ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7389件 (詳細インプレ数:7170件) | |
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買ってよかった/最高: | 3032 | |
おおむね期待通り: | 2710 | |
普通/可もなく不可もない: | 1151 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
3年も乗ってると、タンクの傷も増えてきます。
最初は気にしていたのですが、
「まぁ、使ってればしょうがないよね」と
プレクサスでテカテカにして、ごまかしてきました。
コンパウンドにも興味がありましたが、
塗装を削り取る方式に抵抗があり、躊躇していたところ、
目に留まったのがこのQUIXX。
なんでも、傷が埋まるのだとか?
まず、研磨用の1液で結構強めに磨いていきます。
バイクカバーでこすれてつやが無くなったような箇所は
一回磨くだけでつやつやに!
タンクバックでできた傷などは、一回だけではあまり取れないものの、2度3度繰り返すことで、だんだん薄くなってきます。
1回目「ふーん、まぁ、こんなものかな」
2回目「うん?結構いけるかも?ココの傷を狙い撃ち!」
3回目「おお、だいぶ取れてきた!」
4回目「取れない傷はあるけど、コレ結構スゴイ(*^▽^*)」
そして2液で「ナニコレー!!」です。
ああ、新車ってこんなにツヤツヤしてたんだ、と。
もっと早く使っていればよかったです。
タンクに傷がつくたび、へこんでいた過去の自分に教えてあげたい!
「こんなちょっとなのに2、000円?高いなぁ」と思っていたのですが、
伸びが良く、使用量が少なくて済むので結構使えそうです。
全ての傷がとれるわけではないようですが、
取れる傷だけとっても、十分見違えます。
(そのうち、また傷つくので、完璧は目指さなくても?)
新車の輝きがよみがえると、バイクへの愛もよみがえるようですよ?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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えーと、商品説明にもあります通り、コンパウンドのように表面を削り取っちゃうわけではなくて、ワックスのようにキズを覆って隠してしまうだけでもなくて、塗装面を「塑性変形」とかなんかそういう感じの状態にして、結果ピッカピカのツヤツヤにしてくれるんだそうです。
というか、なりました。
すごいですコレ。
このレビューを書いてる今は3月の半ば、ってところなんですけど、毎年恒例、偏西風に乗ってやって来る黄色い悪魔に悩まされ続けてる方も多いかと存じます。
バイクカバーを被せていたとしても春風に巻き込まれ車体に降り積もる忌々しいアレは、手で軽く払い落すだけでも細かなキズになってしまうんですよね。
非常に浅い傷とは言え、見れば見るほど切ないもんです。
ただまあ、その程度の傷ならこの商品で一発でした。
コンパウンドと違い、一直線に磨かず、円を描くようにキズの箇所だけでなく全体を広く均一に馴染ませていくようにすると良いみたいです。
もう少し深めの傷は、指先で強めにグリグリっとやるだけでオッケー。
細かい仕組みは全く解りませんが、行う作業は至極単純です。
大してコツと呼べるようなものもありません。洗車後に上の要領でやるだけ。
表面を削り取らない、ってことはワックスのようにマメに使っても良いのかな?
だとしたらもう洗車後のケアはもしかしてこれ一つで充分?ってことになりますね。
いやー
すごいス
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5.0/5
メッキを輝かせる製品ですが、ステンレスのパーツの輝きを際立たせるため使用しました。
定番のピカールは輝きを持続させるのが難しいのに比べ、本製品は試しに水を掛けると撥水性が高く、輝きが持続します。
試しに台所の一部を磨き様子を見ていたところ、1週間経過しても輝きと撥水を保っています。
毎日水や油、中性洗剤にさらさせての結果ですので期待できる性能といえます。
マフラーやネジを磨き、新車時より輝きを増し満足しています。
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