5.0/5
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
成分は基本的にLPガスらしいので、ラッカー系タッチアップペンのみならずウレタン系タッチアップペンにも対応可能です。
webikeで取り扱っているのも嬉しいポイント。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
フレームの塗装(ステップの付け根部分)が剥がれしまったので傷隠しと錆止めのため本品を購入。
ペンタイプなので小さな傷ならばとても塗りやすく、何度か塗り重ねする必要はありましたが、パッと見はわからない程度までにすることが出来ました。色味も問題ありません(今回は黒系統ということもありますが)。
少し大きめな傷だとちょっとやりづらいかもしれません。
バイク乗っていれば飛び石なども含め小さな傷等はどうしても避けられないので、これ1本あると安心できますね。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
一昔前のスバルのイメージカラー
【使用状況を教えてください】
中古で購入したセロー250の外装を2014年に東京近辺のみで限定販売されていたYSPバージョンにしたくて本商品を使用しました。
外装のデカール類は今でも殆どがヤマハで部品購入できるのですが、地味にお高いのです(シュラウド本体よりも貼り付けるデカールの方が値段が高い)。
ガソリンタンクも限定カラーが注文可能なのですが・・・とてもお高い、って事で「タンクは似たような色で塗装する」事で経費削減を狙って似たような色味の缶スプレー塗料を探した結果、2000年代の日本のスポーツコンパクトカーをブイブイ言わせていたスバルの「スバル・02C・WRブルーマイカ」に辿り着きました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
当時アチコチで見かけたインプレッサWRXの鮮やかなWRブルーマイカ、当時の記憶がよみがえるようなイメージ通りの商品でした。
おかげ様で、自分の中でのイメージ通りの車両外観になり、とても満足しています。
【使ってみていかがでしたか?】
ソフト99の缶スプレーは容量も多く、ガス圧も安定していてとても使いやすい(過去に他メーカーの缶スプレーでガス圧が不安定な不良品に当たった事があります・・)質と量と価格と使いやすさのバランスに優れた良い商品です。
【注意すべきポイントを教えてください】
缶スプレーの基本的な使用方法として。
1. スプレー自体を湯せん等で温めて容器中のガス圧を安定させる
2. 良く振って缶の中身の塗料をしっかりと撹拌させる。
3. 一定の距離で薄めに吹き付ける、換気がしっかりなされた室内か、屋外の場合は風の弱い日に作業する、また湿度の高い日は避ける。
4. 1度に厚く塗り過ぎると垂れます、しかもパールやメタリック粒子が定着する角度によって太陽光の下では色調が違って見えてしまうので、なるべく塗装する部品も同じ角度で塗る。
以上を守って使用すればそんなに大きく失敗することなく塗装できると思います。
ノズルの吹き出し部が「タテ吹き」と「ヨコ吹き」に切り替えられるので上手く使ってキレイに仕上げてください。
【他商品と比較してどうでしたか?】
個人的に、バイクや車の純正色を取り扱っているメーカーで99工房よりバランスの良い商品をラインナップしているメーカーはかなり少ないのではないかなと思っているくらい価格と質と量がバランス良い。
99工房のラインナップは基本的に車用であるが、某「車もバイクも製造&販売しているメーカー」の中には共通色が有ったりするので、該当色であれば補修時も頼もしい味方になってくれます。
上記の様にバランスが良くガス圧も安定しているので、私は外装の仕上げに99工房を使用する事が多いです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
1度で濃い目に塗ろうとすると高確率で垂れます、一気に色味を出そうとしないで薄めに何度も時間を掛けて塗りましょう、様々な動画サイトで缶スプレーの塗装方法が掲載されていますのでしっかりと確認してから作業しましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
基本的にメタリックやパールが入っている塗料にはクリアーが必要になります、塗装の仕上げにクリアーを根気よく重ねて整えてあげましょう。
ガソリンやケミカル剤を使用する様な場所(ガソリンタンク等)には「ウレタンクリアー」を使って仕上げましょう、ラッカー系のクリアーだけではガソリンが掛かるとアっという間に艶消し状態になります(場合によっては塗装面が溶けます)、耐ガソリンに特化したウレタンクリアーを使用して永くキレイな状態を保ってあげましょう。
【メーカーへの意見・要望】
99工房でバイク用純正色シリーズをラインナップしてくれたら一生使い続けたいと思う程嬉しいのですが・・
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
ネット等で拝見して初めて購入しました。
速乾性もありあまり垂れないので使いやすかったです。
小サイズもありましたが付けたし用で大きいのを買って
良かったです。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
Kawasaki Z125 Pro用に、バイク販売店の大将がスチール製のオイルキャッチタンクを作ってくれました。
タンクを車体カラーに合わせるため、この耐熱ペイントスプレーを使用。自分で二回吹き付けました。
このペイントスプレー、お値段は安いとは言えませんが、この手の部品には使用できることがわかりました。
色調はメーカーさんが言う正に「半艶」で、いやらしいテカリはないです。
塗装後、1年ほどバイクを使用しましたが、不具合発生ありませんので、満足です。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
昔は汎用の耐熱ブラックスプレーで補修するしかなかった鉄マフラーですが今ではこんなこだわりの商品があることに驚きです。
モリワキは安物マフラーと比べると良い鉄を使っていますがそれでも集合部とエキパイは高熱になるため酸化が早く、錆は出ます。
これを放っておくと錆が侵食し表面がデコボコになってしまいますので定期的に補修することで良い状態を保つことができます。
手の入る部分はペーパーを当てて錆を落としてから部分塗装し直してみましたがキレイに仕上がりました。
クロームメッキされたマフラーは錆びたら再メッキするしかなく修復が大変ですが耐熱ブラック仕上げのマフラーは簡単に補修できるのがメリットですね。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
【使用状況を教えてください】
譲り受けたリトルカブがサビ多めだったため「いっそのこと塗り替えてみよう」となり、シート下のサイドカバーなどの白(アイボリー)い部分をパールホワイトにしたら良い感じになるのではないか?と思い、ホームセンターのカー用品コーナーで販売されているソフト99の缶スプレーを確認しながら1番イメージに合う色味がホンダの「プレミアムホワイトP」というカラーでした。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
届いた商品でさっそくリトルカブのサイドカバーを塗ってみましたが、パールホワイトといっても一見アイボリーに見えるような温かみのある色で光の下に出るとしっかりとパール感が煌めいていて狙った通りの色味でした、とてもイメージ通りの商品です。
【使ってみていかがでしたか?】
ソフト99の缶スプレーは容量も多く、ガス圧も安定していてとても使いやすい(過去に他メーカーの缶スプレーでガス圧が不安定な不良品に当たった事があります・・)質と量と価格と使いやすさのバランスに優れた良い商品です。
【注意すべきポイントを教えてください】
缶スプレーの基本的な使用方法として。
1. スプレー自体を湯せん等で温めて容器中のガス圧を安定させる
2. 良く振って缶の中身の塗料をしっかりと撹拌させる。
3. 一定の距離で薄めに吹き付ける、換気がしっかりなされた室内か、屋外の場合は風の弱い日に作業する、また湿度の高い日は避ける。
4. 1度に厚く塗り過ぎると垂れます、しかもパールやメタリック粒子が定着する角度によって太陽光の下では色調が違って見えてしまうので、なるべく塗装する部品も同じ角度で塗る。
以上を守って使用すればそんなに大きく失敗することなく塗装できると思います。
ノズルの吹き出し部が「タテ吹き」と「ヨコ吹き」に切り替えられるので上手く使ってキレイに仕上げてください。
【他商品と比較してどうでしたか?】
個人的に、バイクや車の純正色を取り扱っているメーカーで99工房よりバランスの良い商品をラインナップしているメーカーはかなり少ないのではないかなと思っているくらい価格と質と量がバランス良い。
99工房のラインナップは基本的に車用であるが、某「車もバイクも製造&販売しているメーカー」の中には共通色が有ったりするので、該当色であれば補修時も頼もしい味方になってくれます。
上記の様にバランスが良くガス圧も安定しているので、私は外装の仕上げに99工房を使用する事が多いです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
1度で濃い目に塗ろうとすると高確率で垂れます、一気に色味を出そうとしないで薄めに何度も時間を掛けて塗りましょう、様々な動画サイトで缶スプレーの塗装方法が掲載されていますのでしっかりと確認してから作業しましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
基本的にメタリックやパールが入っている塗料にはクリアーが必要になります、塗装の仕上げにクリアーを根気よく重ねて整えてあげましょう。
ガソリンやケミカル剤を使用する様な場所(ガソリンタンク等)には「ウレタンクリアー」を使って仕上げましょう、ラッカー系のクリアーだけではガソリンが掛かるとアっという間に艶消し状態になります(場合によっては塗装面が溶けます)、耐ガソリンに特化したウレタンクリアーを使用して永くキレイな状態を保ってあげましょう。
【メーカーへの意見・要望】
99工房でバイク用純正色シリーズをラインナップしてくれたら一生使い続けたいと思う程嬉しいのですが・・
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
レブル250のタンクリペイントに使用。
ウレタン二層式なので使い切りです。
全体的に満足の仕上りでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
【使用状況を教えてください】
ジェベル250XC用の中古タンクを塗装するために購入。
エアブラシ等の塗装機材を持っていないため、缶スプレーで市販されているDAYTONAのMCペインターの中からスズキのワークスカラーの鮮やかなブルーメタリック(トリトンブルーメタリックかな?)に塗り替えたくて購入しようとしたのですが・・「高い」。
って事で価格と内容量のバランスが良く、似たような色味だったため本商品を購入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
当時は町中をたくさん走っていたスバルインプレッサの「WRブルーマイカ」だったのでよく見かけているイメージ通りの商品でした。
【使ってみていかがでしたか?】
ソフト99の缶スプレーは容量も多くガス圧も安定しているためとても使いやすい(過去に他メーカーの缶スプレーでガス圧が不安定な不良品に当たった事があります・・)、ジェベル250XCのタンクはオフロード系バイクとしては大きめですが、上手に塗れば本商品1本で塗り切れます(塗装剥離剤・サビ転換剤・プラサフ・ウレタンクリアーは別)。
見比べてしまえばスズキ純正のトリトンブルーメタリックとは違う色だと言う事がばれてしまうかもしれませんが、本商品の色味も充分にキレイで塗ったことに後悔はありません。
【注意すべきポイントを教えてください】
パールマイカやメタリック塗料は塗り重ねるごとに色味が濃くなりますので、パーツごとに塗装する場合は色味の違いが出過ぎないように注意して作業しましょう。
基本的な所として
1. スプレー自体を湯せん等で温めて容器中のガス圧を安定させる
2. 良く振って缶の中身の塗料をしっかりと撹拌させる。
3. 一定の距離で薄めに吹き付ける、換気がしっかりなされた室内か、屋外の場合は風の弱い日に作業する、また湿度の高い日は避ける。
4. 1度に厚く塗り過ぎると垂れます、しかもパールやメタリック粒子が定着する角度によって太陽光の下では色調が違って見えてしまうので、なるべく塗装する部品も同じ角度で塗る。
・・って感じでしょうか?
