ユーザーによる SurLuster:シュアラスター のブランド評価
1949年、アメリカ西海岸でシュアラスターは生まれました。自動車の普及とともに、その輝きは全米を席巻。車を美しく磨き上げるためには欠かせないツールとなりました。天然カルナバ蝋にこだわることで、シュアラスターはずっと特別な輝きを維持しています。
総合評価: | 4.4 /総合評価183件 (詳細インプレ数:178件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 90 | |
おおむね期待通り: | 76 | |
普通/可もなく不可もない: | 16 | |
もう少し/残念: | 1 | |
お話にならない: | 0 |
4.0/5
手軽に簡単にコーティングができるという事で、購入してみました。
このゼロウォーターは、洗車後の水滴拭き上げ前にボディにスプレーして、拭くだけで完成という簡単にコーティングできるという商品です。天然無機ガラス成分が、塗装膜に浸透して、繰り返し使用をしていく事で、艶が深まっていくそうです。
私の原付は、もともと固形ワックスをかけていたため、中性洗剤等で脱脂してから、使用してみました。
私の原付は黒色なのですが、比較的傷のない塗膜の劣化していないフェンダーなどは、効果を実感する事ができました。ただ、傷の多いタンク等は、逆に傷が目立ってしまい、効果を実感する事ができませんでした。キズ隠し効果は、固形ワックスの方が良いと思います。また、固形ワックスと違い、拭き上げる作業が濡れているという事もあり、「ピカピカにしてるぞ」という実感があまり湧きません(笑)少し軽めに水滴を落としてからやると、良いかもしれません。
効果は、1回目は、正直にわからない感じで、2回目は、艶がでてきている感じで、3回目は艶が増している感じがしました。
使用する際に注意する点としては、必ず洗車後に行うということです!
もし、洗車前に行うと、砂ぼこりや土等がついたままだと、塗装面に傷がつく原因となります。また、拭き取り作業は、液剤が乾いてしまう前にします。また、再塗装や劣化した塗膜には、目立たない場所で試し塗りをしてから使用します。また、これに限らず、心配でしたら、どの状態の塗膜にかかわらず、試し塗りをお勧めします。シートの布地やグリップの等の運転に支障の来すおそれのあるところには使用できませんので注意が必要です。
この商品の良い点
手軽にガラス系コーティングできること
拭きムラが固形ワックスと違い心配がないこと
この商品の悪い点
キズ隠し効果が感じられない事(そこは固形ワックスで!)
雨で濡れてしまったらウォータースポットができる事がある(これは、塗膜の状態のせいなのかよくわかりません)
個人的にですが、拭き取りに使うのは、マイクロファイバークロス等の塗装に優しい物が良いと思います。最後の仕上げの乾拭きで、塗装に傷がつくとがっかりすると思うので、そこは塗装にやさしい物を使用しましょう。
手軽にコーティングしたい方におすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
車から使い始めました。
使い方は、洗車後ボディが濡れた状態にて、ゼロウォーターを拭きかけ、ウエスで拭き取るだけ。
そして、塗布すればするほど、皮膜が強くなるとのこと。
水弾きの効果は、塗布1回目から目で見てわかります。
ただし、水玉は、きちんとガラスコーティングした場合と比較して、コロコロしてない感じです。ちょっと、物足りないかな(あくまでも、個人的な感想です)
でも、吹き付けて拭き取るだけ、ということを考えると、上出来だと思います。
あと余談で、車で使った時の話ですが、どうも直射日光が当たる部分の皮膜は、早く壊れるようです。洗車すると、ボンネットや屋根は水玉があまりできません。。。(毎週洗車しているにもかかわらず!)
バイクの場合、本格的なコーティングはなかなか難しいと思いますので、こういったお手軽なコーティングは良いのではないでしょうか。
他の方も書かれていますが、もう少し安ければ。。。なお良しです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
使用方法は簡単で、洗車後の水滴の拭き上げ前に車体にスプレーして、ウエスやタオルで水滴と共にそのまま拭き上げるだけです。
回数を繰り返せば、コーティングが厚くなって艶が深くなって汚れが付きにくくなるようですが、2回しか使用していませんのでまだその効果はわかりません。
使用量も50cm四方にスプレー1回ですので、二輪で使用するなら結構使えると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )