3.0/5
チェーンケースの一部に干渉避けの切れ込みを入れたので、敷居が高そうなイメージでしたが、自家塗装にチャレンジしてみました。
チェーンケースなので、オイルが飛び散る事を考え耐油性能を重視して2液タイプのつや消しブラック(半つや)を利用して塗装しました。
比較的早く硬化するので、垂れる事無く重ね塗りが出来ました。
プロが見たら荒さは目立つかもしれませんが、初めての自家塗装の割には、個人的に満足が行く仕上がりとなりました。
ただ、小さなパーツだったので溶剤がかなり余ってしまいました。もう少し小さくてお値段が安ければ文句なしなのですが…。
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3.0/5
バイク用のスプレーペイントはこの商品ぐらいしかないので、割高感があります。それを置いといて、インプレします。
ABS材を使用しているカウルなどを車用、汎用のスプレーペイントで再塗装すると塗装縮みが発生し失敗しやすいが(過去何回かやったが全て縮みが発生)、この商品では発生しませんでした。
(自分が塗装した限りの話)カウルの再塗装にはオススメ出来ます。
スプレーの粒子も細かく、発色も良いので、塗料としても満足出来ます(塗装したカウルの写真をアップします)。
ここからは、自家塗装にチャレンジしようと考えている方へのアドバイス、(基本的なことは、デイトナのカタログに書いてあるので、それ以外について)サーフェーサーを塗装し乾燥後、しっかりと塗装面の凹凸、傷が無いかチェックし、あれば修正すること。
無い場合でも#1000の耐水ペーパーで水研ぎし、目で判断出来ない凹凸を無くす。
削る作業をする前提で、サーフェーサーでもしっかりと重ね塗りし、削った時に下地が出ない様に塗膜を厚くする。塗装中にホコリや虫が付いても気にしない、気にして多めに塗料を吹き付けないこと。
小さいホコリなら、重ね塗った塗料で埋め込み、最後の磨き作業で修正。大きいホコリや虫は、乾燥後、重ね塗る前にデザインナイフで削りとる。塗装中垂れた場合は塗装をやめ、完全に乾し(生乾きだと修正に失敗するので、1週間は乾燥させる)、凸を#1000の耐水ペーパーで水研ぎし無くす。
薄く重ね塗りしているだけだと表面がざらつくので、最後の2~3回は垂れるギリギリまで厚塗りする。(ざらざらでも削れば艶が出せるけど、削りが多くなるので)塗装が終わったら1週間は乾燥させ、塗装ブツはデザインナイフで削りとり、#1500→2000の耐水ペーパーで塗装面の凹凸を無くす、もし、ここで下地が出たら塗り直し。
表面がざらざらだと削り量が増えるので、最後の塗りが如何に厚塗り出来るかで、ここの作業が変わってくる。つまり塗りが下手な人ほど、塗料を重ね塗ること。
この後に鏡面コンパウンドで磨く、ソリッド色ならこれで完成。他の色なら鏡面仕上げ無しでクリアなどを塗装となるけど、クリアは塗装ブツをごまかし難いので屋外での塗装は止めた方が良い。パールやキャンディー色は塗装が難しいので、この色に塗りたいなら、プロに頼んだ方が無難。
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3.0/5
真っ青などぎつい色、少しきつい匂い、性能が良ければ良しとしましょう。
1リッターで何回ぐらい使用できるだろうか?
オフ車定番のブランド無くなったら、また買おうと思います。
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3.0/5
PiKAL 日本磨料工業 ピカール液 商品番号:12100
乳白色の洗顔クリームのようななめらかさの工業用の乳化性液状金属磨き(研磨材入り)です。
(注意:決して洗顔には使用しないで下さい。)
このピカール金属磨は、鉄やステンレス、アルミ、真鍮、銅などの金属材の艶出しや研磨仕上げなどに優れています。
ピカールと言う名前のとおりピカピカの仕上がりになります。
使用の際には、研磨材が底に沈殿している場合がありますのでフタをとる前に缶ごとしっかり振って下さい。
直ぐに沈殿してしまいますので、ピカール金属磨の液を容器から出す毎に振った方が良いと思います。
対象金属をピカピカにしたい場合は、ピカール金属磨を使う前までに耐水ペーパー1000番以上でしっかりと仕上げ研磨しておくとより早くキレイに仕上がります。
ピカール金属磨の液を柔らかい布又はバフに少量ずつ塗布して様子を見ながら磨きます。
手磨きの場合は布切れ、機械磨きの場合はバフになります。
バフが掛からない場所や機械が入らない狭所な部分は、布切れでコツコツと手磨きするしかありませんが、機械磨き出来るところは機械磨きの方が圧倒的に早い&楽です。
バフを使って機械磨きをする際には、手磨きよりもピカールの塗布量を少な目にして ピカールが周囲に飛び散らないように注意が必要です。
手磨きでも、コツコツと時間を掛けてちゃんと磨けば機械磨きと同じ仕上がりになります。
私が効果テキメンと思う素材は、真鍮とステンレスで磨き込めば鏡のようにピカピカにすることさえ可能です。
鏡のように充分磨けましたら、別に用意したキレイな柔らかい乾いた布でピカール金属磨の液をよく拭き取って下さい。
本当に鏡のように、自分の顔が映るくらいにピカピカになりますよ。
また、プラスチックや塗装面の汚れ落としにも使うことは可能な製品なのですが、このピカール金属磨の液には研磨材が入っていますので、この研磨材入りの液で磨いた面は磨耗することになりますから汚染や磨耗をしてはいけない面でのご使用には不向きであることはご理解して使って下さい。
このピカール金属磨を値段に対する効果から考察すると‥
総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
なかなかの優れものですよ。
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WR250Xの外装デカールを交換するために購入しました。
性能は問題なく、奇麗にはがす事が出来ました。
樹脂を侵す事もありませんでした。
ただハガすだけならブレーキクリーナーと同等でしたので3つです。
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3.0/5
チャンバ-塗装用に使いました。
その他の耐熱塗料同様に使用すれば問題ないです。
どのメ-カ-の物がどうのこうのって話もありませんが
安ければ良いって感じですね。
クリア-の場合は耐熱温度が低い物が多いので
耐熱温度の高い物がでてくれたらいいですね。
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3.0/5
ポリプロピレンのサイドカバーに使用。
染めQのミッチャクロンマルチで下処理後(これをしないとPPには塗装不可)、塗装しました。
含まれる有機溶剤が猛毒なので、有機溶剤用のマスク(ホームセンターで3000円ぐらい)・ゴーグル・長袖・手袋は必須です。
塗膜は強く垂れにくいので、ホコリにさえ気を付ければツヤツヤでキレイに仕上がります。また、ウレタン塗料は非常に飛び散ります。屋外の場合、周りをブルーシート等で覆った方が良いでしょう。
くれぐれも装備を充分にしてから塗装を始めて下さい。以前、簡易マスクで塗装をして激しい吐き気と四肢のしびれが出て仕事を休んだ事があります。
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3.0/5
メンテナンスには欠かせないアイテムですよね、なのに切らしてしまい急いで購入しましたが普通に使えます、使いにくさ等もないので安心しました。
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3.0/5
中古で購入したZX-10Rももうすぐ15000kmの走行を迎える。(総走行距離で言うと30000km)
スリップダウンの修理のためにあまり乗れてないのに加え、このシーズン。
タンクの防錆をかねてフュエールワンを投与した。
久々の10Rの運転であったため、どこまでがこの添加剤の効果か判断しにくいが、タンク内の防錆に加えて燃料系のリフレッシュができたと思えばメンタル的にも気持ちがよい。
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