3.0/5
車の水垢落としに使用しました。水垢は簡単に落ちたのですが、ウォータースポットなるものは全然落ちず。あわよくばと思いましたが、やはりだめでした。
ドアのツメ傷などは簡単に消せるので用途が合えばいい品だとと思います。
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3.0/5
愛車のリード100、最近外装がくたびれ気味でしたので思い切って塗装にチャレンジしてみました。
缶スプレーの経験はあるのですが、なかなか満足の行かない仕上がりを繰り返してきました。そしていよいよ MCペインターにての挑戦です。
結果は、なかなかの出来に満足です。
外装ともなると塗る面が広いため、ムラやタレが目立ちぎみになるのですが MCペインターはそれほど目立ちませんでした。
使いやすい缶スプレーだと思います。
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3.0/5
スプレー缶の容量が今回用途には多すぎでした。
バリエーションを増やすのは難しいとは思いますが、容量が1/5くらいのものがあればよかったのにと思いました。
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年式も15年前の車種ともなると錆の問題や転倒キズなど細かい所が気になります。簡単に補修するのには持って来いの品物で、何より純正色なのがGOOD
しかし他に競合するメーカーが無いので割高です。
このカラーでタッチペンが有れば有り難いのですが・・
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今年の6月にRD50にMR50のマフラーを装着する際利用いたしました。MR50のマフラーは錆びて汚かったんですが、サンドペーパーで磨いて耐熱ペイントしたらきれいになりました。説明書きの耐熱温度は600℃です。2ストロークの排気温は低いので、錆びも浮かず綺麗な塗装面を維持しています。
ただ昔この商品を使って4ストローク単気筒空冷エンジンのエキパイを塗り、高速を200kmほど走ったらエキパイが真っ白に変色したことがあります。これはこの商品に限った事ではありませんが、使用目的によってはさらに耐熱性のあるものが必要です。
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3.0/5
塗装を失敗した時や、余計なところに塗装がかかってしまった時に使用してます。ラッカー塗装なら簡単にとれます。乾いたウレタン塗装は落とすことができませんでした。ウレタンでも塗装してすぐなら落とすことができました。
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3.0/5
チェーンケースの一部に干渉避けの切れ込みを入れたので、敷居が高そうなイメージでしたが、自家塗装にチャレンジしてみました。
チェーンケースなので、オイルが飛び散る事を考え耐油性能を重視して2液タイプのつや消しブラック(半つや)を利用して塗装しました。
比較的早く硬化するので、垂れる事無く重ね塗りが出来ました。
プロが見たら荒さは目立つかもしれませんが、初めての自家塗装の割には、個人的に満足が行く仕上がりとなりました。
ただ、小さなパーツだったので溶剤がかなり余ってしまいました。もう少し小さくてお値段が安ければ文句なしなのですが…。
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3.0/5
バイク用のスプレーペイントはこの商品ぐらいしかないので、割高感があります。それを置いといて、インプレします。
ABS材を使用しているカウルなどを車用、汎用のスプレーペイントで再塗装すると塗装縮みが発生し失敗しやすいが(過去何回かやったが全て縮みが発生)、この商品では発生しませんでした。
(自分が塗装した限りの話)カウルの再塗装にはオススメ出来ます。
スプレーの粒子も細かく、発色も良いので、塗料としても満足出来ます(塗装したカウルの写真をアップします)。
ここからは、自家塗装にチャレンジしようと考えている方へのアドバイス、(基本的なことは、デイトナのカタログに書いてあるので、それ以外について)サーフェーサーを塗装し乾燥後、しっかりと塗装面の凹凸、傷が無いかチェックし、あれば修正すること。
無い場合でも#1000の耐水ペーパーで水研ぎし、目で判断出来ない凹凸を無くす。
削る作業をする前提で、サーフェーサーでもしっかりと重ね塗りし、削った時に下地が出ない様に塗膜を厚くする。塗装中にホコリや虫が付いても気にしない、気にして多めに塗料を吹き付けないこと。
小さいホコリなら、重ね塗った塗料で埋め込み、最後の磨き作業で修正。大きいホコリや虫は、乾燥後、重ね塗る前にデザインナイフで削りとる。塗装中垂れた場合は塗装をやめ、完全に乾し(生乾きだと修正に失敗するので、1週間は乾燥させる)、凸を#1000の耐水ペーパーで水研ぎし無くす。
薄く重ね塗りしているだけだと表面がざらつくので、最後の2~3回は垂れるギリギリまで厚塗りする。(ざらざらでも削れば艶が出せるけど、削りが多くなるので)塗装が終わったら1週間は乾燥させ、塗装ブツはデザインナイフで削りとり、#1500→2000の耐水ペーパーで塗装面の凹凸を無くす、もし、ここで下地が出たら塗り直し。
表面がざらざらだと削り量が増えるので、最後の塗りが如何に厚塗り出来るかで、ここの作業が変わってくる。つまり塗りが下手な人ほど、塗料を重ね塗ること。
この後に鏡面コンパウンドで磨く、ソリッド色ならこれで完成。他の色なら鏡面仕上げ無しでクリアなどを塗装となるけど、クリアは塗装ブツをごまかし難いので屋外での塗装は止めた方が良い。パールやキャンディー色は塗装が難しいので、この色に塗りたいなら、プロに頼んだ方が無難。
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3.0/5
チャンバ-塗装用に使いました。
その他の耐熱塗料同様に使用すれば問題ないです。
どのメ-カ-の物がどうのこうのって話もありませんが
安ければ良いって感じですね。
クリア-の場合は耐熱温度が低い物が多いので
耐熱温度の高い物がでてくれたらいいですね。
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