5.0/5
とにかく最高とにかく最高
もう手放せません
リピート決定決定です
私のガレージは水等が無く
その環境で磨くため
色々考えて商品を探しています
エンジンやマフラー熱の持つものは
この商品で一発
お勧めですよ~
リピート、リピート
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5.0/5
温度特性が求められる中で、耐荷重性・耐水性・防錆性・耐摩耗性・長期潤滑が要求され、かつ金属元素を含まないグリースを必要とする箇所に使用するため、このAZウレアグリースを選びました。
容量は80gで、メンテナンスでの使い切り感があり、丁度良いサイズですね!
製品説明のとおり、基油は精製鉱油(合成油)が使用されていて、使用可能温度は-20℃~+200℃と、リチウム石けんグリースの耐熱限界をはるかに超えています!さらには、防錆効果や耐摩耗性にも配慮された優れモノです!
現在市場には、様々な特性のグリースがありますが、使うだけでなく、適材適所に合わせた選択と、継続的なメンテナンスが大切だと、改めて感じました。グリースの世界はとても奥深いです。
ウレアグリースについて、少し調べたものをまとめてみました。過不足あると思いますが、皆さんのご参考になれば幸いです。
ウレアグリースは、ウレア基を2つ以上持つ有機化合物を増ちょう剤に使用していて、生成には、けん化反応を伴わないことが特長です。
耐熱性と耐水性に優れるため、製鉄所の連続鋳造設備や圧延機などで使用されており、非石けん系のグリースです。増ちょう剤に金属元素を含まないため、酸化安定性に優れ、加えて、金属石けん系グリースに比べて、金属表面に付着する力が強いため、潤滑面での衝撃を和らげる働きがあります。
自動車や電装部品にも多く使用されていて、リチウム石けんグリースの耐熱限界を超えるような箇所には、合成油を基油としたグリースも用いられています。
一般的には、モノアミンとジイソシアネートを、基油を溶媒にして反応させ、ウレア化合物を基油の中に細かく析出させて造られます。現在市場に出ているウレア系のグリースは、このジウレアグリースが主流となっています。
基油には鉱油が最も多く使用されており、通常の使用条件下である150℃前後なら、鉱油系基油でも十分ウレアの特性を生かせ、大きなメリットを生み出します。
合成油系は、主に温度特性を要求される場合や、高速軸受、騒音対策が必要な箇所の使用に適しています。合成油は鉱油系に比べて、粘度指数が高いため、基油粘度を低くすることができるため、低トルク性、低騒音性に優れたグリースの製造が可能です。
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SR400のスイングアームビボットの、定期的なグリスアップを目的に購入しました。
サービスマニュアルには、車体各所にYAMAHAグリースBの使用が記載されています。
YAMAHAグリースBは、一般的に万能型グリースと呼ばれているリチウム石けん基のグリースで、耐水、耐熱、耐漏れ性、せん断安定性に優れていて、様々な箇所に使用することができます。
中でも着目した点は、使用例の中で金属パーツ以外に、オイルシールのリップ部やOリングにも使用できる点です。
スイングアームピボット周辺は、多くのパーツで構成されていて、オイルシールやベアリングなど複雑な構造をしているため、組み合わされる各種の部材に影響が無いグリースの性能がが求められます。
また、YAMAHAグリースBは、適応幅が広いので、車種・メーカー問わず、安心して使えるところが良いですね!
基本的なグリースの構造ですが、基油、増ちょう剤、添加剤の3つの要素から構成されています。
基油は、成分の大半の約80~95%を占め、潤滑性を担っています。
増ちょう剤は、基油を保持し粘性のある半固体状の性質を与えるほかに、耐熱性、耐水性、機械安定性にも影響を与えます。また、増ちょう剤により、金属に対する高い親和性を持つため、液状の潤滑油よりも部材への吸着性が高くなります。
添加剤は、グリースに様々な効果を加えるもので、酸化防止剤、極圧剤、金属不活性剤、固体潤滑剤などが使用されています。
これらの3要素の、物質・成分を組み合わせることで、多様な性能のグリースを造ることが出来るのです。
リチウム石けん基のグリースは、増ちょう剤に金属石鹸のリチウム石鹸が用いられており、汎用性の高さから、一般工業用品から車や家電製品に至るまで、グリースの中では、最も広く使われているポピュラーなものです。
先にお伝えしたとおり、リチウム石けん基のグリースの中でも、基油や添加剤の様々な組み合わせにより、異なる特性を持ったタイプがありますので、購入される際には、用途にあったものをチョイスすることが大切です。
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トルクカムの整備のため購入。
ネット上で他のグリスを流用している記事を見ますがグリースEでないと絶対にダメです。ここにモリブデングリスなんて最悪。メーカーが莫大な費用をかけて開発し、使用しているのでコレが最良です。
このグリスをケチるならトルクカムの分解はやめた方がいいのでは。
台湾製ドリブンに塗られていたグリスは500km走行時点で真っ黒のドロドロになっていましたが、交換後は動きもスムーズになりました。
臭いはココナッツの香りでパンに塗ったら美味しそうです。
整備はとにかく洗浄!全バラしてパーツクリーナー等で徹底的に汚れを落としましょう。シーブにはグリースEですが軸受けのベアリングにはモリブデン等専用のグリスを使いましょう。
写真:ピカピカになったトルクカム。手がベトベトになったのでグリスを散布した写真は撮れませんでした。
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アクスルシャフト、エンジンハンガーシャフト、その他ボルト類に使用。
かなり粘度の高いグリスでウォータープルーフと言う事なのでアクスルシャフトやサスボルト等、泥雨にさらされる部分には最適だと思います。
