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SOFT99:ソフト99

ユーザーによる SOFT99:ソフト99 のブランド評価

ボデーペン、フクピカと言った超有名な製品が盛りだくさん。サビの転換剤や各種パテといった外装のメンテナンス・補修用品もとても豊富です。どれも使いやすいように工夫が凝らされていて、そのユーザビリティには感動です。

総合評価: 4.1 /総合評価1157件 (詳細インプレ数:1147件)
買ってよかった/最高:
401
おおむね期待通り:
470
普通/可もなく不可もない:
233
もう少し/残念:
37
お話にならない:
10

SOFT99:ソフト99の塗装関連のインプレッション (全 16 件中 11 - 16 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
週末製作所さん(インプレ投稿数: 246件 / Myバイク: RZ250R | RZ250R )

カラー:ブラック
利用車種: RZ250R
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/71-75kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
使用感 5
  • トシテックチャンバーを凹ましてしまい、凹み修理と塗装予定!

    トシテックチャンバーを凹ましてしまい、凹み修理と塗装予定!

トシテック スチールクロスチャンバーにソフト99の耐熱ブラックのスプレー缶を使ってます。
25年前から愛用品です。
塗装の耐久性と耐熱性は間違いなく有ります。
忠男チャンバーがらトシテックチャンバーまで使ってるのでソフト99信者みないですね。【笑】
塗った感じは純正に近い少し艶消しのブラック色。
塗装の乾きも良いのでお勧めです!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2021/08/14 16:32

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KAWIさん(インプレ投稿数: 192件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 5
使いやすさ 5
  • SOFT99ホイールカラー クリアー (ブレーキキャリパーを塗装)

    SOFT99ホイールカラー クリアー (ブレーキキャリパーを塗装)

  • クリアー塗装前

    クリアー塗装前

  • クリアー塗装後

    クリアー塗装後

ホイールカラーゴールドで塗装したZX-10のブレーキキャリパーの上塗り・艶出しのため、同じくSOFT99ホイールカラークリアーを使用しました。
ゴールドの時と同じく塗りやすくて、クリアーの艶を出すことができました。
やはりクリアーを重ね塗りすると艶が出て、印象がガラリと変わりとても良くなりますね!

前回のホイールカラーゴールドのインプレッションでもお伝えしましたが、ゴールド・シルバー・ガンメタリックは、乾燥すると艶はありません。
仕上げのクリアーについては、同社製ボデーカラーのものでは成分が異なるので重ね塗りはNGです。
クリアーを使用される場合は「SOFT99ホイールカラークリアー」の使用をおすすめします。

余談ですが、クリアーを重ね塗りする場合は、下地のカラー塗装が完全に硬化してからでないと艶を出すことができません。
あわてて乾かないうちに塗ると艶消しになりますのでご注意を。

クリアー塗装前・後の画像を添付しましたのでご参考にしてください。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2016/11/01 14:06
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KAWIさん(インプレ投稿数: 192件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
  • SOFT99ボデーペンchibi-Canプラサフ 120ml (グレー)

    SOFT99ボデーペンchibi-Canプラサフ 120ml (グレー)

おなじみのプラサフ、鉄部が露出した時など、カラー塗装をする前に使用する下塗り剤で、上塗り塗料との密着性を良くする効果に加え防錆効果もある塗料です。
サビ落としをしたパーツのリペイントをするために、SOFT99ボデーペンChibi-Canプラサフを購入しました。
今回は、塗装面積が少ない細かなパーツを塗装するため、使い切りを前提にChibi-Canを選択。
小さくても効果は同じ、塗りやすく上塗りの付着性や発色がとても良くなります!

プラサフ(プライマー・サフェイサー)は、プライマー(下塗り)とサフェイサー(中塗り)の両方の役割を兼用する下地塗料で、細かな傷を埋めて表面を滑らかに整えるほか、下地色を一定にすることで上塗りをムラなく仕上げるサフェイサーの効果にプラスして、鋼板との付着性を高めるプライマーの効果も併せ持っています。

それぞれ、プライマー(Primer)の名称が意味するものは「はじめに?するもの」で、目的は塗装素材(下地)と上塗りの付着性を確保です。また、サフェイサー(Surfacer)は「表面を?するもの」を意味し、塗装面の細かな傷を埋めて滑らかに整え、塗装面の色調を均一にして上塗りの発色性を向上させることにあります。

一般的にプラサフは鉄部(鋼板)に対してのみプライマーとしての効果を発揮できないため、プラスチックやアルミ・ステンレスなど、鉄以外の素材に対して塗装する場合は、専用のプライマーを使用する必要があります。

ところがSOFT99ボデーペンプラサフの優れたところは、本来自動車用に作られているため、鉄部以外にバンパーなどの樹脂パーツに対しても効果を発揮してくれるぷライマー成分が含まれているため、使用範囲が広いのです!
また、条件にもよりますが、塗装から30?60分で研磨が可能になるまで塗膜が硬化してくれるので、作業を早く進めたい場合にはとても適していると思います。

塗装のポイントは、一度に塗らず2?3回に分けて行うと綺麗に仕上がります。
下塗りが綺麗にできれば、上塗りのカラー塗装の仕上がりも当然良くなりますので、あせらず確実に作業することが重要です。
綺麗に仕上がった愛車を想像しながら、DIY塗装を楽しみましょう!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2016/11/01 13:38

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KAWIさん(インプレ投稿数: 192件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 5
使いやすさ 5
  • SOFT99ホイールカラー ゴールド (ブレーキキャリパーを塗装)

    SOFT99ホイールカラー ゴールド (ブレーキキャリパーを塗装)

  • 塗装の状態 (艶はありません 写真撮影のためライトを当ています)

    塗装の状態 (艶はありません 写真撮影のためライトを当ています)

塗りやすくて剥がれにくいSOFT99ホイールカラー!
カラーは6色(ブラック・艶消しブラック・シルバー・カンメタリック・ゴールド・クリアー)ある中からゴールドを選択しました。

本来の用途は、アルミ・鉄ホイール及び樹脂製ホイールカバーの塗装用ですが、衝撃に強く剥がれにくく、また自動車ではホイールがブレーキの熱で高温になることから、ある程度の耐熱性もあると判断し、製品の性能を応用してZX-10のブレーキキャリパーのリペイントに使用しました。

色合いは、一般的にイメージされるキラキラのメタリック感のあるゴールドではなく、純正のブレーキキャリパーなどで良く見かける濃い色合いになります。
ZX-10の純正ブレーキキャリパーもゴールドですが、キラキラではないため、純正に近い感じで個人的には満足です!

SOFT99ホイールカラーには専用のプライマー成分が配合されているので、耐水ペーパーなどで足付け後、脱脂してそのまま塗装することができるのでとても便利です!
ゴールド・シルバー・ガンメタリックは、乾燥すると艶はありませんので、艶を求める方は必要に応じてSOFT99ホイールカラークリアーを重ね塗りしてください。
ただし、ブラック(W39つやあり)にはクリアーの必要はありません。また、同社製ホデーカラーのクリアーとは成分が異なるため使用できません。
私はこのあとホイールカラーのクリアーで仕上げる予定です。

SOFT99ホイールカラーは、同社製ボデーカラーと同じアクリル合成樹脂を用いたアクリルラッカーですが、成分で異なる点があり、ホイールカラーにはニトロセルロースが含まれています。
このニトロセルロースという物質は、綿などセルロースからなる繊維のニトロ化によって得られる樹脂です。
実際に、ニトロセルロースラッカーという塗料もあり、こちらはいわゆるエナメル塗料のひとつになります。
ニトロセルロースが含まれると、塗膜は硬いが柔軟で耐久性の高い塗面となります。欠点としては溶媒の危険性(可燃性、揮発性など)、それから製造工程では、ニトロセルロースを取り扱う際の危険性が挙げられます。

