雑誌の広告欄を見る度にピンク色の液体が気になっていたので、ついつい手が伸びてしまった。オフロードではメジャーなクリーナーのようで、泥や油をガッチリ落とすらしい。どこまで使えるか試してみたかったので、車とバイクのアンダーカウル内側に使ってみた

【使用】
・クリーナーの使い方は汚れに吹き付けてからスポンジで擦るだけでOKらしく、普通のシャンプーのように水を掛けてから泡立てたスポンジで擦る必要はない
・クリーナーは香り付きで、シャンプーのような匂いがした。無毒性で完全成分解性らしく環境に優しい
・ノズル先端を回すことで広角噴霧とストレート噴霧に切り替えができる。これは通常の霧吹きと同じやり方。しかし、噴霧しているとノズル部分からクリーナーが漏れてきてしまった

【効果】
・固着した汚れはジワーッと溶けだしたが、基本的に吹き付けただけでは汚れが落ちない。汚れはしっかり浮き上がらせるので、スポンジで擦るかクロスで拭き取ること
・車のフロントガラスに吹き付けたら小さい水滴が付着するようになったが、撥水効果は無く車を走らせても水滴は微動だにしなかった。油膜は取れたようで、ガラス一面キレイ
・サイドミラーにも吹き付けてみたところ、フロントガラス同様小さい水滴が付着して後方が全く見えなくなりエライ目にあった。くれぐれも真似しないこと
・泥と埃の効果は分かったので、油汚れの落ち具合を調べるためチェーンルブが飛散したバイクのアンダーカウル内側に試してみた。吹き付けた後にブラシで擦ってみると黒い汚れが落ちて本来の色が顔を出したが、傷の奥に入り込んだ汚れは落ちない

【その他】
・目盛りは50ml刻みで250、500、750mlと数字が記入されている
・容量は1、5、25Lとあり、値段も1L当たり1260、1008、580円と安くなっていく。25Lを買って複数人でシェアしたほうが安上がりにできる

【総評】
・外国製品のため色といい、大きさといい日本では見かけないクリーナー。車の場合一回の使用で300ml（ちゃちゃっと洗車）使ったので、範囲が広いものだとコストパフォーマンスが悪い。落ちにくい汚れをピンポイントで狙っていくか、洗う範囲の狭いバイク限定で使っていくやり方が個人的には合っていた

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皆さんの評判の良さから購入に至りました。
届いて驚くのはまずパッケージ、昭和を彷仏するレトロモダンなデザイン。
開けてもう一度、子供の頃にあった「不易のり」のチューブを思い起こす容器、他には無いイケてるぅ！という思いと、「ホンマにコレ大丈夫かぁ？」という動揺が襲います。（笑）

ますは中身を出して見ましょう、

割とユルイ感じの白い乳液です、ニオイは想像通り石油っぽい。
あえてイイ香りがないのが好感もてます。

容量はたっぷり400ml、たぷたぷ気兼ね無く使えますね。

試しに、激しく劣化し粉が吹いたようなスクーターのボディを磨きました。

おお、想像以上です。粉感がなくなり艶艶になりました。
汚れ落とし効果も上々です。

古いバイクを短時間で手早く艶艶にしたいときにつかうのが一番です。

万能ワックスとしてこれはオススメです。

購入の参考になりましたでしょうか？

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グリップを耐震GEL素材のものに交換しました。
耐震GEL素材専用との事で使用しましたが、接着剤伸ばし用のヘラも付属しており、容量的にも多すぎず簡単に交換・接着する事が出来ました。
価格はもう少し安くして欲しいところです。

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K＆Nエアーフィルターを取り付けて走行距離4800km経過してることに気づき、少し慌ててメンテナンスキットを購入しました。
3000から5000kmで、洗浄＆オイル浸透と説明にあったはず。
上限の5000km近くになっていました。

専用クリーナーをまんべんなくスプレーし、10分間放置後お風呂場のシャワーで洗い流しました。
正直、エアーフィルターの見た目の汚れは殆どなかったのですが、クリーナーをスプレーして放置後、シャワーで水洗いしているとエアーフィルターの赤い色が流れていった後に汚れた汚水が当分の間でていました。
なるほど、ポイントは十分水洗いすることだなとわかりました。
水洗いを終えるとエアーフィルターは「白く」なっています。
夜洗って、翌日まで十分に自然乾燥させた後に専用オイルをまんべんなく浸透させました。
専用オイルが浸透している所は、新品の時と同じく「赤く」なりますから、着け忘れている所は分かりやすいです。

初めは中性洗剤でこすり洗いして、2ストオイルを浸透させて大丈夫だろうと考えていました。
しかし、専用メンテナンスキットを実際に使ってみると、クリーナーは泡立ちもなく汚れを落とし、専用オイルを浸透させる。
こすり洗いは不要というか、こすり洗いはやってはいけない！

専用メンテナンスキットを活用すれば、K＆Nが言うように半永久的にエアーフィルターは使えるでしょうね。
また、このメンテナンスキットでMT-01のエアーフィルターなら10回以上は使えると思います。
大量生産＆大量廃棄してきた時代から、廃棄物を少なくして資源を大切にする姿勢にも関心します。
私も環境対策に少しでも貢献できたかな(^-^)v