青色でスライムみたい。臭いは油臭いです。
大量なので一回買えばかなり長持ちしますね。
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5.0/5
このLAVENラベン ワイヤーグリスのノズル先端部分は、繊細な金属製ストローになっていますが少し短いですので、私は使い終わったよそのメーカーのチェーンルブの頭部分のノズル先端をこのLAVENラベン ワイヤーグリスの頭部分に取り付けて使いますと更に使い易くなります。(写真参照)
私がこのLAVENラベン ワイヤーグリスを使ってバイクを整備するのは、半年に1回若しくは5000km走行毎に1回はこのLAVENラベン ワイヤーグリスを使ってクラッチワイヤーやアクセルワイヤーを整備しています。
一年に一回は、各ワイヤーの末端を外してワイヤーインジェクションを使いこのLAVENラベン ワイヤーグリスをしっかりと注入していますが、それ以外の時は写真のような状態で各ワイヤーチューブの隙間からこのLAVENラベン ワイヤーグリスをスプレー注入してます。
年間二回程度、アクセルワイヤーの送りと戻り そしてクラッチワイヤーにこのLAVENラベン ワイヤーグリスを使用するだけですので、この小さな容量でもなかなか無くなりません。
このLAVENラベン ワイヤーグリスを使って整備しますと、アクセルチューブはもちろん回転し易くなりますし、クラッチレバーもスムーズに軽やかに引けるようになりますので、操作に機敏性が出て気持ち良く運転することが出来るようになります。
また、アクセルワークで右腕が疲れることもなく クラッチレバーを使う左手の握力が下がりにくくなります。
クラッチレバーによる左手握力の低下は、ツーリング中の渋滞時に起こりやすい疲労なのですが 一度起こり始めるとその身体への負担はその日のツーリングが終了するまで繰り返し苦痛になり蓄積されてしまいます。
(最悪、左手が痛くて運転出来なくなる場合もあり)
そのような辛く痛い目にあった方も多いと思います(私もあります)が、このLAVENラベン ワイヤーグリスを半年に一回使用してワイヤー類の点検を兼ねて整備しておくようになった頃から、少々クラッチレバーを多用する操作をしても左手が痛がることが無くなりました。
このLAVENラベン ワイヤーグリスで可動ワイヤーを整備しておきますと、いつもバイクを操作し易い状態にしておくことが出来ますよ。
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5.0/5
セレナを車庫入れの際に傷つけてしまったので、タッチペンで補修しました。
C25 スーパーブラックと同色です。安心して使えました。
タッチペンなので、気をつけないと、塗料が垂れやすいです。少しづつ使うとキレイに濡れます。
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cd90のバルブのすり合わせをするためにこの商品を購入しました。量もとても多くこれひとつあれば一生もつ気がします笑 蓋が開けにくいななんて思いましたがこんなもんでしょうか?
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5.0/5
パッケージも格好良く色も綺麗なブルーで高級感があります、価格の割りに量が多くて使い切るまでには結構な時間が掛かると思いますが色んな用途にガンガン使えそうです、買って良かったと思える商品です!
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5.0/5
金属同士が強く擦れ合う箇所のメンテナンスに、AZ二硫化モリブデングリースを購入しました。容量は80g、使用温度範囲は‐25℃~120℃、ちょう度:2号(25℃ 265~295)、MADE IN JAPANです。緑色の蛇腹チューブに入っていて、サイズは、ちょうどバイクのグリップ程の大きさです。グリースガン用となっていますが、そのままでも十分使えます。
何より品質と価格、そして使いやすさが魅力ですね!
グリースとは、基油、増稠剤、添加剤の三つの要素で構成され、これらを混ぜ合わせて固めた半固体状の潤滑剤です。
グリース中の基油の割合は80~95%で、一般的なグリースには鉱油が用いられています。(高温性能・低温性能、長寿命などより特別な性能が要求される場合は、合成油を用いる)
増稠剤はグリース中で基油を保持し、半固体状の性質を与える役目をしています。石けん系と非石けん系に大別され、一般的には、リチウム、カルシウムなどの金属脂肪酸塩(石けん)が最も広く用いられています。非石けん系は、ベントン、シリカゲルやウレア化合物が使用され、これらは耐熱グリースによく用いられています。
基油の性能を高めるために添加剤(酸化防止剤、極圧添加剤、錆止め剤等)が使われており、グリース特有の添加剤として固体潤滑剤も使用されています。
二硫化モリブデングリースとは、添加剤に二硫化モリブデンを用いて、極圧性・耐摩耗性の向上と摩擦係数の低減化の性能を獲得しています。
この二硫化モリブデンは、モリブデンと硫黄からなる化合物で黒色の固体です。モリブナイトと呼ばれる鉱石で天然に産出され、粉砕・選鉱することで灰銀黒色の二硫化モリブデン粉末が出来上がります。二硫化モリブデンの優れた潤滑性はその結晶構造にあると言われていて、この結晶構造のおかげで荷重に強い性質を持ち、加えて比較的急角度で曲がることができる、しなやかさも持った結晶です。
ちなみに、二硫化モリブデンと有機モリブデンの違いは、前者は天然モリブナイトが原料で、後者は人工的に創られた有機化合物粉末です。二硫化モリブデン入りグリースより長寿命と言われていますが、モリブデングリース自体耐水性は低いので、遮蔽された箇所以外では、まめなグリスアップが必要ですので、よほどのことでない限り両者の差は少ないと感じます。その辺は好みで選択して差し支えないと思います。
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