4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
一番と二番を使い分けて使用しています。
一番は高負荷、二番はオートバイ向け各部で使用できます、一番は硬めと言われて私はスイングアーム軸、車軸中心に、二番は少し軟らか目でオートバイ各部向け、リンク部や各シール部分やジョイント、ベアリングやゴムにも使用可能です、ブレーキスライドピン等のグリスにも使用できます。
とにかく、ほぼ場所箇所選ばず使用できる万能性が有ります、
特に二番はオートバイ向けと言われているので一本有ると何かと使用できます。
一番は車のボールジョイントやらサスリンク、ステアリングラックにも使えるグリスです、整備士さんから伺いましたが、大型バイクの車軸等は一番と二番で混合調整しても良いと、特に高温、高負荷は一番使用だけど、他特にオフ車等の軽量車体なら二番が最適だそうです。
私も一番は箇所限定使用、二番をメインに使っています、容器はジャバラ軟質樹脂チューブです、そのままで使用でき、かえって少量使用はそんなに使い勝手は悪くありません。
安くは有りませんが一本有ると、個人メンテナンスで使用しても結構な容量が有ります、普通のメンテナンスでは数年以上は持ちます。
万能性と高性能なグリスなので、メンテナンス使用も安心して使用でき、ちょこちょこディーラーや販売店でも見掛けるプロ御用達の信頼性高いグリスかと思います。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
実家から比較的近くのラフアンドロードさんで見つけてずうっと使用しています。
初めは、希釈前提で使用するので面倒臭いと思ってなかなか使用機会がなかったのですが、ある時オフ車のリヤホイールがチェーンオイルとグリス、泥汚れとブレーキダストが合わさり、普通の洗剤で落ちきらず、この原液をスプレーしてからブラッシングしてみると少しずつ綺麗に!
途中からは嘘のように落ち始め、本当に綺麗に輝きが戻りました、さすがに原液は濃く流しきるまで苦労しましたが・・・
今では定期的にエンジン等の油付着や固着した汚れ落としに使用しています。
汚れが固着物や頑固な物では3?5倍希釈、通常の油汚れ等は8?10倍希釈で使用しています、スポーク等の汚れもブラッシングで綺麗になり、油ギトギトも何とかなります。
私は始め百均物スプレーで希釈液を作り使用しました。
使用に合わせて希釈調整できて、クォート、ガロンと容量も選択でき便利です、ガロンだと相当の使いで有りますが下手な洗剤より、コスパも良く洗浄能力も強力なので、これからもお世話になると思います。
尚、私のような原液使用は濃すぎてシミになりやすく局所的使用限定に、普通の洗車洗浄は薄めの希釈使用で様子をみながら濃くして行く使用が良いと思います。
1クォートの本体スプレーが使いやすく、容器の経年変形変化も少なく後々、再利用での希釈水用に使用できます。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
自分の失敗から、使用方法に沿っての使用が大切と効果が有ると言うことが分かりました。
まず、タンク容量分適量を付属の計量カップでガソリンに投入します、思ったよりは粘度が有ります、注入後は走るだけです。
馬力アップやら音の変化も無く効果が判断できるより、心持ちエンジンの吹けやアクセルのつきが良くなるような感覚かと思います、オクタン価アップ効果かノッキングも皆無です。
一度、注入後に再度投入量倍増してしまい、更に濃い状態になり息つき発生や吹け上がらず、一時的に不調になりました。
ガソリンを抜き換えてみたあと、最後の残りがエンジンに行き渡った頃に白煙が大発生してエンジンの調子は戻りました。
その後、燃費も吹けも元通りに、その後プラグを点検してみましたがなかなか良い感じに、燃費も少し向上したようです。
このような特異な使用はメーカーも推奨していませんが、エンジンの反応が良くなった事で効果が判断出来ました。
使用方法も守り、定期的(期間だけで無く、ガソリンの濃度が大事かと)に使用することにより効果が期待出来ます。
また、効果が有るために余計、投入量は勿論、他社添加剤との併用もご慎重に。
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4.2/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
以前からチューブタイプを使用して来ました。
ブレーキメンテナンスの際の為にボトルタイプを調達しました、ボルトやカラー、小さい部品のグリスアップにはボトルから直で指先での作業が楽に出来て捗ります。
チューブタイプは押し出す際に量の調整が難しく、絞り出す手間がないボトルタイプがブレーキ等の小さい部品が多いメンテナンスに向いていると思います。
中身のグリスは少し透明感の有るグリス成分主体のシリコングリスです、チューブタイプよりボトルタイプは容量も有りお得、防水性能もほどほどでグリス主体の為に乾燥固着はしにくいかと思います。
チューブタイプはちょっとした場面、メンテナンスにはボトルタイプと分けて防水潤滑に使用しています。
もう少しボトルが大きいと更に使いやすくなると思うのは私だけでしょうか?
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
洗車後にカウルに施工しました。とても艶がでて、ディーラーなどで使われているだけの性能はあると思います。量に対して値段は少し高いですが後悔はしません。ふき取り用のマイクロファイバーが2枚ついているのもいいです。しかしこのマイクロファイバーは2回目の使用時に毛糸がほつれてカウルにぽろぽろついていたのであまり質はよくないかもです。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
チェーンルブがワコーズ製なのもあって、チェーンクリーナーもワコーズで揃えています。このチェーンクリーナーはブラシがセットになっているので、とりあえずチェーンを掃除したい人はこれ一本で始められます。
チェーンクリーナー自体は少し水っぽい感じですが、汚れや油をしっかりと浮かせてくれます。しかも遅乾性なので、チェーンクリーナーがすぐに乾かず、吹きかけた後は少し置いておくと勝手に汚れが浮いてきます。少ししたらブラシで汚れを落とし、ペーパーウエスでチェーン全体を拭いて汚れをとるようにしています。
チェーン全体をくまなく磨きたい人は、コの字型のチェーンブラシとあわせて使うことで、より汚れを落とせると思います。
また、チェーンクリーナーとなりますが、他にもチェーンと同じように金属についた油分を落とすことができるので、ちょっとした掃除にも役立ちます。
容器も専用の細長いノズルによって、チェーンの狙ったところに吹きかけることがでるのも使い勝手がいいです。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 4 |
フルカウルのバイクに使用しています。
これまで4台のバイクにいずれも本商品を使用してきましたが、車種を選ばず使用できるので良いです。
今まで使用してきたバイクでは、黒色の部分の光沢と小傷消しに一番効果があったと思います。
しばらく洗車しなかったくすみも、磨くことでつやが出るようになります。
また、価格の割に容量は少なめに見えますが、布にとって使用すると想像以上に伸びるため、比較的長い間使用することが出来ました。
カウルのプラスチック部分だけでなくタンクに使用しても問題なくつやが出ましたので、幅広く使用できる点でも良い商品だと思います。
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4.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
カウルの塗装に使用しました。
対象物はFRPですが、元々の塗装を全部剥がせたわけでは無いので、ウレタン塗装の上から足つけをして吹いたような感じです。
普段はソフト99のプラサフを使うことが多いですが、ほんの少しだけ安いので試しに使ってみることにしてみました。
ソフト99もグレーを使うことが多いので、今回のホルツもグレーを購入しました。
ソフト99よりもホルツのプラサフの方がグレーが濃い気がします。
また、なんだかカサカサしている気がします。
表現が難しいですが、寒い日に超薄く吹いた後みたいな感じです。
空中で乾燥して硬化した粒子が付いたようなそんな印象です。
普段のソフト99だと、水研ぎを適当に済ませてしまうことも多いですが、ホルツの方はちゃんとしないと綺麗に仕上がらないかも知れません。
時間がなくてとりあえずサフ吹きのまま走ったら、転倒してまた壊してしまったので、結局カラーは入れられてません笑
壊した周辺を見ても、パキパキに剥がれてくることも無かったので、密着具合は良好だと思います。
次にまた塗装する際にソフト99が見当たらなかったら、今度こそ本吹きまで試してみたいと思います。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
そこまで汚れたキャブではありませんでしたが、フサベルTE125のキャブレターをOHする際に利用しました。
泡タイプで420mlで¥1320 というのは実はコスパが良いです。他ブランドの商品でこの容量だと、¥1500-¥2000ぐらいだと思います。
ブランドとしてもVIPROSはチェーンルブを愛用していて、その性能も良いブランドなので、安心して利用でいます。
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4.3/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
マフラーのブラックアウトに使いました。
特に説明書きはありませんが、半ツヤブラックです。
昔使ってた耐熱塗料は焼き付け乾燥時に煙がモクモク出ていた印象ですが、最近のはあまり出ないんですね。
エキゾーストパイプ用との事ですが、エンジンクランクケース、シリンダーヘッド、ブレーキキャリパーなどにも使用可能とのことでした。
普段はオキツモの耐熱塗料を使用していますが、急遽必要になったのでこちらを使用して見ました。
吹き方や対象の素材の問題かもしれませんが、デイトナの耐熱ペイントスプレーの方がほんの少し艶が少ないかな?と言う印象です。
いわゆる艶消しですが、完全なマットブラックではなく、半ツヤと言われるような感じです。
ホームセンターとかで売っているものはたまに完全なマットブラックなものもありますが、バイクに使うと逆に浮いてしまいます。
因果関係は分かりませんが、艶消しより半ツヤの方が耐熱温度が少し低いモノが多いです。
純正感を出したい方にはコチラのデイトナ耐熱ペイントスプレーかオキツモの耐熱ワンタッチスプレーをお勧めします。
個人的にはシリンダーやシリンダーヘッドはオキツモに方がツヤ多めで純正感がある気がします。
エキゾーストパイプなどはデイトナの方がそれっぽい印象でした。たまに純正でも艶消しのものもあるので、そう言った時は半ツヤではなく艶消しを使えば良いと思います。
わざわざ使い分ける人は少ないとは思いますが、純正感を出したい補修用としては、意外と大事です。
局所的なレタッチでも違和感が少ないのはありがたいと思いました。
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