ユーザーによる LAVEN:ラベン のブランド評価
ケミカル類では圧倒的な人気を誇る『LAVEN』。エンジン・キャブのメンテナンスから日常的なチェーンの清掃、外装のワックスがけまでオールレンジをカバーするその製品は、人気の理由が分かる高品質です。
総合評価: | 4.2 /総合評価1094件 (詳細インプレ数:1084件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 475 | |
おおむね期待通り: | 437 | |
普通/可もなく不可もない: | 146 | |
もう少し/残念: | 25 | |
お話にならない: | 11 |
半年位前から樹脂部分の色あせが気になっておりました。
使用した感じ、他の方のインプレ同様に飛び散りはありました。
べったり吹き付けたのでムラは出ませんでした。
ある程度乾燥させて(本当に乾くのか疑問)乾いた布で磨き上げると嘘のように黒光りしました。
カウリングの塗装面もキレイになるようです。
表面もツルツルで素敵です。
飛び散った液剤が少しシート表皮に付着し、ナイロン製のオーバーパンツで乗車すると滑りまくり。
くれぐれも不要な箇所には付けないようにしましょう。
もちろん脱脂すれば問題ありません。
総評としてはいい買い物でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
白色化したり、ざらついた樹脂パーツにこの商品をスプレーすると光沢とともに色が新品のときのように戻ります。
容量も多いので、そうそうなくなることもなさそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
スクリーン(CBR900RR)に使用しました。
かなりきれいになります。
綺麗な布さえ用意できれば簡単にくすみが消えます。
深い傷や薬品がかかった物は無理ですが、期待以上の性能です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
自分のバイクは、テールランプ周り、ミラー等に黒のプラスチック樹脂を使用していますが、すっかり白っぽくなってしまいました。
この商品を使い、見違えるほど黒く復活しました。
非常に揮発性の高いスプレーで、吹きかけると同時に布で伸ばせばOKです。
極細のパイプなので、狙ったところに噴きかけることができます。
ミラーのガラス面やスチール製部品にもかかりましたが、塗装を剥がしたり、肌を痛めるということはないので、安心して使えます。
洗車もしましたが、効果が落ちることはありませんでした。
またしばらく時間が経てば、徐々に白っぽくなるかもしれませんが、たっぷり入っているのでしばらくは持ちそうです。
アドレスV125などのスクーターで樹脂パーツが真っ白になっているのを見かけますが、一度騙されたと思って使ってみてください。
新品パーツを買う前にこれを試す価値はあると思います。
程度によるとは思いますが、自分のはグレーがツヤツヤした黒になりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
いささか判り難いかもしれませんが、
写真はデイトナのブラストバリアーバイザーに使用したところです。
よく見て頂ければ、左右で明らかに透明度とテカテカ感が違います。
傷といっても、そう深いものは無理でしょうが、
通常の擦れ傷程度ならば、或いは曇りならば綺麗に消えて無くなります。
ポイントとしては、カウルのスクリーンやバイザーには、
表の傷や汚ればかりがあるのではないと云う事でしょうか。
自分はバイザーを前に倒して磨きましたが、
カウルスクリーンの場合はメーター等が邪魔するならば、
潔く外してから磨く事をお勧めします。
表裏を磨いてこその透明度ですから。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
基本的に油脂なので、このフェンダーのようにタイヤに近いパーツには直接スプレーせずに、ウエスに吹いてから塗り広げる方が安全です。また、そうした方がパーツクリーナー同様、経済的だと思います。
効果はとても高く、かなりはっきりとつやが変化します。持続期間はやや心配ですが、普通のワックスのように洗車ごとに塗る必要はなさそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
経年劣化で油分が抜け、白っぽくなってしまった樹脂パーツに散布することで、しっとりとした深いツヤを復活させることができます。
スプレータイプとなっていて、しかも細い金属製のしっかりしたノズルが付属しているのですが、これではただ拭き付けるだけで、施工したい箇所に満遍なく均一に、とはいきません。
径が細くなっている分だけ、噴射した際の飛び散りも激しくなってしまいますし、わざわざ手の込んだ仕様にして、逆に使い辛くなっているように感じてしまいます。このノズル、本当に必要だったんでしょうか。
フェンダー回りに使おうとしてうっかりタイヤに付着してしまい、それに気付かず発進…なんてことになってしまったら目も当てられません。それなりに気を付けて作業してください。
散布した箇所にムラがあると、仕上がりにも反映されてしまいますので、私の場合は少しずつスプレーしてはウエスで拭き上げながら馴染ませていく、という作業を繰り返す、といった方法をとっています。
あまりにも白化してしまった樹脂は、そのものの強度も落ち、脆くなってしまっています。そのような箇所であっても見た目だならばかなりの所まで回復させてはくれるのですが、パーツの強度までも復活させてくれるような機能は当然ありません。更にそういった場合、数カ月も経てば効果も薄れ、見た目自体も元に戻ってしまいます。それでも充分な効果だと言えるんですけどね。
そのため、転ばぬ先の杖として、実際に白っぽさが目立つ前に、洗車毎のメンテナンスとしてこまめに塗布しておくことで、剥き出しの樹脂の寿命を長く保つことができるはずです。
新車時からコーティング剤として定期的に使う、といった感覚が望ましいと思います。
ちなみに、深い艶が得られるからと言って、どこにでも使っていいわけではありません。シートの表皮なんかに使ってしまったらさあ大変。滑り台の上に乗っているかのような感覚になりますよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )