ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24279件 (詳細インプレ数:23493件) | |
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買ってよかった/最高: | 10049 | |
おおむね期待通り: | 9391 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 721 | |
お話にならない: | 458 |
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/普通
5.0/5
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
購入したカウルがツヤツヤの黒で気に食わなかったため購入しました。
一回使い切りということで、ラッカースプレーとどう違うのか怖かったですが、案外他のスプレー系塗料と変わらず使えました。
塗ってから半年近く経ちましたが、さすがウレタン塗料、全く禿げたりとかそういうのはないです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
Ape100のタンクのタッチアップに使用しました。カラーは、クラシカルホワイトです。
一般的にタッチアップペイントというと、いわゆるハケ塗りタイプがほとんどですよね?
でも、DAYTONAイージーリペアは、フェルトペンタイプなのでしっかり握れて、余分な塗料が垂れたりせずに、必要な箇所に必要なだけしっかり色を乗せて埋めるので、簡単補修ができてとても便利です!
今回は1o以下程度の塗装欠けでしたので、一度塗りで調色もバッチリ、もう何処を塗ったのかよ?く見ないとわからないレベルに仕上がりました!
【小さな傷に対して有効なタッチアップペイント】
タッチアップは補修専用のペイントで、凹みを伴わないような少ない範囲の傷に対して補修を行うものです。
特に燃料タンクなど、鉄部品の塗装が剥がれたような傷の場合、そのまま鉄が露出した状態で補修しないと錆が発生しますので早めの対処が必要となります。そんな時、タッチアップペイントなら、傷の部分にちょっと塗りつけるだけで補修できますので気軽に使うことができます。
しかし、傷の大きさによっては、ただ塗っただけでは傷の痕跡を消し切る事はできません。
ここからは、タッチアップペイントを使った、より効果的な補修方法を解説していきたいと思います。
よく腰につけた鍵の束をタンクに当ててしまったり、工具やカメラを落としたりすると、こういった傷が付くことは良くあることです。傷をよく見ると、塗膜の分、表面がマイナスして凹んでしまっています。タッチアップの補修では傷に対して塗料を盛りに盛って、傷の凹みを無くすことで補修の完成度を高めることができるのです!
@付近に塗料が付着しないように傷の周囲を囲むようにマスキングテープを貼っておきます。
Aパーツクリーナー、できれば「シリコンオフ」で傷部分の油分を洗浄しておきます。
B塗る前にイージーリペアをよく振って、ペン先を押し込んで塗料をたっぷりペン先に蓄えておきます。
C傷に塗料をペン先でポンポンと盛り付けるイメージで塗ります。
Dしばらく自然乾燥後にヘアドライヤーなどで強制乾燥させます。(時間に余裕があるなら自然乾燥でもOK)
E塗料は塗った直後はたっぷり塗膜があるように見えても、乾くと痩せて凹みはなかなか埋まりません。
F傷のない部分の塗膜以上の高さにまで塗料を盛り付けるのに10回近くイージーリペアを重ね塗りします。(作業に2?3日かかります)
G指先で触ると盛り上がっているくらいまで塗料を乗せます。完全に乾燥させて(場合によっては数日乾燥させて)から磨き工程に入ります。
H800番?1000番くらいのサンドペーパーを用意し、水を付けながら塗料の盛り上がり部分を削っていきます。
Iまずはマスキングの上から研いでいきます。
Jイージーリペアで塗った塗膜がマスキング面まで到達したらマスキングテープを剥がします。
K更にサンドペーパーで水研ぎを続けて、ほぼ周囲の塗膜と同一面になったところで、さらに目の細かい2000番のサンドペーパーで仕上げの研ぎを行います。
Lこの段階で、ほぼ補修箇所は分からないレベルになるはずです。
M塗装磨き用のコンパウンドでサンドペーパーの磨き目を消します。
N少量ずつコンパウンドを使って、磨き上げていきます。電動ポリッシャーを使えば一瞬ですが、手作業だと時間がかかると思いますが、根気よく磨きましょう!
Oサンドペーパーの磨き目が消えて曇りの無い塗装が復活します!
技術や経験は必要なく、根気よく手間をかければ誰でもかんたん綺麗に補修できるので、まずは目立たない部分の傷でDIY補修に挑戦してみてはいかがでしょうか?
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
ホンダApe100(2006年式クラシカルホワイト)のタンクのタッチアップに使用しました。
ペンシル型なので刷毛塗式と比較して断然使いやすいです!
色味もバッチリでした。
DAYTONAイージーリペアおススメです!
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
【使用状況を教えてください】
シートレールの塗装の下地として
【使ってみていかがでしたか?】
シルバー感が強いですね
【他商品と比較してどうでしたか?】
特に変わった感はないかな
【注意すべきポイントを教えてください】
シルバーのサフェーサーなので缶を良く振ること。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
付属品の有無/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
ロスマンズカウル塗装に続き、リアホイール塗装しました。
安定の扱いやすさ、仕上がりです。
これからウレタンクリア塗装します。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
初心者でも安心です。塗りやすいです
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
色の定着がよく、垂れにくいので、とても塗りやすいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
2液硬化型のウレタン塗装が缶スプレーだけで完成する素晴らしい製品です。
このテの製品としてはオキツモ製が元祖で、もしかするとこのスプレーもOEM元はオキツモかもしれません。
缶の中に硬化剤のボトルが入った2重構造になっており、缶の底にあるシャフトを地面に打ち付けると硬化開始。
逆さ向きで10分放置すると塗装可能になる仕様です。
2液硬化型なのでシャフトを打ち込んで硬化開始したらすぐに塗装開始しないと硬化してしまいます、粘っても1時間というところでしょう。
また、重ね塗りも30分以内に行う必要があります。(30分を過ぎると前塗装の硬化が進んでしまって馴染まなくなる)
硬化剤が入っているので見た目ほどの容量はありません。
通常のラッカースプレーと比較すると、感覚としてミニ缶+αくらいの容量です。
厚塗り可能なので余計に容量少な目に感じるというのもあります。
スプレーの粒子はかなり細かいものの、そこは缶スプレーの限界、本格的な塗装ガンには遠く及びません。
しかし素人塗装には十分な性能で、しっかり厚塗りすればクリアー塗装無しでツヤツヤの塗装ができます。
もちろん2液ウレタンなので塗膜は厚く硬く耐ガソリン性有りで密着性も良好。
文句無し!
残り僅かになると(残5%くらい)塗料の吐出量が減るのでザラついた塗装になってしまいがち(塗膜単体でツヤツヤにならなくなる)のがちょっと難しいところ。
仮にそうなっても塗膜硬化完了後に磨きを入れれば大丈夫なのですが、一発でツヤツヤにしたい場合は苦戦します。(缶スプレーの限界)
ラッカースプレーが上手に扱える方なら上手く塗れるはずなので、ラッカースプレーでしっかり練習してから挑戦すると良いです。
厚塗りするのがウレタン塗装を上手く仕上げるコツなので、厚塗りしてもタレないように練習しておくのが成功の秘訣です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
MCと言うだけあってモーターサイクル専用塗料スプレーです。
発色は純正色と同じで色むらは少ないです。
スプレーのノズルの向きが縦横変更できるので塗りやすいですね!
今回はカウルステーのリメイクで使用しましたが仕上がりに満足しています。
DIYでの作業には持ってこいだと思います。
https://imp.webike.net/diary/251666/
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
「2液混合型のウレタンペイントが缶スプレーで可能になる」という商品はイサム塗料のエアーウレタンが元祖だと思います。
物凄い画期的な商品で、それまでエアコンプレッサーとガンとウレタン塗料を扱う技術が無ければ出来なかった事が缶スプレーで出来るのは革命でした。
それと同じコンセプトのデイトナ版がコレ。
塗膜は2液ウレタンなので完璧。
艶、強度、耐性、全てが缶スプレー塗料として最高の性能です。
イサム塗料のエアーウレタンは登場初期は噴射ノズルを強く叩き付けて缶の中のにある硬化剤の入っている容器を割って混合する方式でしたが、いつの頃からか噴射ノズルを強く押すだけになっていました。
自分はこの新型になってからのエアーウレタンを知りません。
そしてデイトナは噴射ノズルとは逆位置にある棒を叩き込んで混合開始する独自の方式です。
こちらも初期型とは混合方式が違いますが、説明書通りに作業すれば難しい事は何も無し、硬化剤と混合する事前儀式があるだけで、準備が整ったら(硬化反応を待つまで10分放置)後は普通の缶スプレーと同じ。
硬化後はしっかりガソリンに侵されない塗膜が形成されるのでありがたい。
ヌルテカに仕上げるのは難しいですが、これは他のラッカー缶スプレーでも同じですね。
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