効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
【使用状況を教えてください】
20年くらい前に近所のホームセンターで購入し暫く使用していた電動サンダー。
サンディングペーパーの形を見ても分かる通り小型のアイロンのような三角形の独特な形状であったために汎用品が使用出来ず、近所のホームセンターのラインナップ落ちでサンディングペーパーが入手できなくなり機械は壊れていないのに物置の奥で眠っているような状態でした。。
何気にWebikeさんの商品紹介欄を見ていた時に偶然見つけた本商品、喜び勇んで注文しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
商品の仕様欄には「SK11充電パームサンダーSPS-108V-13Li用」と記載されていたので適用外のリスクも覚悟していましたが、本商品の外径がわずかに大きいくらいで集塵用の穴の位置は電動サンダー側とピタリと合っているので問題なく使用できます。
イメージ通りの商品でとてもありがたいです。
【取付けは難しかったですか?】
ペーパーの裏側がベルクロになっているのでサンダー本体の形に添って貼り付けるだけ。
目詰まりが酷くなったらベリッと剥がして新しいペーパーに取り換えるだけの簡単なお仕事です。
【使ってみていかがでしたか?】
サンディングペーパーとしての性能は汎用の丸型ペーパーと変わりません。
電動サンダー本体が持ちやすい形をしているので作業が捗ります。
【付属品はついていましたか?】
同じ番手のサンディングペーパーが3枚入っています、丸型の汎用品と比較してしまうと少し割高な感じがしてしまいますが、アイロン型の専用品と考えると仕方が無い事かもしれません。
【期待外れな点はありましたか?】
個人的にはありません、しっかりと使用する事が出来るだけで本当にありがたい商品です。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
上にも書いたようにサンダー本体にペーパーの裏面であるベルクロ部を貼り付けるだけ。
本体は極力均一に力を掛け削りたい部分に当てて削る部分の状態を確認しながら作業をしていくだけです。
【説明書の有無・わかりやすさ】
説明書はありません、パッケージの裏面に貼り付け方が図解で表記されています。
分かり易さはこれ以上無い程分かり易い商品です。
【注意点】
特に無いような・・
本商品には粗目~細目と数種類の番手がラインナップされているので、削りたい対象に合わせた適切な番手のペーパーを購入してください。
【一緒に購入するべきアイテム】
この商品対応の電動サンダーがある事が前提の商品なので、サンダーがあるならば取り立てて必要な商品は無いと思います。
【メーカーへの意見・要望】
少なくとも私が所有している電動サンダーが壊れるまではラインナップの継続をお願いします
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
まず結論から書きますがこの商品は「買い」です!!インク部分がクレヨンの様に固形なので塗りつけ安い!(液体ではないので流れ落ちない)塗るというよりも、擦りつける感じですね。定着率が液体とは段違いに良い!!立ち転けで凹んでしまったタンクに塗りつけましたが防錆効果も有り最高です!!心の底からおすすめします!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
2液硬化型のウレタン塗装が缶スプレーだけで完成する素晴らしい製品です。
このテの製品としてはオキツモ製が元祖で、もしかするとこのスプレーもOEM元はオキツモかもしれません。
缶の中に硬化剤のボトルが入った2重構造になっており、缶の底にあるシャフトを地面に打ち付けると硬化開始。
逆さ向きで10分放置すると塗装可能になる仕様です。
2液硬化型なのでシャフトを打ち込んで硬化開始したらすぐに塗装開始しないと硬化してしまいます、粘っても1時間というところでしょう。
また、重ね塗りも30分以内に行う必要があります。(30分を過ぎると前塗装の硬化が進んでしまって馴染まなくなる)
硬化剤が入っているので見た目ほどの容量はありません。
通常のラッカースプレーと比較すると、感覚としてミニ缶+αくらいの容量です。
厚塗り可能なので余計に容量少な目に感じるというのもあります。
スプレーの粒子はかなり細かいものの、そこは缶スプレーの限界、本格的な塗装ガンには遠く及びません。
しかし素人塗装には十分な性能で、しっかり厚塗りすればクリアー塗装無しでツヤツヤの塗装ができます。
もちろん2液ウレタンなので塗膜は厚く硬く耐ガソリン性有りで密着性も良好。
文句無し!
残り僅かになると(残5%くらい)塗料の吐出量が減るのでザラついた塗装になってしまいがち(塗膜単体でツヤツヤにならなくなる)のがちょっと難しいところ。
仮にそうなっても塗膜硬化完了後に磨きを入れれば大丈夫なのですが、一発でツヤツヤにしたい場合は苦戦します。(缶スプレーの限界)
ラッカースプレーが上手に扱える方なら上手く塗れるはずなので、ラッカースプレーでしっかり練習してから挑戦すると良いです。
厚塗りするのがウレタン塗装を上手く仕上げるコツなので、厚塗りしてもタレないように練習しておくのが成功の秘訣です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
【使用状況を教えてください】
譲り受けたリトルカブの外装がくたびれ過ぎていたので好みの色に塗装した際の仕上げに本商品を使用しました。
エアガン等の塗装用具を持っていない私は缶スプレー塗装派なので、今までずっとホルツさんの本商品かソフト99さんのウレタンクリアーを使用してきました(どちらを使用するかはWebikeさんで購入時に安く売られている方となっています)。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
過去に何度も購入&使用していますので、とても見慣れた安心感すら感じる商品でイメージ通りです。
【使ってみていかがでしたか?】
2液性(グリア溶剤・硬化剤)の商品ですので、缶の中で「混ぜる」作業があります。
スプレー側の反対にあるキャップを外し飛び出しているクギ状の棒を押し込み逆さにして10分ほど放置。
その後にスプレー缶本体をシャカシャカとシェイクして2種類の溶剤をしっかりと混ぜます(20?30回程度)。
後は普通の缶スプレー塗料と同じ要領で対象物を塗ります。
【注意すべきポイントを教えてください】
気温の低い時期には缶スプレー内圧が低く、塗料の付け時に塗料の粒子が荒くなってしまいますので「湯せん」等で温めてから使用すると適正な内圧になり細かい粒子で塗りやすくなります。
塗料の性質上なのか、ウレタンクリアーを吹いて塗膜が完全に乾燥した後に再びウレタンクリアーを塗ると皺が出来てしまうリスクがあるので注意してください。
硬化剤を混ぜるタイプの「使い切り」なので日時を開けすぎると缶内に塗料が残っていても使用できなくなることがあります(溶剤が固まってしまう)。
【他商品と比較してどうでしたか?】
過去に数社の同様商品を使用してみましたが、中には湯せん等で温めても噴射圧が低く、まともに塗れなかった商品もありました(その時はまとめ買いをしていた殆どの商品の圧が低く地獄を見ました・・)。
どの商品にも多少の当たりハズレはあると思いますが、私が安心して使用出来た商品はホルツさんとソフト99のウレタンクリアーでした。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
缶の側面や蓋の中に入っている注意書きをよく読んで「しっかりと溶剤同士を混ぜる」「換気がしっかりと行える良い環境下で使用する」クリアー塗装後は「塗料が硬化するまで我慢する」ですね。
私の失敗談として、しっかり混ぜて塗装後に2週間ほど時間を空けたのですが・・不十分だったようで残念な事になった場所がありました。
泣けます・・
【一緒に購入するべきアイテム】
塗装したい物の表面を整える耐水ペーパー(表面の状態により中目400番程度から1000?2000番と数種類)と下地材(サビ止め配合プラサフ等)、塗りたい色の塗料、クリアー塗装後の表面研磨用の極細コンパウンド等を用意しておけば頑張り次第ではメーカー純正の塗装を超える仕上げが出来るかもしれません(技術と努力次第??)。
【メーカーへの意見・要望】
私に中でとても信頼していた本商品が販売終了になっていた・・・
ホルツさん、新商品に切り替えるだけですよね?ウレタンクリアーの缶スプレー自体を止めてしまう訳じゃないですよね??
缶スプレータイプのウレタンクリアーの販売は継続してください、よろしくお願いします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
2012年式トヨタWISHのブラックソリッド用です。メタリックは入ってないのでスーパーボルドールやDIO110の小傷隠しにも使えます。小さな傷は爪楊枝でちょんちょんやった方がいいですよ!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 3 |
【使用状況を教えてください】
ホイールの小傷の補修
【使ってみていかがでしたか?】
使いやすく、余っても保存がきくので、気がついた時に使えるのが便利
【他商品と比較してどうでしたか?】
ほかメーカーは使用したことなし
【注意すべきポイントを教えてください】
使用箇所の掃除、脱脂と手につくとなかなか落とせない。使用後の密閉を注意
▼他にもこんな項目があると役立ちます
一本あると便利。黒色系なら目立たないとこなら使えるので便利
役に立った
コメント(全0件 )
作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
MCと言うだけあってモーターサイクル専用塗料スプレーです。
発色は純正色と同じで色むらは少ないです。
スプレーのノズルの向きが縦横変更できるので塗りやすいですね!
今回はカウルステーのリメイクで使用しましたが仕上がりに満足しています。
DIYでの作業には持ってこいだと思います。
https://imp.webike.net/diary/251666/
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
今まで塗装前の脱脂にはアセトンを使用していたのですが、正しくシリコンオフを使ったらどうなるんだろう?という疑問があったので使ってみました。
中身はほぼアルコールのような物かと思います。
油分を落す効果もアルコールのソレで、アセトンほどの強烈さはありませんが、必要にして十分なものです。
今回は金属素材に使用したので『シリコンオフに素材が侵される』という恐れが無く、ビシャビシャ垂れるほど思いっきり吹く事ができました。
塗装ではないので噴射されるのは液体そのもので、ビシャー!みたいな感じで噴霧されます。
キッチンペーパーで拭くのか、そのまま垂らすのかは意見が割れるようですが、乾燥が遅いので(アルコールの揮発感と同じ)ビシャーと噴いて垂らした後、ササっと拭いた方が早いです。
特に凹部に溜まった液体は揮発に時間が掛かるし、せっかく脱脂した油分が揮発と同時に凹部の底に溜まりそうな気がするので。
脱脂をケチって塗装が弾くと復旧には大変な労力が必要になるので、ここはケチらず思いっきり使った方が良いです。
価格も安いので多過ぎるかな?という本数を用意した方が良いでしょう。
余ったら車体の掃除にでも使えば良いので。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
キズを埋めるサーフェイサー効果は全くありませんが、密着度を高めるプライマー効果は最強です。
塗膜は透明なのでどのくらい塗れているのかが解りにくく、そこが難しい。
できるだけ均一に塗りたいところですが、ちょっと吹きすぎると白濁してタレます。
クリアー塗装と同じく、「これくらい塗れているはず」という感覚が大事。
塗り終わるとベタベタした感触になり、いかにも食いつきが良さそうですし、実際に食いつき抜群。
ちょっとやそっとでは剥がれない強烈な効果があります。
自分は金属相手に使用したのでミッチャクロン無しでも普通に食いついたはずですが、PP素材には必須でしょう。
乾燥後もカチカチにならないので曲げなどに柔軟に追従し、剥離しそうな気配すらありません。
色を付ける塗装ではないので薄く吹くだけで良く、分厚い塗膜も不要なので使用量はかなり少な目。
缶スプレー3本に相当する面積なら1本でお釣りが来る感じです。
アルミ地肌、純正サーフェイサー、純正塗装と、3種の素材の上にミッチャクロンを吹き、その上から2液硬化型ウレタンを吹きましたが、素材の切り替え部分で目視できるような段差が生じたりはしませんでした。
恐らくラッカー系でも同じでしょう。
固い塗膜でもベットリと素材に密着するので、塗装後に残念な事になりたくなかったら、絶対に使った方が良いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
「2液混合型のウレタンペイントが缶スプレーで可能になる」という商品はイサム塗料のエアーウレタンが元祖だと思います。
物凄い画期的な商品で、それまでエアコンプレッサーとガンとウレタン塗料を扱う技術が無ければ出来なかった事が缶スプレーで出来るのは革命でした。
それと同じコンセプトのデイトナ版がコレ。
塗膜は2液ウレタンなので完璧。
艶、強度、耐性、全てが缶スプレー塗料として最高の性能です。
イサム塗料のエアーウレタンは登場初期は噴射ノズルを強く叩き付けて缶の中のにある硬化剤の入っている容器を割って混合する方式でしたが、いつの頃からか噴射ノズルを強く押すだけになっていました。
自分はこの新型になってからのエアーウレタンを知りません。
そしてデイトナは噴射ノズルとは逆位置にある棒を叩き込んで混合開始する独自の方式です。
こちらも初期型とは混合方式が違いますが、説明書通りに作業すれば難しい事は何も無し、硬化剤と混合する事前儀式があるだけで、準備が整ったら(硬化反応を待つまで10分放置)後は普通の缶スプレーと同じ。
硬化後はしっかりガソリンに侵されない塗膜が形成されるのでありがたい。
ヌルテカに仕上げるのは難しいですが、これは他のラッカー缶スプレーでも同じですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )