3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 3 |
生まれて初めてグリップボンドを買いました。
少ない容量に見えましたが、グリップ交換(左右)を2回やっても少し余るかな?というくらいの量があります。これは嬉しいですね。
自分は左のグリップだけボンドを塗ればOKなので、あと3?4回使えそうです♪
塗ってからすぐにハンドルにグリップを押し込めば、グリップの滑りは比較的よいです。
ボンドは無色透明でしたので、グリップを押し込んだ時の余分なボンドもあまり気になりませんでした(もちろん拭き取りましたが)。
ハンドルにボンドを塗布して装着し、ワイヤリングもして、1週間乾かしてからバイクに乗りました。
そしたら外側だけ少し動いてしまいました。
グリップ側にもちゃんと塗布しておけばよかったです。次回は絶対そうします。
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3.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 2 |
純正部品で2本セットで安く色は確かなものです。ただパール白はベテランの技術が要です。小石キズは他社ペンタイプの方がいいかもでもパール白の色が出るかな?
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
バイク用は自動車用に比べると値段が高く感じる。販売量の違いで量販効果がある車用品とどれ位品質に差があるのかわからないが、タンク回りに使用すると滑りすぎると怖くて乗れないので専用品を使用するのが良いと思います。雨の中走行後は必ずバイクワックスで手入れすれば長持ちピカピカに。
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3.3/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
洗浄力は良好で容量もよく入っていると思います。
一度吹き付ければ、遅乾性なのでブラシでよく掃除ができます。有名メーカーでもありますし、安心して使えます。
ただ、ブラシ掃除が終わり最後の汚れを流すときに遅乾性のため、ルブをすぐに吹き付けられないところが困りますね。
細部まで念入りに拭き取り、5分以上乾かしてからルブを吹き付けますがその後走り出すと必ず飛び散ります。
このチェーンクリーナーを使うまで飛び散ったことはありませんでした。おそらく乾燥時間が足りないのだろうとは思い工夫していますが、20分も30分待つほどの暇はありません。仕上げは別の速乾性を選ぶべきなのでしょうか。
次回は他の商品を試そうと思います。
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3.8/5
コストパフォーマンス | 3 |
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キャブ交換時のセッティングでは濃い目の空燃比から徐々に薄くしていく。そのため、セッティングが出るまでは濃い目のセッティングなので、燃焼室内にはカーボンがたまりやすい。それは点火プラグを見れば一目瞭然だ。濃いめの空燃比では、プラグの周縁部にびっしりカーボンが付く。そのカーボンは同じようにシリンダヘッドにも付いているはずだ。
そこでセッティングが終わったら、燃焼室のカーボンを取るためにフューエル1を使用している。
4輪車なら、「満タン時に1本入れろ」で使い方は簡単だが、バイクなら、「ガソリンの1%」というのがメーカーの指示なので、面倒だが、メスシリンダーで計って入れている。ガソリンを満タンにしたら、満タン容量の1%のフューエル1を混入する。そしてガソリンをできる限り使い切るまで走る。
燃料系に詰まりもないようなグッドコンディションのバイクでは使用中も使用後も、体感できるようなエンジンの変化はない。唯一体感できるのは、走り込んだあと、プラグを外して、カーボンの掃除をする際だ。フューエル1を使用した後は、いつもプラグのカーボンが柔らかくなって、掃除しやすくなる。普通なら堅く膠着しているカーボンが落ちやすくなっている。ただ、カーボンが落ちやすくなるだけで、プラグのカーボンが消滅したりはしない。ということは、燃焼室のカーボンも無くなることは無いのだろう。それでも燃焼室内のカーボンを燃やし尽くす補助的な役割は果たしているようなので、使用中は高速道路をカッとんで行くような走り方(高回転でもスロットル開度は浅い)をすると効果が出やすいのかもしれない。
使用上の注意点が1点だけある。きちんと1%を計るためにメスシリンダーを使うが、その際は透明度の高いアクリル製メスシリンダーの使用は止めた方がいい。フューエル1の成分のせいでヒビがひどく入ってしまう。使うメスシリンダーはガラス製か薬品に侵されにくいPP製がよい。
この手の商品は効果が分かりにくいので、信頼のおけるブランドを使うしかない。
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3.0/5
コストパフォーマンス | 2 |
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タンクに投入してまだ日が浅い為、効果の程は判りません。添加剤は故障率を低くするお守りと考えております。1本で250バイク1台分という分量も使い易くてよいです。今回初めてカワサキ純正のケミカルを使ってみて、純正品の持つ安心感の大きさを感じている次第です。
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3.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
性能持続性 | 3 |
使いやすさ | 4 |
スプロケの固着で556とか使っても外れないので購入。
吹き付けて念のため一晩おいて、手で引っ張ってみらな難なく
外れました。流石です。
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3.3/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
使いやすさ | 2 |
CBR250Rのアンダーカウルが塗装無しの黒だった。これをボディ純正色のヒマラヤズホワイトに塗ってみようと考えた。
「こんな特殊な色は補修ペイントにはないだろうなあ」と思っていたら、デイトナから出ていた。「デイトナ、偉いぞ」と思って早速、注文した。
届いたMCペインターの「ヒマラヤズホワイト」には「塗装難度上級者向け、部分補修不可能」と表示してあって、「だれもが簡単に塗れると思ったら大間違い」とでも言いたげな脅し文句が書いてあった。
実は脅しでも何でもなく、事実なのである。塗装でもっとも難しいのが「パール系の塗装」であり、プロでも難しい。
しかし、キャンディカラーも塗ったことのある自称「塗装上級者」の私はひるむことなく挑戦した。
まず、アンダーカウルを耐水ペーパーで磨き、足付け。次に台所用洗剤で良く洗って油分を完全に落とす(塗る相手が樹脂の場合、シリコンオフではなく水性溶剤を使う)次に、ミッチャクロンなど塗装が食いつく下地を塗る。そしてシルバーのサフエッサー(これを塗らないと発色が悪い)そうして、ようやく本品(ヒマラヤズホワイト下地)を塗る。
MCペインターはスプレーの勢いが良く、粒子も細かく塗りやすい。少なくてもソフト99よりははるかに使い易い。
塗ってみたら、単なるソリッドカラー(メタルが入っていない色)だった。パール調に仕上げるにはパールの上塗りスプレーをさらにかける。ところがこのパールの上塗りが難しい。乾いてみないとどれだけパール調になっているのか分からない。薄くても、濃くても純正色とは微妙に違ってしまう。しかも、垂れてしまったら、あとで耐水ペーパーで補修というのが難しい。下地から塗り直す必要があって、とても面倒だ。
純正色にどれだけ近づいたかは、明るい太陽光の元で見ないと分かりにくい。さらにこれで終わった訳ではない。あとは仕上げにクリアを塗るのである。
これだけの苦労をして、何種類ものスプレーを使っても、仕上がりは純正色とはやはり違う(>_<)
よほどの塗装好き以外にはお勧めできない。
理由は・・・・
1,コストがかかりすぎる。ヒマラヤズホワイトの下地、上塗りの2本だけでなく、サフエッサー、クリア、そして密着剤とあと3本必要だ。
2.手間がかかりすぎる。(ソリッドカラーの二倍の手間をかけても、満足度はソリッド以下になってしまう)
白系の色は湿度によっても色が変わる。湿度が低いと黄色みが強くなり、湿度が高いと白みが強くなる。
パールホワイト系はまことに難しい(>_<)
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