ただ環境的に細かいホコリが付着しないようにするのは厳しくホコリは入っちゃいました。指定通りに全部の塗料を集めるとなかなかな値段します。塗装に出すより遥かに安いのでいいのですが
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