ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24314件 (詳細インプレ数:23523件) | |
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買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
5.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
耐震ゲル素材使用のグリップに交換したため同時購入をしました
用量は少ないですが余程塗り込まない限りは余るので次回も使用出来ます
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
モリブデングリスと合わせて購入しました。容量も思っていた以上に有り十分です!バイクのメンテナンスに必要なアイテムなのでこの安さには助かります!
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
万能グリスと合わせて購入しました。容量も思っていた以上に有り十分!バイクのメンテナンスには欠かせないアイテムなので助かります!
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
塗装のタッチアップ、刷毛塗りで苦労された方も多いと思います。私もその一人です。
メーカー純正のタッチアップの場合、多くはキャップに付いている刷毛塗り式です。
そのため、タッチアップのペイントが本来塗りたい範囲以上に広がってしまったり、つけすぎたペイントが垂れてしまったり苦労しました。
でも、DAYTONAイージーリペアならマジックペンを使う感覚で簡単にタッチアップできます。
カラーも各メーカーの純正色が揃っているので、とても便利ですね!
また、刷毛塗り式と違い、ペン先にペイントが滲んで出てくれるので、塗りすぎたり垂れたりする心配がありません。
今回は、レストア中のkawasaki ZX-10に使用しました。
飛び石で塗装が剥離した点へ、ペン先でチョンとペイントをのせるだけで簡単に済みました!
レストアなら綺麗に塗装し直したら?と言われそうですが、オリジナルの部分が少なくならないことと、自分で作業する事にこだわっていますのでご容赦ください。
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5.0/5
ステンレスマフラーを磨きました。
ゴールドっぽい焼き色を取るには綺麗になりますが、黒い錆みたいなのは取れませんでした。
これはサンドペーパーで落しました。
手磨きでやるより、電動ドリル等でやった方が、綺麗に磨けます。新品状態に見えるので、お勧めです。
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5.0/5
ちょっとした傷の修復には良いと思います
カラーもバッチリ合いましたので
良かったです
かなり長持ちしそうです。
リピートはかなり先になりそう(笑)
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5.0/5
ホワイトを塗装する際は、白いサフェーサーを使いましょう!
また、下地のデコボコやボツボツはカラーを塗装する前にしっかりとヤスリで削ってください。
しっかりと乾かしてから(私は2日ほど乾かしました)表面を滑らかにします。
しっかりと時間をかけて焦らず対応しましょう!
塗装方法はサイトにも掲載されているので参考にしました。
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5.0/5
リピート購入です。メンテナンスに使用しています。シール交換や各部のグリスアップに良いです。金額の割には量が多いので長持ちします。チューブが破れやすいのでこの点が改善されるということは無いです。
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MT-01仲間の何台かがシートに染めQしてて、イメージが更にスタイリッシュになってるのみて検討一念発起でやってみました。
汚れや脱脂を十分に行い、丁寧にマスキングして塗装度に10分乾燥を4回繰り返しました。
それでも使用量は約半分です。
19時間放置乾燥してバイクに装着し革パン履いてワインディング含めて100km程走って来ましたが、染めQの剥がれや革パンへの付着はありませんでした。
塗装時の注意として当たり前のことですが、あまり近づけて濃く塗らないことです。
説明書通りに15~20cm離して軽く塗るを繰り返せば垂れることはありません。
1部2回目塗装時に近づけて過ぎて少し垂れたら箇所が出来ましたが、指で軽く拭き取り10分乾燥後に重ね塗りするとその箇所は消えて不具合なく仕上がりました。
まだ残っているため、革グローブを染めQしてみようと思います。
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