効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
カウルの傷、ヒビ割れ部の補修用に購入、使用してみました。
最初の使い始めに塗料がペン先になかなか出てこない、塗る際に斑を無くすのが厳しいですね。
やはりスプレータイプか、筆タイプの方が使いやすいような気がします。
値段、量的には、もう少し安いと助かるのですが。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
NSR50のフレームの指定色のアキュレイト・シルバー・メタリックが廃盤になってしまったので仕方なく購入しました。
スイングアームの塗装に使用しましたが、色味的には然程変わらない感じなので良かったです。
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3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
艶消しブラックを購入しマフラーとフレームに使用。
完全なマット仕上げではなくやや光沢のある艶消しです。
下塗りや研磨を省けるとのことでなにやらイージーに施工できそうなことが書いてありますが、基本を疎かにしても綺麗に仕上がるほどお手軽な商品ではありません。
塗装は下準備が9割であり、結局それはこの商品でも同じです。
環境作り、下地作り、脱脂等をきちんとできる人なら面倒な手順を省けるのでオススメできると思います。
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3.8/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 3 |
フロントフェンダーの塗装下地用に購入しました。
【購入の決め手】
ヤマハのディープパープリッシュブルーメタリックCの下地として使用することが推奨されているので購入しました。この商品を使用しない場合青が濃く見えてしまうとのことでしたが、謳い文句な気がしてなりません。コスパを考えると、他の色付きの下地剤を買った方が良かったかも・・・とも思います。
【実際の使用した感想】
下地剤としてはかなり良いと思いました。塗装後の表面はほどよくざらついていて塗装の乗りが良いと思いました。また、フェンダーはペーパー掛けなどせずシリコンオフのみ使用しましたが、剥がれたりするようなことはまったくありません。塗装の垂れもかなりし辛く、乾燥もかなり早いので横着しがちな自分にとってはありがたかったです。
【パッケージについて】
逆さ吹きに対応していないので、奥まった箇所などの塗装が難しいです。また、マニュアルが付属しているのですが、正直必要ない気がします。その分コストを下げて欲しいところです。
【要望など】
一般的な下地剤に対して高いので、もう少し価格は頑張って欲しいです。
【比較した商品など】
ソフト99のプラサフを使用しようかとも思いますが、やはり仕上がりの色が違ってくると本末転倒なので、こちらの商品を購入しました。倍以上値段が違うのでどうかな・・・とは思いますが。
【総評】
下地剤としての性能は良く、塗装初心者でも安心して使用できると思います。くどいようですが価格面だけ気になりました。
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3.5/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ゴリラ デイトナマフラーのエキパイはすぐにキレイになりました。
数年乗りっぱなしの状態です。
スラクストン900 2008 純正エキパイは、なかなかキレイにはなりません。
このために購入でしたが、 ワコーズのメタルポリッシュやホワイトダイヤモンドメタルポリッシュをウールバフ+エアーツール併用 何度も繰り返し磨きましたが、やっと半分ぐらい(私の感覚で)
イマイチです。
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3.8/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
タッチアップのように筆で塗るよりきれいに補修出来ます。シビアな箇所を塗るのに向いていると思います。各メーカーの色々な種類の色が揃っているので便利です。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 4 |
エンジンのヘッド、クラッチカバーなどに使用。
焼き付け環境を工夫すれば、簡単にリフティングペイントができる。
自分の焼き付け環境は小物類はトースター。大型部品は、ダンボールに入れてヒートガンで加熱。
塗料自体もタレにくく、塗りやすいが、あまり厚塗りすると焼き付け乾燥後の塗膜が弱い印象を受けた。また、焼き付け乾燥時に指定以上の温度にすると、塗装面が沸騰するので注意が必要。
バイクに取り付ける際にも焼き付け後、十分に時間を置いて取り付けないと、ちょっと工具などが当たったらすぐ塗装が剥げる。
溶剤にも強いと書いていたが、冷却水が漏れて放置していたら塗装が剥げてしまったので、注意が必要。
またエンジンなど熱をもつ部品に使用すると、熱せられた塗装面が柔らかくなり耐久性が不安になる。
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3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
リトルカブ(AA01) YR-211バージンベージュを購入。
細かい傷などのリタッチをするため、この商品を見つけました。
多彩なカラーのカブ系では、小分けで塗料を購入できるのは非常に助かります。
攪拌してから開封すると蓋に塗料がベッタリつくため、付属のハケは正直使いにくいです。
ハケ自体もやや幅広なので、面相筆などを別途用意した方が作業性は高いです。
ウレタン系塗料故か、容量に対する価格は高め。
\800くらいであれば、もう少し気軽に購入出来て良いかと。
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3.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 1 |
使いやすさ | 2 |
Ninja650 2018年モデル キャンディプラズマブルーのカウリング塗装に挑戦してみた。
転倒でバラバラに破損したサイドカウルだったが、苦心惨憺、なんとかも元の形に復活させたので、デイトナのMCペインターを使って塗装に挑戦した。
始める前に迷いがあった。理由は2点。
一つはデイトナが「プロ向け商品・作業は極めて難しい」と書いていること。二つ目は金がかかりすぎることだ。
完全な下地を作ったあと、まず接着性を上げるためのプライマーを塗る。次に下塗りのシルバーメタ、そして、本製品のデイトナK54、それに上塗りのデイトナC38 最後に仕上げのクリア塗料だ。塗料代だけでも6000円近くかかる。それで迷ったが、折角カウルを成形したので、やるしかないと決意して、webikeに注文した。
きれいに塗るのは難しくない。気温15度以上(寒いとペンキが垂れやすい)25度以下(暑いと粒子が荒れる)の条件で、缶スプレーの扱いに慣れた人なら、うまく塗れる。製品自体は塗りやすい。
問題はキャンディカラーの場合、色調がなかなか合わないことだ。
ベースのK54だけ塗ったときは青みが足りないので、C38を塗りながら青みを付けていくが、なかなか色調が合わないので、C38を塗り重ねたが、うまく合わない。最後にクリアをかけると、グッと暗くなってしまって、予想とかなりズレた。
デイトナのパールカラーも塗ったことがあるが、パールよりさらに難しかった。
キャンディカラーやパールに関しては、調色の技術が必要でこれは経験と勘がものを言う。ハッキリ言ってサンデーペインターには難しすぎる。
傷ついたバイクに塗る場合、傷の補正にパテやサフエッサー、サンドペーパーも必要だし、それらにも金がかかる。さらに塗料代に6000円程度かかる。これだけかかってもソリッドカラーのように、色がピッタリ合うなら、やる価値があるが、どうしても色ズレは避けられない。それらを考えると新品のパーツを買った方がよいかもしれない。
ちなみにNinja650のサイドカウルの価格は24200円である。
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