5.0/5
ZZR1400のブロンズホイールに貼ってあったリムステッカーを剥がしていたところ、塗装面に傷がつき、ブロンズ色のタッチペンを探していましたが、合う色がなっかたので自分で調合してみました。タッチペンだと、「ここペイントしてあります」といった感じなので、本品を使用してみました。
素人目にはわかりづらいと思います。ちなみに使用したタッチペンの色は99タッチペンのH-89に手持ちのブラックのタッチペンを混ぜました。混合割合は、H89カラー1本対してブラック3分の1から2分の1の混合で色合いを見ながら混合してみました。
ホイール塗装に出す手間や新しくホイールを購入する費用を考えると上出来のコストパフォーマンスだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
ホンダの純正カラーコード:NH-1ブラックがボディカラーのかなりヤレている車両をレストア中なのですが・・・
今までのレストアしていた白系の車両等とは異なり、ヤレたパーツやフレームを部分塗装しても少しボカしてあげれば違和感無く溶け込み、あまりの楽さに声がでます・・・
これからはボディカラーが黒系でないヤレた車両でも、楽に直したい時は、基本に忠実に塗装していけば失敗しにくく、失敗しても楽に修正が利く、黒でオールペンしてしまうのもいいかなと思いました。
周囲に「黒すぎじゃね?」と云われたら、臆面もなく「ブラックアウトだよ!楽だから選んだんじゃないんだから!(ツンデレ風演技要…)」と返してウザがられていこうと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
ブラックバードのノーマルマフラーに使用してみました。
マフラーの根元はステップに近く、靴底が当たるのでゴムの後も付いて汚くなっていました。
ピカールは全然、駄目だったのでステンマジックを使って見ました。
写真左が磨く前、右が後です。
元の銀色を取り戻し、むらっけのある焼け色やゴムの焼け跡もキレイになりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
グース350のベースブルーメタリックカラーの代替品として購入しました。純正カラーではありませんが色調にはとても満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
シートをタンクに引っ掛けるフックの塗装が剥げて、地金がむき出しになっていたため、ショックを受け、純正のタッチアップを塗りました。
しかし、悲しいことに、何度かシートの脱着を繰り返しているうちに、元の状態に・・・。
何とかならないものかと、再度タッチアップ後にこれを塗ったところ、なんと全く何もなかったような見た目と状態に戻りました。
凄く得した気分になりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
WR250Rの純正リムを塗装しました。
メインのTGRのホイールのカラーリングが黒リム・赤ハブなので、それに似たカラーで塗装をしてみました。
こちらはフロントハブになりますが、キャンディーレッドを塗っている工程になりますが、丁度画像の下半分がこちらのキャンディーシルバー(下塗り)の塗装状態です。
やはり通常のシルバーよりもキラキラ感が大きく、キャンディーカラーでの塗装の場合、こちらの下塗りが必要かと思います。
スプレータイプなので簡単に塗装も出来て、上塗りの色を変えるだけでいろいろな色あいを出せるので良いかと思います。
キャンディー系にはもってこいの塗料でお勧めです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
今回、WRのスペアホイールの塗装用に使用しました。
純正リムですが林道使用がメインですのでリム表面に傷がたくさんありましたが、少々の小傷程度でしたら、プラサフで結構埋まりますのでいちいちパテ埋めなどをしなくても良いので便利です。
また塗装する面の処理が悪いと実際に色を塗ってからはじいたりするのも、最初にプラサフを塗っておけば下地処理の悪い部分も分かりますので便利です。
何より吹くと吹かないでは塗装の乗り、持ちなども結構違います。
私は塗装のプロではありませんが、かなりの缶スプレー愛好家としては、ネタの薄い缶スプレーでもきちんとした手順で塗装すれば、結構綺麗で長持ちさせる事も可能です。
特に下地処理をは非常に重要だと思いますが、冠スプレーですのでお手軽に仕上げる事も出来るので、十分な塗装する環境のない方にもお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
リアットのネックブレースのリフレッシュ作業のため、ブレース本体を赤黒のラップ塗装にしてみました。
ウレタンのクリアーはガンで吹く塗料も持っているのですが、今回、全てフォルツの缶スプレーでペイントしてみました。
画像のネックブレースですが、仕上げはこちらのウレタンクリアーでの塗装です。
画像は染めQミッチャクロン→フォルツのトヨタ用ブラック→フォルツのキャンディーカラーベースのシルバー(ラップ塗装)→キャンディーレッド→ウレタンクリアーでの工程でした。
ウレタンクリアーですが2液性のため、まずは缶の下側の青色キャップを外して出てくるピンを押し込み、2液を混ぜて使用します。
重ね塗りは10分間隔ですが、結構厚く塗っても垂れにくく塗り易いと思います。
真冬の夜、それも雨天…と全く塗装する条件に合わない状態、それも屋外での塗装でしたので非常に条件の悪い状態でしたが、塗装する本体・塗料本体を温めて塗装すればこの状態まで塗れました。
2液性ウレタンクリアーですが、缶の使用方法には感想時間が記載されておりませんでしたが、クリアーが「乾く」のではなく、「硬化」するという感覚ですので、完全に硬化するまでには少し時間が掛かります。
→私は4日ほど乾燥した後に組付けを行いました。
市販のクリアーとは全く違いますので、本当に良いツヤが出て、塗膜も硬いので長期間の使用であれば、ウレタンクリアーをお勧めします。
それと使用期間ですが、2液を混合させると硬化が始まりますが、缶の説明書きには「24時間以内に使用して下さい」とありますが、1月に屋外保管ですと4日後にスプレーを押してもまだ通常通りに噴出しました。
※正規の使用方法ではありませんが、冬場であれば翌日ぐらいであれば問題なく使用出来ると思いますのでご参考までに書かせて頂きました。
やはり値段は通常のスプレーよりも高額になりますが、コンプレッサーやガン等の環境が整わなくても、綺麗に塗装して、長期間持たせたい…というのであれば最適ではないかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
X06プライマーサーフェーサー(淡アイボリー)ですが、金属パーツの補修再生塗装時に、粗めの厚い塗装面を形成できるので、600番前後ぐらいの傷や仕上げ残りぐらなら、何度か重ねれば消えるので楽です。色も淡アイボリーなので仕上たい色が、よほどの淡色でもなければこの上からサーフェーサーをとばして塗れるので、またまた楽です。
重宝しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )