5.0/5
塗装時期については寒い時期ですが純正ペイントカラーベースなので素人でも結構簡単に自家塗装ができたと思います。
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5.0/5
やっぱりウレタンですね♪
テカテカ、ツルツル、ピカピカです☆
ガソリンにも溶けにくい!というかほとんど溶けません!
これから自家塗装に挑戦される方は是非仕上げに(>3<)今回2度目の使用でしたが特に不具合もなく、アクリルラッカーとの相性も悪くないです。下地が完全に乾燥していれば縮むこともないと思います。おすすめで~~~す(^O^)/
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5.0/5
カワサキ純正塗装色のエボニーは、艶有り黒のことです。
ホンダ、ヤマハ、スズキなどのメーカーを問わず、結構使える『黒』の色が小奴。
フレームやサイドスタンドの塗装の剥離は錆が発生してしまいますから、とっとと応急処置を施した方がベスト!!!
とは、いっても、単なる応急処置に留まらずに、十二分な処置が可能だったりする優れモノが小奴!!!
正直、エボニーって色は万能色ですぞッ!!!
容量は少ないですが、必要充分の内容。
価格は、筆を利用するタッチアップよりも高価ですが、手を汚さずに迅速に処理が施せるので、ペンを握って塗り塗りすれOK!!
しかし、当方は、スチール材のブツに小奴を利用するだけでは飽き足らず、当方が愛用する皮革ジャンにも塗り塗りしちゃってます!!!
この技は秘儀ですぞ。
当方の愛用する皮革ジャンは、黒い皮革ジャンばかり。
しかも、エアロレザーのホースハイドの皮革ジャン。
エアロレザーのホースハイドは、擦れ等により皮革表面の色がチョロッパゲてしまう事が特徴。
コレを、世間では『味』と言いますが、実際は気分が萎える事が多く、なんとかならないものかねぇ。。。
そんな時、こちらの製品を手に取り、擦れて剥離した色の抜けたところを塗り塗り。
そして、間髪入れずに、乾いたウエス等でこすって馴染ますッ!!!
ものの見事に、皮革表面の色の抜けてしまった部位が補修出来てしまうのですッ!!!
修復迅速、効果覿面、愛着倍増なり!!!
自慢のエアロレザーが見事に蘇り、気分は上々ッ!!!
※皮革の表面の色ってヤツは、誤解されている方も多いですが染色による発色ではないのですね。皮革表面の発色は実は皮革表面に色を塗しているのです。皮革表面の色は皮膜みたいなものですので、色の剥離や退色は当り前の事なのです。
ですので、当方の秘儀は何ら荒治療的なリペアでは無いのです!!!染めQは高価ですし容量も多くスプレー式の塗料ですので、皮革ジャンの色味のリペアはペン式の方が都合が良いです!!!
イージーリペア・エボニーは、一家に一本。
コレ、御約束ですよ!!!
賢いモノ選びとは、お安くお手軽に効果は絶大。コレ、至極当たり前の事ですが、非常に大切な事ですぞッ!!!
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5.0/5
エキパイの処理が非常に雑なファイアーボルトに使用しました。
左上の写真が走行10、000km走行した状態です。
普通のタオルでステンマジックを付けて30分ほどシコシコ磨いた状態が左下の写真です。
とりあえずコレだけでも見違えるほどきれいになりました。
最終的にもう一時間ほど磨いた結果が右の写真で目立つ汚れや焼き斑はほとんど消え去りました。
バフ掛けのように鏡面仕上げにすることはできませんが、購入当初のような色に1時間足らずで戻すことができました。
磨き方は特にこれと言った方法はなく布にステンマジックを付けてひたすら磨くだけです。
あえて難点を挙げれば独特な異臭がしてにおいに敏感な人はけっこう辛いかもしれません。
あと量が少なめなので思いっきり使うことができず塗布量を気にしながら使ってしまいます。
そのあたりの難点を除いても効果は抜群なのでエキパイやサイレンサーの焼き斑に悩まされている人はぜひ使ってみてください。
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5.0/5
値段は・・・ですが、それに見合ったスプレーです。
色も合いますし、何より塗りやすい!
塗装膜が完全硬化したら2000番で水研ぎして3Mのコンパウンドで磨いたらもう最高!新品です!
初心者でも簡単に塗れると思いますよ(^^♪
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5.0/5
特にアルミ地にはとても効果があります。汚れが黒く浮き出て力を入れなくても軽く擦るだけでとてもきれいになります。マフラーやチャンバーのサイレンサー部分の磨きによく使っています。
綿状になっていて、必要な量だけちぎって使えるのもとても使い勝手が良いです。
価格も手ごろで、量も十分。これはおススメです。
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5.0/5
値段は高いですが、使いやすさ抜群で、本当にきれいになります。
ただし、匂いが少しきついので風通しのいい所で使用した方がいいです。
ステンレス素材以外の部分には変色の可能性があるので、気を付けた方が良いです。
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5.0/5
シートのカスタムといえば張替えやシートその物の交換が一般的ですよね。
どちらも結構な金額がかかるカスタムです。
その為、どうしても手が出しにくいのが実情・・・。
でも、シートに何かカスタムをしてイメチェンしたい!
そんな事を思ってしまう私です。
そこで、今回は「デイトナ:シート染めQ」のご紹介します!
この商品は、革製品を塗装するためのペイントスプレーです。
つまり、革で出来ているバイクのシートが塗装できるというわけです。
色は全部で11色とクリア(ツヤ無し)があります。
塗り方は通常の塗装と、さほど変わりません。
1回目は薄く塗布し、10分ほど待って色の塗り具合を確認しながら2回、3回と塗り重ねると上手く綺麗に塗れます。
綺麗に塗るためのコツとしては
・必ず塗装を始める前にシートを脱脂しておく事!
・一度に厚くスプレーし過ぎない事!
主にこの2点です。
更に綺麗な仕上がりを求める方は、塗りたい色をスプレーする前に下地となる色を塗っておくと、いっそう鮮やかな仕上がりになります。
また、塗装ですので、もちろんマスキングする事も出来ますから、ラインを入れてツートンにしたり、こだわりのグラフィックも作れます!
このように「シート染めQ」を使えば、張替えやシート交換よりもかなり安価でオリジナリティー溢れる世界に一つだけのシートが作れるのです!
私は塗装が苦手なので、単色で塗ってしまいましたが、塗装が得意な方には、是非、オリジナリティーのあるシートを作ってみて欲しいです!
ちなみに余談ですが、この商品は「革」製品に塗装をする事が出来ますので、実は革ジャンなんかも塗ることが出来ます。
シートを塗装するのにスプレーが余ったら家にある革製品を塗ってみるのも楽しいかもしれませんね。
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5.0/5
ZRX400のエンジン部分に吹きつけました。94年式なのでエンジン部分はオレンジ色になって汚くなっていました。しかし、これを使ったら自然な黒になり、とても見栄えもいいです。艶消しだから余計、自然んな感じが出ています!
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5.0/5
このカラーは、Buellの【ビレットメタリック】カラーと、ほぼ同色と言っても過言ではないくらい近似色です。
自分のBuellの補修には、いつもこのカラーを使っています。
クルマ用に比べて割高ですが、メタリックのフレークの大きさなど、
なかなか近似色を見つけるのは困難なので重宝しています。
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