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今までメッキにはワックスをかけてましたけど、友人に勧められてメッキング購入しました。
口コミ通り使いやすいし効果も高いですね。
ワックスの時にはこまめに毎週とかメッキの手入れしてたんですけどメッキングにしてからはそこまでこまめにやらなくても大丈夫になりました。
コーティング効果が高いのかな？メッキが曇ったりもしないしサビも今のところできてません。

サビトリキングのほうは自転車のサビに使ったんですけど、こちらもきれいにサビがとれます。
あまり強くこすらなくてもぽろぽろっととれるんでこれはメッキに何かあっても使えそう。
なるべく使うことがないようメッキングで手入れ頑張ろうと思います(^^;)

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こちらの一本で全ての手入れが終わります。
洗車もこちらで可能なので寒い時期には水を使わなくてすみます。
成分がシリコン系なのでどの部位にも使用できるので私はボディ・樹脂・メーター周り・ホイールなどなど様々な部分に使用しています。

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色は艶有りブラックに限りますが、スズキ純正のタッチアップは、他社製よりも発色等の全ての要素を含めた仕上がりはバツグン！！

小生は、フレームの色褪せや剥離にはスズキ製のタッチアップを使用しています。

（　日本シリーズは最終戦での出来事です。　）
うぅーーーっ。。。
しかし、五月蝿いなぁ。。。
スーパーカブ110はブレーキペダルを踏む度に閉口極まりない憂鬱な気分になるものです。
こうなったら、ダンパーを設けるしかない！！
そう思い、奮起しました！！
日本一を目指して！！
そう。　日本一のスーパーカブ110を目指して、ブレーキペダルとステップとが接触するポイントへのダンパーの装着を実行したのです。

穴径はφ7.2mmに、ドリルで穴を設けました。
この穴にキタコ製のグロメットを装着すれば消音ダンパーになる筈ですからね！！

そんな時に必須のアイテム！！
伝家の宝刀的な存在は、タッチアップ！！
無論、スズキ製のタッチアップ！！

最高。　最高！　最高！！
極上レベルの最高な仕上がりです！！

最終仕上げは、GLUGLUを利用して、面を平滑にすればバッチリ完成です！！

偉いぞッ！！
スズキ製タッチアップのブラック！！

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スーパーカブ110のブレーキペダル・ストッパーに消音ダンパーを取り付けました！！

1）
ブラック＆デッカーのドリルで、φ7.0mmほどの穴を開けました。
（勿論、呉工業製5-56を吹き掛けながら、直径1.5mmのドリルの刃から穴を開け始め、順を追って直径7.0mmまで使用し、穴を拡大しました。）

2）
精密やすりとサンドペーパーで、ブレーキペダル・ストッパーの面を滑らかにしました。

3）
AZ製パーツクリーナーで、大まかに脱脂しました。

4）
ウルト製パーツクリーナーで、満遍なく脱脂しました。

5）
スズキ製のタッチアップのブラックで、塗装を施しました。

6）
24時間ほどの乾燥の後、『GLUGLU・リキッドグレーズ』を自らの手の指で、ゆっくりと丹念に塗り込みました。
擦らず、ゆっくりとゆっくりと、時計回りで撫でるように、塗り込みました。
この地道なGLUGLU・リキッドグレーズの施工処理を、2度繰り返せば、バッチリ！！
それは、まるで新品同様！！
そして、、、
それは、自然な艶感を目指してのこと。
それは、錆びの防止の為のこと。

どうですかッ！！
この、艶ッ！！
添付画像のブレーキペダル。ストッパーの面が多少、波を打っている状態に見えますが、これは1度目の施工を終えた際の状況です。
上述しました通りに、こちらの製品を用い2度繰り返して施工処理をすれば、びっくり仰天の仕上がりになります！！

フィニッシュは、キタコ製のグロメットを装着すれば完了です！！

実際、大掛かりな施工内容ではないのですが、、、
正しい製品を正しく使用すれば、どなたにも誰にでも同じ様な仕上がりに満悦できる筈です！！

素晴らしい製品とは、、、
その製品が正しく作られ、誰もが正しく使用でき、狙い通りの仕上がりに達するものです。
したがって、、、
こちらの製品は、素晴らしい製品と言えます。

否、安価に正しく売られ、容易に誰もが正しく使用でき、思惑以上の秀逸な出来栄えに、うっとりしてしまう製品がこちらの製品になります！！

無論、評価は満点以外にありえません！！

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SUNSTARのフロントディスクローターのボルトに使用しました。高強度が中強度か大いに悩みましたが、結局整備性を考えて中強度（赤）にしてみました。結果はバッチリ正解。純正を外した時も赤いネジロックのカスが付いていたからです。トルクレンチも使用しシッカリと締め、現在も問題なく使えています。
その後はエンジンサイドカウルなど、トルクが掛けられないプラスチックカウルパーツにも使って重宝しています。中強度は緩まない加減が丁度良く、さまざまな部分に使いやすいです。

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一度使用しましたが、噴射した瞬間パウダー状になりホコリもくっつきにくなっており、鍵の回りも非常にスムーズになりました。大満足です。

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