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塗装関連のインプレッション (全 1112 件中 521 - 530 件)

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decopeiさん(インプレ投稿数: 11件 / Myバイク: CRF50F | トリッカー | DT200WR )

4.5/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 3
使いやすさ 5
  • カウルのシルバー部分がMCペインターで塗った個所です。

    カウルのシルバー部分がMCペインターで塗った個所です。

  • シルバー部分の塗装前

    シルバー部分の塗装前

トリッカーに中古で購入したデイトナ製のサイコマスクを装着、純正色とは違ったオレンジの単色で塗られていた物をそのまま取り付けると、ちょっと浮いたような感じになったので、部分的に純正色のシルバー3で塗装してみると、見違えるように違和感が無くなりました。

塗装は元のウレタン塗装(?)全体を1500番の耐水ペーパーで足付け、マスキング後にシルバー部分を塗装、仕上げのクリアーは手元にあったホルツ製のアクリルを使いました。

タンク横のカバーが純正のシルバー3ですが、メタリックの粒子感といい、間近で純正塗装と比べても見分けがつかないくらい綺麗で満足しています。

色は素晴らしいですが、四輪用の物に比べて割高なのがちょっと残念ではあります。

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投稿日付: 2016/10/12 20:49

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KIKUさん(インプレ投稿数: 36件 / Myバイク: ジョグ (2サイクル) | トレーサー900 )

3.5/5

★★★★★
品質・質感 3
コストパフォーマンス 4

TMAX530の純正ハンドルポストとアッパーブラケットをアルミ地金が味気ないので、つや消しブラックに塗装することにしました。
地金を軽く研磨し、このプラサフを塗りました。適度に粘度があるようで、結構噴射しても、垂れはありませんでした。乾燥も早く、明るいグレーなので、凹凸が見やすく修正、また塗装と短時間で行えます。その上にをつや消しブラック塗装を施しました。短時間で行いましたが、上塗りのブラックで溶け出す事もなく、上塗りの食いつきも良いようです。
価格も安く気軽に使えるので良いと思います。

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投稿日付: 2016/10/09 17:29

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KIKUさん(インプレ投稿数: 36件 / Myバイク: ジョグ (2サイクル) | トレーサー900 )

3.8/5

★★★★★
品質・質感 4
性能・機能 3
コストパフォーマンス 4
使いやすさ 4

TMAX530の純正ハンドルポストとアッパーブラケットをアルミ地金が味気ないので、つや消しブラックに塗装することにしました。
地金を軽く研磨し、同じくホルツのプラサフを下地に塗り、その上にをつや消しブラック塗装を施しました。部位的にいろいろなものと擦れるので、キズに強い(と思われる)ホイール用を選択しました。
ペイントは噴射量が少なめでなかなか色が付きません。焦るとたれが出るので、我慢してゆっくり重ね塗りすることが必要です。乾くのは早いので、短時間で重ね塗りが可能です。
仕上がりは適度に艶消しが効いて良い感じですが、自家塗装の宿命かキズにはあまり強くない感じです。
値段相応かもしれません。気軽に塗装するには価格も安いので良いと思います。

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投稿日付: 2016/10/09 17:17

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taikoさん(インプレ投稿数: 44件 / Myバイク: RZ250 )

4.0/5

★★★★★
品質・質感 4
性能・機能 4
コストパフォーマンス 4
使いやすさ 4

【何が購入の決め手になりましたか?】同系色で塗ったことがありますが、色が合いませんでした。
【実際に使用してみてどうでしたか?】補修痕がほとんど目立ちませんし、耐久性もあると思います。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】ソリッドカラーですのでコンパウンドで磨けます。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】ソリッドからですがクリアーは吹いたほうがいいかも、既存の塗装となじみます。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】任意
【期待外れだった点はありますか?】値段も安く、お買い得だと思います。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】特にありません。
【比較した商品はありますか?】似たカラーを探しましたが、見つけられませんでした。有っても高いし・・。
【その他】説明書まで付属しており、至れり尽くせりです。私は補修用に使用しています。

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投稿日付: 2016/10/09 09:12

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TOMOさん(インプレ投稿数: 2件 / Myバイク: GSX1000S KATANA [カタナ] | GSX1100S KATANA [カタナ] )