【他商品と比較してどうでしたか?】
今回は純正色に拘っていなかったために手に入りやすい車用の純正色を使用しました。
バイク用の純正色に拘る方、又は外装の一部の塗装補修のため純正色が必要な方は米区メーカーのオプションかDAYTONAから販売されている「MCペインター」を使用すればキレイに仕上げられますのでそちらを使用してみてください(手間と時間とお金は掛かりますが)。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
上記に書いたように1度で色味を出そうとしないで薄めに時間を掛けて塗りましょう、様々な動画サイトで缶スプレーの塗装方法が掲載されていますのでしっかりと確認してから作業しましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
パールやメタリック系の塗装は、クリアーを吹き付けないと本来の色調になりません、必要本数のクリアー塗料を準備しておきましょう。
ガソリンやケミカル剤を使用する様な場所(ガソリンタンク等)には「ウレタンクリア」を使用し仕上げましょう、ラッカー系のクリアだけではガソリンが掛かるとアっという間に艶消し状態になります(場合によっては塗装面が溶けます)、耐ガソリンに特化したウレタンクリアをしっかりと使用しましょう。
【メーカーへの意見・要望】
この容量と価格のままバイク用の純正色もラインナップしてくれたらありがたいのですが・・なんとかよろしくお願いします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
【使用状況を教えてください】
譲り受けたリトルカブの色を塗り替えるために購入。
エアブラシ等の塗装機材を持たない私にとって缶スプレーは無くてはならないものです。
ホームセンターで様々なカラースプレーを確認して本商品を選びWebikeさんで注文しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
さんざん悩んで決めましたが、カラーサンプルと実際の色味に微妙な違いがある事は珍しくありませんが、今回購入した「パールマイカH-453」はホンダ車の純正色なのでほぼイメージ通りの商品でした。
【使ってみていかがでしたか?】
ほんの少しだけ深みのあるブルーメタリックを狙ったので下地に安い缶スプレーの「青」を使用してから本商品を似り込みました、自分の中でイメージしていた色味に限りなく近い色調になって満足しています。
【注意すべきポイントを教えてください】
パールマイカやメタリック塗料は塗り重ねるごとに色味が濃くなりますので、パーツごとに塗装する場合は色味の違いが出過ぎないように注意して作業しましょう。
基本的な所として
1. スプレー自体を湯せん等で温めて容器中のガス圧を安定させる
2. 良く振って缶の中身の塗料をしっかりと撹拌させる。
3. 一定の距離で薄めに吹き付ける、換気がしっかりなされた室内か、屋外の場合は風の弱い日に作業する、また湿度の高い日は避ける。
4. 1度に厚く塗り過ぎると垂れます、しかもパールやメタリック粒子が定着する角度によって太陽光の下では色調が違って見えてしまうので、なるべく塗装する部品も同じ角度で塗る。
・・って感じでしょうか?
【他商品と比較してどうでしたか?】
種類も豊富で取扱店舗も多く、万が一の「塗料が足りない!」って時でも買い足しやすい。
商品のバラツキが少なく安定して塗れる(ガス圧が安定しない粗悪品に当たると悲惨ですよ・・・)
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
上記に書いたように薄めに時間を掛けて塗りましょう、様々な動画サイトで缶スプレーの塗装方法が掲載されていますのでしっかりと確認してから作業しましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
パールやメタリック系の塗装は、クリアーを吹き付けないと本来の色調になりません、必要本数のクリアー塗料を準備しておきましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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