5.0/5
20年以上リピートして使い続けています。
評価が高い3M、FMCなども色々使ったんですが、このホルツが一番
良いです。3Mは段階的に粒子が細かくなるのが売りなんですが、粒子が
尖っていて、それが砕ける前の初期段階で磨きキズが付いてしまうん
です。FMCは微妙に粗いのと手作業ではキレが悪くて疲れます。
その点ホルツのこれは全てにおいて丁度いいバランスが取れています。
基本的に若干粗めな方なんですが、3Mよりは丸っこい粒子で、それが
次第に砕けていくので最終的には充分な鏡面になります。
サラサラした液で伸びもよく、練ってあるものと比べて手作業の際に
圧倒的に疲れにくいですね。練ってあるものはやはり機械磨き向けです。
強いて欠点を言えばサラサラしているのでこぼしやすいこと。
あとはオートバイ程度の塗装面積には容量が多すぎることくらいでしょ
うか。四輪ならすぐ使い切る量なんですけど、オートバイしか持ってい
ない私の場合ですが、5台ほど全塗装などしていても消費するのに15年も
掛かりました^^;
長年ラインナップし続けてくれているので助かります。
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5.0/5
つい最近まで、純正で使われる半艶の耐熱塗料のスプレータイプといえば
デイトナ製品しかありませんでした。(艶なしは大昔からあります)
仕方なく一般に売られている、1000円程度の缶入りのオキツモ塗料を
ガン吹きで使用していたのですが、ガン吹きをしようと思ったら特殊
専用シンナーが必要で、手間とコストが結構掛かります。
最近になってようやくオキツモの純正として、この半艶タイプが出て助かり
ました。純正塗装より若干艶が少なめですが、そのぶん耐熱性があります。
基本成分は缶入りと同じもののようで、ストーブなどで焼付けをすると
耐溶剤性が上がります。臭いが結構出るので換気はしっかりとしてください^^;
濃度が丁度良く飛び散りも少ないので塗りやすいのもいいですね。
とても安価だし、エンジン塗装にかなりおすすめです。
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XLR250Rに付けているレーサーXR250R用のマフラーを塗装しました。
以前使用した他社製品のつや消し黒の発色に満足出来なかったので、半つや黒のこの商品を購入しました。
塗装に向かない気温が低い真冬の為、本体をしっかり湯煎してから行いました。
薄めに複数回塗るのがコツと書いてあるとおりに、インターバルを2時間おいて2回塗り、2日間自然乾燥してから装着後エンジンを始動して熱を入れました。
錆びや古い塗装を完全に落とさないで塗ったわりには凄く綺麗に仕上がりビックリしました。
この商品は良いですよ。
自信を持ってお勧めします。
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5.0/5
今回はマフラー用半つや黒を購入したのですが、マフラー塗装ではなく、パーツ塗装に使用したいと思います。
丈夫な塗膜にしたいのですが、耐ガソリン塗料では高価ですし使い切りできないので、耐熱塗料で焼き付ければ良いかな?と思ったので、耐熱ワンタッチスプレーにしました。 オキツモ耐熱ワンタッチスプレーは、半つや黒・つや消し黒と購入・使用していますが、経年による色剥げや色の変化が他社の耐熱塗料よりも優れていると思います。
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5.0/5
10トンダンプの飛び石でフロントフォークについた傷隠しで購入。ペン型で使いやすく専用のカラーなので目立たなくなりました。普通のタッチアップでもいいと思います。
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5.0/5
今まではピカールで磨いていましたが、やっぱりワコーズが最強です。
アルミ・ステンレスには本当に良いです。
バフがけをこれで終了とはいきませんが、素人であればこれで最終仕上げとしても良いと思います。
バフがけ後のメンテナンスにも使用するので、磨き好きの方には必需品です。
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バイク塗装補修用塗料の定番として、長年、長方に使わせてもらってます! 速乾性なので、塗り重ねるのに待ち時間が比較的少なくて済むのが有難いです。あと、欲を言えば、逆輸入車用の色味もラインアップに加えて頂けたらさらに有難いのですが…(まぁそんなマイナーなバイク用の塗料だと数量が出ないから無理かな…)
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5.0/5
今回 スクーターのリヤフェンダーを塗装しようと購入しましたが、
事前に自家用車の部品を試し塗りしてみました。 経年劣化で
色褪せし白くなった
部品を中性洗剤で洗浄→脱脂→ミッチャクロン→樹脂ブラックの
順で施工しました。
(3回塗り) 写真でも判るように(左 塗装済) 仕上がりは、素材の
質感も失なわれず
新品に近いようになり、仕上がりに満足してます。
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5.0/5
何度か購入.使用してますが、やはり仕上がりが綺麗ですね! 純正チャンバーに使用してますが、新品に近い仕上がりになります。(勿論古い塗料や錆を落としての話)
焼き付け方法をオキツモのホームページにてメールで問い合わせたところ、後日オキツモより電話で丁寧に説明して頂きました。
やはり自信のある商品だからこそ正しい使用方法を直接伝えたかったのだと思います。
塗装後、一年以上経ちますが色の変化(変色)や剥げ等はありません(エキパイからテールにかけて)
ペンタイプの物も購入しようと思います。
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スズキのGSX-R750からカワサキのZX-10Rに乗り換えたため、購入しました。
スズキの場合は、最近の車種に使用されるような塗装にはタッチアップペイントが無い場合があり(マットステアブルー:GSX-R1000等のフレームに使用されている色)、色がはげても車用の似たような色でごまかすしかありませんでした。
その点、カワサキはほぼ全色のタッチアップペイントを準備しているので、塗装がはげてもタッチアップがすぐにできます。
特に伝統のライムグリーンはソリッドカラーのため、少しシンナーで薄めてから、塗料を載せるような形で塗って、塗装後一週間ぐらい放置してから細かい耐水ペーパーとコンパウンドで磨けばほぼ傷跡がわからなくなるぐらいにできます。
色合いも純正だけにしっかりとバイクの色と一致しており、安心です。
車用のタッチアップに比べて容量が少ないわりに高額(200円程度)なので、もう少し安くしてくれたらいいのですが。
カウルの塗装が多少はげても機能上問題ありませんが、タンクやフレーム等の金属部品の塗装がはげたままにしておくとまずよほどのことが無い限りキッチリ錆びてしまうので、バイク購入時にあらかじめ同時に購入しておき、気が付いたら塗装を補修しておけば、錆び戸は無縁のバイクになるでしょう。
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