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 5
使いやすさ 5

メタリック系の下地にはとても良いし、そのままでも結構綺麗です!塗装初心者でも使いやすく動画でも塗り方のことを説明しているのでとても優しいです。

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投稿日付: 2016/09/20 17:46

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ソるべさん(インプレ投稿数: 136件 )

3.3/5

★★★★★
品質・質感 3
性能・機能 3
コストパフォーマンス 4
使いやすさ 3

以前ソフト99のホイールペイントを使用したことがあり、今回はそちらとの比較インプレになります。
密着性、また厚塗りで吹いた時の質感は悪くありませんが、ショップ99と比較して艶が少々あります。
17インチのフロントホイールに一本丸々使用しました。

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投稿日付: 2016/09/11 17:12

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白紙化さん(インプレ投稿数: 84件 / Myバイク: ダックス | CBR650R )

4.8/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 4
使いやすさ 5

バラ吹きして5分ほど置き、1回目の塗り10分乾燥、2回目の塗り10分乾燥、3回目に厚めに塗って2日乾燥させました。
磨きがいらないくらいツヤツヤにできました。

デイトナの2液ウレタンクリアと同時に使用しましたが、ソフト99さんの方がキレイに塗装できました。
個体差かもしれませんが、ソフト99さんの方は細かく霧状で出てくれて非常に塗りやすかったです。

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投稿日付: 2016/09/07 13:14

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KAWIさん(インプレ投稿数: 197件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5

いつも何かとお世話になる、WAKOSメタルコンパウンド。万能金属用磨き剤、通称「メタコン」!
普段は、主にステンレスマフラーの焼け取りなどで使用しています。
半練り状のため、金属表面につけても垂れることが無いので、狙った場所を的確に磨くことができます。
商品説明のとおり、非常に伸びが良く少量で綺麗に磨くことができるので、とても満足しています!

今回は、WAKOSメタルコンパウンドで、レストア中のZX-10のブレーキキャリパーピストンとアルミホイール磨きにチャレンジ!
焦りは禁物。愛と気合と根性?で、コツコツと作業を進めます!
固着したピストンを引き抜き、一つずつ根気よく磨きました。古いパーツなので、新品同様とはなりませんが、再利用できそうなくらいに仕上がりました。
アルミホイールの白錆もかなり綺麗になりましたが、途中で手持ちのメタコンが絶えてしまったので、作業は一時中断して、webikeさんでWAKOSメタルコンパウンドを買い足しです。
特に金属表面が荒れているフロントホイールは、耐水ペーパー1000?1500番とスチールウールを併用し、下地を整えてから、仕上げにメタコンでピカピカに磨き上げたいと思います。

商品説明に、特殊コンパウンドの働き・・・とありましたので、その気になる成分は、炭化水素系溶剤、研磨剤、アンモニア水とパッケージに表示されていました。
炭化水素系溶剤は、主に石油精製工程の派生留分を利用して得られる炭化水素です。主に4種類の炭化水素化合物(ノルマルパラフィン、イソパラフィン、ナフテン、芳香族)の単体又は混合物からなっています。
炭化水素系溶剤の長所は、潤滑油に対する相溶性が良い(洗浄力が高い)、乾燥性に優れシミが残りにくい、表面張力・粘度が低く洗浄速度が速い、金属に対する腐食性が低く錆が発生しにくい、などです。短所は、可燃性であり引火に対する設備対応や取り扱いの注意が必要、製品によって、消防法や有機溶剤中毒予防規則などに対する対処が必要な点です。
研磨剤は、相手を削り研ぎ磨くために使う硬い粒や粉であり、研磨剤や研削材とも呼ばれます。研磨剤の形態には、粉末状の他に油などを加えてペースト状にしたものがあり、使用時には研磨液を加えることが一般的です。研磨剤を結合剤で結着することで人工砥石が、紙や布の片面に接着することでシート状の研磨シート(サンドペーパー)が作られます。
研削作業には、古くから石榴石やエメリーなど天然鉱物が使われてきましたが、19世紀末からはそれらよりも硬い人造研削材が工業生産され、現在は人造品が主流になっています。
現在使われている人造研削材は4種類、ダイヤモンド、立方晶窒化ホウ素、炭化ケイ素、酸化アルミニウム(III)(コランダム)に大別されます。
ダイヤモンドは最も硬い。立方晶窒化ホウ素はホウ素と窒素の化合物で、少し硬度が低い。炭化ケイ素は、ダイヤモンドとケイ素との「あいのこ」で、ダイヤモンドより軟らかくケイ素より硬い。酸化アルミニウムはIII族とVI族との化合物で、天然鉱物がコランダムとして産出されます。
物質を磨き削る研磨剤は硬いほど良いとなればダイヤモンドが万能となりますが、まず高価なため経済的な事情があります。
次に、ダイヤモンドと炭化ケイ素は、鉄と鋼の研削研磨には向かないという化学的な宿命があります。磨きあるいは削る仕事は、双方の激しい接触のもとに行われ、鉄鋼は銑鉄の組成の4.25%まで炭素を含有できるので、ダイヤモンドや炭化ケイ素の砥石で研削研磨すれば、鉄鋼は炭素を吸収し砥石を急激に減耗させます。また、鉄鋼は炭化ケイ素中のケイ素も吸収します。そこで、量的に重要な相手先である鉄鋼に対しては、立方晶窒化ホウ素とコランダム質研磨材の出番となるわけです。
研磨剤の重要な性状のひとつは、粒度の正しさにあります。粒度がずれていると削る作業の勝手が狂い、粗い粒が混入していると、磨く表面に致命的な傷をつけてしまいます。
炭化ケイ素およびコランダム質研磨剤については、JISのR6001:1998研磨剤の粒度は、径約4mm強から径約50μmまでの粗粒の範囲で26段階、径約50μm強から径約3μmまでの一般研磨材用微粉の範囲で11段階、径約60μmから径約1μm強までの精密研磨用微粉の範囲で18段階の粒度を定められており、それとは別に、JISのR6010:2000研磨布紙用研磨剤の粒度は、径約2mmから径約60μm強までの研磨布紙用研磨剤は粗粒の範囲で15段階の粒度を定めています。「径約○」と表すのは、研磨剤の径はパチンコ玉のように一様でなく、正規分布的な幅を持つためです。
水酸化アンモニウムは、アンモニアの水溶液を示す場合に用いられる名称で、アンモニア水とも呼ばれます。化学式で[NH??][OH?]と塩のように表しますが、この化学種の単離は不可能で、希釈水溶液としてのみ存在します。

まとめは・・・? 多様な金属磨き製品がありますが、その成分の配合は企業秘密と言ったところでしょうか。

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投稿日付: 2016/08/27 11:09
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KAWIさん(インプレ投稿数: 197件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

4.0/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 3
使いやすさ 3

レストアしたブレーキキャリパーとキャリパーサポートのリペイントの仕上げに、二液性のウレタンクリアで耐候性と耐ガソリン性(パーツクリーナーの使用を想定)向上を目的に使用しました。
クリアの質感も良く二液性ならではの仕上がりに満足です。

しかし、溶液の混合から硬化までの時間が約20分を読み違った点、それから320mlの十分な容量に慢心したため、ほとんどを使い切らずに無駄にしてしまいました。完全に私の浅知恵と判断ミスです。

Holtsホルツウレタンクリアコートスプレーの性能及び品質はとても良いです。
容量320mlだと、上手い方ならかなり大きなパーツを塗れると思います。

自分のミスを棚に上げてすみません。
もう少し、内容量の少ないバリエーション展開があるとうれしいです。

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投稿日付: 2016/08/22 17:26

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KAWIさん(インプレ投稿数: 197件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 5
使いやすさ 5

塗装のタッチアップ、刷毛塗りで苦労された方も多いと思います。私もその一人です。

メーカー純正のタッチアップの場合、多くはキャップに付いている刷毛塗り式です。
そのため、タッチアップのペイントが本来塗りたい範囲以上に広がってしまったり、つけすぎたペイントが垂れてしまったり苦労しました。

でも、DAYTONAイージーリペアならマジックペンを使う感覚で簡単にタッチアップできます。
カラーも各メーカーの純正色が揃っているので、とても便利ですね!
また、刷毛塗り式と違い、ペン先にペイントが滲んで出てくれるので、塗りすぎたり垂れたりする心配がありません。

今回は、レストア中のkawasaki ZX-10に使用しました。
飛び石で塗装が剥離した点へ、ペン先でチョンとペイントをのせるだけで簡単に済みました!

レストアなら綺麗に塗装し直したら?と言われそうですが、オリジナルの部分が少なくならないことと、自分で作業する事にこだわっていますのでご容赦ください。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2016/08/22 16:46

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