作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
ロスマンズカウル塗装に続き、リアホイール塗装しました。
安定の扱いやすさ、仕上がりです。
これからウレタンクリア塗装します。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/普通
5.0/5
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
タンクの塗り替えに使用しました。
色はキャンディープラズマブルーなのですか、缶スプレーでは販売されていなくて、
巨大通販サイトのインプレでキャンディープラズマブルーの代わりに使ったけど同じ色
と、評価のボデーペンメタリック・パールマイカ F-739 スバル 02Cを使用しました。
メタリックカラーは塗った後クリヤーを塗らなきゃいけないのですが、耐ガソリン性を
考慮すると、ウレタンクリヤー一択となります。メーカーは統一した方がトラブルの
確率は減るだろうと考え、ボデーペン ウレタンクリアーを使いました。
ボデーペン ウレタンクリアーの使い方にカラーを塗った後2?5分後に塗るようにと書いてあります。
塗装のブログを読むとカラーを塗った後完全乾燥させて表面を仕上げて塗ったなんて書かれてますが、
複数の色を塗るならともかく、私は単色なので説明通りに塗りました。
最後まで使い切ろうとしましたが使い切る少し前からガス圧が安定せず霧の粒が大きくなったのでそこで
塗装をやめました。
乾いた後の磨きはいらないと書かれてますが、乾いた後確認したら微妙にゆず肌になっていたので
軽くコンパウンドで磨きました。
最後に参考になるソフト99公式サイトのリンクを張っときます。
2液混合型のウレタン塗料『ボデーペンウレタンクリアー』の性能に迫る!https://www.soft99.co.jp/blog/8332/
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
初心者でも安心です。塗りやすいです
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
900SLなのでカウルはフルカウルが基本なのですが、エンジン丸出しのスタイルが好きなのでハーフカウルも購入しています。
ヤフオクで購入したハーフカウルは比較的新しい年式の物だったようで、裏に防音用のスポンジが貼ってある年式の物でした。
ところが、そんなスポンジは経年劣化で剥がれ落ちており、裏には劣化した接着剤だけが残っている状態・・・
一部では剥がれ落ちた際に塗装も持って行っており、見苦しい事この上なし!!
なので、接着剤は洗い流してから黒く塗装する事にしました。
普通はこういう時に2液ウレタンの半ツヤを選ぶと思います。
実際、他の部分を塗装した時は自分も2液ウレタンを使いました。
でも、カウルの内側はそんなにガソリンがバシャバシャ掛かる場所ではないですよね?
仮に掛かったとして、塗装が剥がれても直ちに超みすぼらしい外観にはならないですよね?
だって普段は見えない裏側ですもの。
というワケで、全然用途の違うこのスプレーの出番です。
乾燥すると素晴らしく綺麗な半ツヤになるのと、乾燥時間が短い事、一旦完全乾燥してしまえばある程度の耐ガソリン性があること(ガソリンが掛かった途端に流れ落ちたりはしない)、完全乾燥前ならパーツクリーナーではみ出た部分を容易に拭き取れる事などから愛用しています。
カウル裏をこれで塗装すると、一気に高級車っぽくなるのですよ。
これはbimotaのカウル裏が黒いせいで高級に見えるのと同じで間違いないです。
1液でササっと塗れて、マスキングが甘くても修正容易で・・・
そもそもマフラーなどの高温部に塗るのが前提なので薄く塗っても綺麗に仕上がり、チャンバーの再塗装などにも最適です。
輪切り溶接跡を見せながらピカピカのステンレスやチタンの焼けを自慢したがるようなお子様向けではなく、艶消し黒にシビれる方なら・・・わかってくれるはず!
使い切りじゃないので1本常備しておくと便利ですよ!
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
元々はそめQ専用プライマーとして購入、使用していました。 現在は通常のスプレーの下塗りにも使用しています。
下塗りでアルミはサンドペーパーをかけますがミッチャクロンには必要ないと書いてあります。
塗料はツルツルの鏡面より細かいガサガサ面の方が良く付き剥がれにくいはずですが、ミッチャクロンの樹脂膜が対象の表面積を通常のプライマーより広げるようです。
実際に吹きました。対象は自作アルミステーです。角材ステーを切って作ったので表面はアルマイトと生アルミです。切断面は軽めにオイルストーンで磨いています。不要と書いてありましたが軽めにサンディングはしました。生アルミはすぐに皮膜が包んでしまうので気になってしまうのです。脱脂後にミッチャクロンを吹きます。クリアですが粘度が低いでの垂れに注意が必要です。若干垂れ気味になったので向きを変えて抑えました。念のため一晩乾燥させて確認です。表面積を増やすと言うので艶無しクリアになるかと思いましたが普通のクリアです。以前メッキステンレスに吹いた時に薄すぎて仕上げに点状のムラが出来ました。薄く吹くのも難しいですね。
マッドブラックを吹き再度乾燥させました。付きも良く、目立たないところを爪でこすっても剥がれません。垂れが無ければ乾燥はもっと短くても良いと思います。
数十年前ですが、生アルミという言葉は最初の師匠に習いました。次の職場でワードとして使ったら先輩達に大笑いされました。他の現場にも何回か渡りましたが、あえてそのワードは使いませんでした。缶の説明書きで生アルミという言葉を見て懐かしさと嬉しさを感じました。当時の先輩達に缶を見てもらいたくなりましたね。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
色の定着がよく、垂れにくいので、とても塗りやすいです。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
この分野としては定番品だが、使用は今回がはじめてだった。
結論からいうときれいに仕上げることができてとても満足。これはリピ確。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
フレームやアウターチューブの塗装に使用。以前もこのボデーペンを愛用。
フレームは暗めのシルバー、ちょい暗めのシルバー、最後にメタリック感の強い本品で仕上げという感じで、狙った色が出せた。冬場で決してコンディション良くないなかで、きれいに塗れたと自負。
ガス抜きの機構があって捨てるときも便利。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
まず結論から書きますがこの商品は「買い」です!!インク部分がクレヨンの様に固形なので塗りつけ安い!(液体ではないので流れ落ちない)塗るというよりも、擦りつける感じですね。定着率が液体とは段違いに良い!!立ち転けで凹んでしまったタンクに塗りつけましたが防錆効果も有り最高です!!心の底からおすすめします!!
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
【使用状況】
TS185ERのチャンバー再塗装に使用。
【使用感】
色合い、質感が良いです。塗装前のもの(色合い、質感)に
近いため、錆のある部分的のみの塗装でしたか違和感ない
仕上がりになり、とても満足です。
【他商品との比較】
塗装後、数分で手につかない程度には直ぐに乾燥するため
効率良く作業出来る点が良いです。
【注意すべきポイント】
常温乾燥でも塗料が付着することはありませんが、塗膜が弱く
簡単に傷が付きます。
バイクによってはチャンバー、マフラーのテールエンド側が
完全乾燥に必要な180度に達し無い可能性があるので、装着前に
ヒートガンなどで乾燥した方が良いと思います。
【一緒に購入するべきアイテム】
ヒートガン。
(ドライヤーでは完全乾燥に必要な温度になりません。)
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