私の場合、キャリパーを清掃し古い塗膜を剥離、アルミの白サビを耐水ペーパーやスチールウールで磨いてから塗装しました。
感想としては、やはりある程度下地を整えた方が、より仕上がりが良くなると思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2016/10/31 00:58
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rieさん(インプレ投稿数: 267件 / Myバイク: ZX-14R )

5.0/5

★★★★★

 わたしの場合は、クルマ(SUV)のサイドステップの飛び石による欠けの補修に使用しました。

 結果的には、微妙なニュアンスのカラー以外の小さな補修であれば、気を使うことなく、それこそ『クレヨン感覚』で傷を埋めるだけで、殆ど目立たなくなります。

 商品説明には、

「最終段階では、厚めに塗った部分を、サンドペーパーでならす。』

とありますが、わたしのクルマはその必要もないほど目立たなくなりました。

 商品の具体的特徴は、

・クレヨンタイプであるため、当然ですが、通常のタッチペンのような厚塗りによる『垂れ』の心配が一切ありません。

・硬化するため、浅い傷であれば、パテを使用する必要がありません。

・補修のときの、『一発勝負』といったプレッシャーを感じることなく、気軽に作業ができます!

とにかく、ラインナップにあるカラーのオーナーは購入しても決して後悔することのない補修ケミカルです!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2015/03/19 13:12

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アブラゼミさん(インプレ投稿数: 162件 / Myバイク: GSR250 )

5.0/5

★★★★★

自分は洗車をマメに行う方ですが、その理由は車体の汚れを落とし、磨き、美しくする、というだけではありません。
日常の使用で、漫然と眺めているだけでは気付かないような各部の小さな異常を発見できる機会が、まさに洗車中であることが非常に多いからです。

その反面(と言っては語弊があるかもしれませんが)、タンクやカウルに小さなキズなんかも発見してしまい、軽く気持ちがヘコむこともあったりして。
本来は大して気に止めなくてもいいような場所に、言わなきゃ判らない程度のモノであることが殆どなんですけどね。

まあ、せっかく見つけたキズなんですから出来る限りフォローして、キレイにしてやりたくなるのが人情です。

ただ、ヘアライン状の線キズって意外とそのキズの小ささの割に、タッチアップで直すのには手間がかかってしまうものです。

タンク等の下地が白く見えてしまっている深いものだと、そのままタッチアップで塗料を乗せるだけでは、乾燥後も傷に塗料がしっかりと食い付いてくれず、塗面をサンドペーパーやコンパウンドで慣らしていくうちに、せっかくのタッチアップがごっそり剥がれて元の木阿弥に。

そうならないよう、塗料の食い付きを良くする為には、まず最初に荒目のペーパー等を用いて、細い線キズを逆に太く大きなものにしなくてはなりません。

素人作業では、キズを治す為に、敢えてキズを大きくするという行為は、理屈では分かっていてもなんとも心が痛むし、不安になっちゃうんですよね。

しかしこのキズペンだと全くその必要がありません。
補修、と言うよりはキズ隠し、と言ったものですが、クレヨンタイプの固形のペンを小さな傷に塗り込むといった手法です。
タッチアップの塗料のように盛り上げて塗布する必要も、エアが入らないように注意する必要も、乾燥に数日掛ける必要もありません。
その後に塗面を磨く作業も段違いに楽で、コンパウンドでササッと磨くだけ。

施工箇所はアルコールやシンナーで落ちてしまうのは欠点でもありますが利点でもあるでしょう。どうせ再補修は非常に楽なんですから。

車種によって合う色があるかないか、という大前提があるにせよ、補修個所の目立ち易いブラックを使用した感想としては、充分満足のいくものでした。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2013/04/22 14:58
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