5.0/5
正直、最初はあまり期待していませんでした。でも、実際使ってみると、とてもきれいになります。
化学変化?してるんでしょうね、力を入れてゴシゴシしなくても、擦り込んでいくだけでステンレスマフラーの輝きがよみがえってきます。
手荒れがするそうなので手袋は必須で、少し変なニオイもしますが、使ってみる価値はあると思います。
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子供をバイクに乗せていて、ゴム長靴がエキパイにあたり、くっついてしまい、ゴムが焼けただれてしまいました。見た目的にもかなりみっともないエキパイになってしまったのでなんとかして綺麗に取りたかったのがいきさつです。
手軽にできるピカールなどの安いケミカルを使ってみましたがなんとも綺麗にならず、最終砦のような感じで、皆さんの評判の良いこのステンマジックを使ってみました。値段的にも高価なのでなかなか手が出せませんでしたが、使ってみると、高価はバツグン!
エキパイにこぼりついた焼けたゴムが綺麗に取り除くことができました!少々高価なケミカルですが、値段以上の結果だと思いますので、この値段設定も納得せざるを得ない結果でした!
1つ持っていても損はしないケミカルだと思いますよ!
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5.0/5
●モンキーのカスタム化を目指して Kawasaki Z1「火の玉」カラーに憧れてチャレンジしてみました。
●DAYTONA:デイトナ 商品番号:68540
カラー:ヒノタマブラウン MCペインターナンバー:K20
●写真の通り、5Lタンク、シートカウル、シートサイドカバー2枚、K20 2本使用。(写真は火の玉ブラウンとは違うように見えますが、現物は純正と変わらないい色です)
●3月のまだ寒い時の作業でしたが、スプレー缶をぬるま湯につけ十分温めての作業。塗りやすく、乾燥も早く極め細く、足付きが良いので満足しています。
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5.0/5
●モンキーのカスタム化を目指して Kawasaki Z1「火の玉」カラーに憧れてチャレンジしてみました。
●DAYTONA:デイトナ MCペインターナンバー:X04 商品番号:68658カラー:サフェーサー シルバー
●完璧な仕上がりを求めるのならば下地処理が不可欠、妥協は禁物。
●写真は5Lタンクのみですが、他にシートカウル、シートサイドカバー2枚、塗装してサフェーサー 2本使用。
●3月のまだ寒い時の作業でしたが、スプレー缶をぬるま湯につけ十分温めての作業。塗りやすく、乾燥も早く極め細く、足付きが良いので満足しています。
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5.0/5
グース350のベースブルーメタリックカラーの代替品として購入しました。純正カラーではありませんが色調にはとても満足しています。
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リアットのネックブレースのリフレッシュ作業のため、ブレース本体を赤黒のラップ塗装にしてみました。
ウレタンのクリアーはガンで吹く塗料も持っているのですが、今回、全てフォルツの缶スプレーでペイントしてみました。
画像のネックブレースですが、仕上げはこちらのウレタンクリアーでの塗装です。
画像は染めQミッチャクロン→フォルツのトヨタ用ブラック→フォルツのキャンディーカラーベースのシルバー(ラップ塗装)→キャンディーレッド→ウレタンクリアーでの工程でした。
ウレタンクリアーですが2液性のため、まずは缶の下側の青色キャップを外して出てくるピンを押し込み、2液を混ぜて使用します。
重ね塗りは10分間隔ですが、結構厚く塗っても垂れにくく塗り易いと思います。
真冬の夜、それも雨天…と全く塗装する条件に合わない状態、それも屋外での塗装でしたので非常に条件の悪い状態でしたが、塗装する本体・塗料本体を温めて塗装すればこの状態まで塗れました。
2液性ウレタンクリアーですが、缶の使用方法には感想時間が記載されておりませんでしたが、クリアーが「乾く」のではなく、「硬化」するという感覚ですので、完全に硬化するまでには少し時間が掛かります。
→私は4日ほど乾燥した後に組付けを行いました。
市販のクリアーとは全く違いますので、本当に良いツヤが出て、塗膜も硬いので長期間の使用であれば、ウレタンクリアーをお勧めします。
それと使用期間ですが、2液を混合させると硬化が始まりますが、缶の説明書きには「24時間以内に使用して下さい」とありますが、1月に屋外保管ですと4日後にスプレーを押してもまだ通常通りに噴出しました。
※正規の使用方法ではありませんが、冬場であれば翌日ぐらいであれば問題なく使用出来ると思いますのでご参考までに書かせて頂きました。
やはり値段は通常のスプレーよりも高額になりますが、コンプレッサーやガン等の環境が整わなくても、綺麗に塗装して、長期間持たせたい…というのであれば最適ではないかと思います。
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5.0/5
ステンマジックの使用インプレ報告です。
左使用前・右使用後 乾いた綺麗なウエスでステンマジックを少量付け、丹念に擦って磨きました。
使用した感じですが、研磨剤の力で汚れを落としているような感じではありません。化学反応の力で汚れを落としているような感じなので、使用するときに私は最初磨く部分に少量本材料を塗布しておき、数分経ったら磨きおとしました。
汚れが強い場所は、何回も繰り返し塗布・磨き作業を行えば、新品同様に汚れが落ちます。
EXパイプにウエスを巻き付け手を左右に動かせば、パイプ全周をまんべんなく磨く事ができました。
ただ、バイク乗車時のアイドリングで、せっかく磨いたパイプもすぐに焼色が付きますので、あまり酷い泥染みやオイル染みの汚れ以外の通常焼き付きには、磨いても意味があまり無いのかもしれませんので、中古車販売店や展示用車両のメンテナンスにはもってこいの商品だと思います。
商品的には非常に満足ですが、一時の為の商品なので財布と相談して購入したほうが良いと思います。
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5.0/5
壁にフロントフェンダーをガリッ、ガソリンタンクに
金属等接触させたりその他色々なガリキズ・小キズ。
私、所有したバイク殆んどにやらかしています。
大掛かりな再塗装するまでも無いキズなので
デイトナさんの「イージーリペア」
全部のバイクがお世話になっています。
ペンで点を打つようにキズに塗料を埋め込んでいくだけの簡単作業。
でも私は2つの失敗がありました。
ペイントマーカーの様に良く振りペン先を押し込んで
インクを出すのですがインクの色が安定するまで
紙等に試し書きしないと色が薄く
塗ったあと「!?」となった事と、もう1つは
塗る面の脱脂方法でパーツクリーナーを噴きつけ
拭き上げて塗るとパーツクリーナーの質によっては
どんなに拭き上げても溶剤が拭き取れず残ってしまい
塗った塗料をはじいてしまい大失敗した事が。
この様な事態にならない様に「シリコンオフ」という商品がありますが
その購入代金をケチって家にあるもので済ませようとした為に・・・。
今はパーツクリーナーと食器用洗剤(ママレモン的なもの)
で洗浄、水ですすぎ拭き上げで解決しています。
ご存知な方にとっては「こんな事も分からなかったの?」
と突っ込まれそうですが・・・。
いずれにしろキズついた箇所が100%再生するわけではないのですが
塗った塗料が完全に乾燥してから超微粒子コンパウンドで
軽く磨き&ワックスがけでかなりイイ感じになります。
ある程度の「キズ隠し」なら十分納得のいく商品です。
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