Holts:ホルツ

エンデューロレースなどに使用しているセロー225のクランクケースカバーの補修に使用。ガレ場でイゴッたときかな、クランクケースカバーの横を岩で削ってしまったようで、そこからオイルが染み出すようになってしまった。ドバドバオイルが出るというか、滲み出す感じなのでちょっと様子を見ていたんですが気になって本品を購入して補修にトライ。初回、外側に塗り付けて硬化させるもオイルの滲みが止まらず。次はクランクケースカバーを外して内側にも塗り付け、ようやく滲みはストップ。しかし、半年もすると滲みが再開し、クランクケースカバー開けると内部のパテが取れてケースの中で暴れていた様子。(特に影響はない。)。ちょっと、このメタルパテだけでは肉薄してるくらいの傷を補修するには役不足だったよう。クランクケースカバーごと変えるが吉かなと探しています。

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クランクケースカバーのひび割れ補修のため購入しました
金属パテといっても金属と同等の強度は期待できません、あくまで簡易補修レベルです
強度も欲しい方はこれではなく、高価なメタルパテにしたほうがいいと思います

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リトルカブのPP素材部分を自家塗装にするのに使用しました。液ダレも少なく乾燥も早いので使いやすい！容量も多く不満点は一切なし！私のような素人でも失敗しにくいので、皆さんにお勧めできます！奇麗な自家塗装のコツは、焦らない事と道具選び！ぜひ自家塗装にチャレンジしてみてください！！

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愛車のニンジャ250SLとトランポ（軽トラ）のバンパー部分の樹脂パーツが傷だらけになってきたので、補修に使用しました。素人の私には若干難しく結構難儀しましたが何とか補修が完了し満足！コツは手早くパテを塗り付けること、とにかく脱脂をする事ですね！！樹脂部品は基本買い替えになると思うので、お小遣いを節約したい私のようなパパさんライダーにお勧めします（笑）良い背品ですよ！！

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諸事情で地金が見えてしまってるナンバーステーの補修に使いました。
筆タイプかつ粘度がちょうどいいので塗った部分から垂れることなく使いやすいと思います。ただの塗料ではなくサビ止め成分があるのが嬉しいポイントです。
広い箇所ではなく細かいパーツの補修が適してるかと思います。

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よくはがれます　匂いも気になりませんでした

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ホルツ以外にもプラサフは売っていますが、
吹いた時の細かさがホルツが細かい印象で、プラサフ、ウレタンクリア共にホルツを使っています！

４月の初めに塗装をしましたが、乾きもよく同士並行でスイングアームも塗っていたので、作業の切り替えをしている間に乾いているので
スムーズに塗り終える事が出来ました！

青空塗装だと風に影響されやすいですが、
風上から吹くと細かい所まで塗料が届くので、それはそれで
上手く塗れたかな！？

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樹脂部のキズ、凹み修復に使用です。
硬化剤で固まるのが早そうです。修復に役立ってくれます。

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これまで外見だけですが何台も旧車を蘇らせてきましたが、デイトナとホルツの塗料はがしを比べてみるとわずかながらホルツの塗料はがしの方がよく剥がれるような気がします。なので旧車の場合、元の塗装が錆びてきて上から適当にスプレーされていることが多いので、いつもそういうバイクを買っては、全部塗料はがしで剥がし錆を落としてからプレサフを吹いて塗りなおしてきました。
塗料を剥がす際筆や刷毛で塗料はがしを塗ってメラメラ元の塗料が剥がれてきたらへらなどでこすって綺麗にしますが、その剥がれる時間やメラメラ感がホルツの方が少し強いように思います。

ただし、値段を比べるとデイトナの方が量の割には割安なのでそこを考えるとデイトナを選択しそうな気もします。どちらもその時によって値段が若干変動しますので、量を考えて値段が変わらなければホルツを選び、量の割にデイトナの方がかなり安い場合はデイトナを選ぶべきだと思います。

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バイクや車のちょっとした小傷や補修に使えます

粗目→細目→極細の順番で使います
小傷はひたすらウエスで磨くだけ


ウエスはコンパウンドごとに分けましょう、粗目コンパウンドで使ったウエスに細目コンパウンドを使っても、粗目が残っていますからね。

チューブの裏面に粗さが書いてあります、表面にも書いてあると分かりやすい

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