80年式CB650カスタムという今では旧車の仲間入りをしてしまったバイクに使用しました。
クリアランスが大きく、ガスケットの材質も現在とは違う空冷大排気量なので、合成油よりも鉱物油を選択しました。
鉱物油の中ではトップクラスのクオリティで、そこらの部分合成油よりも性能(潤滑性・耐久性・シールへの攻撃性)は優れていると思います。
スタート時からマイルドに気持ちよく回転が上がっていきます。
安めの部分合成油を使っていた時にあったヘッドからのにじみもなくなりました。
以前に使っていた車両では、同じ距離で交換しても合成油よりも汚れていなかったです。
ただこれは洗浄性能の違いもあるかと思いますので何とも言えませんが、耐久性も問題ないと思います。
唯一欠点を上げるとすれば、よくホームセンター等でも無料で付いてくる、口につけるノズルが合わないということぐらいでしょうか。それも漏斗やジョッキを使えばよいだけの話ですが。
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5.0/5
今日はSUNOCOのREDFOXにオイルを交換しました
相変わらず、Weaikeさんの速い対応で届きました。
初回点検でレプソルオイルを購入店で換えたのですが
六千回転辺りまでは良いのですが、その上は回転上昇が少し重いので、今回、初めてのエステル系を試します。
交換後の感想ですが、アイドルではエンジンのノイズが、減少しました。かなり効いてるなと予感、走ると六千までは変わらず、その上は回転上昇もスムーズに上がります。
選んで正解だったようです。
小排気量のグロムにはオーバースペックと思う人も居ると思いますが、小排気量のグロムほど流れに乗るのには回転は大抵六千は回ってます。
小排気量の空冷だからこそ、常に高回転で走るのにオイルは高スペックが必要だと思ってます。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
ハスクバーナの夏用に、粘度が高いオイルを探していて、以前から気になっていた液状チタンを体験すべく買ってみました。
Webikeがおそらく最安値なのも理由のひとつです(1330円→1360円とわずかに値上がりしましたが)
【実際に使用してみてどうでしたか?】
凄いです。吹け上がりが向上し、シフトの入りもサクサク良くなりました。ただ、回転が軽くなったせいか振動が増えました。(あるいはひょっとして粘度が足りない…?)
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
通常のオイル交換なので割愛。
【期待外れだった点はありますか?】
キャップの封印が切りにくく、手を怪我しそうになりました。また、丸缶でなないので、缶の隅にオイルが残ってしまうのも気になります(ケチ)
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
容器だけは変えて欲しいですね。
【比較した商品はありますか?】
以前入れていたのは、冬用にMotorex:PowerSynt10w-50でした。
せん断劣化の少ない長持ち系のオイルですが、以前GSX-R1000に入れた時には、オーバーヒートで一発で駄目になったので、熱劣化しやすいオイルだと思っています。
化学合成油なので、クリアランスの甘いハスクではヘッドから若干のオイルにじみが出てました…。
【その他】
Titanicシリーズの中で最低級グレードのオイルなので仕方のないことかもしれませんが、ベースオイルが鉱物油なので、あまりハードな使用には注意が必要かもしれません。
性状数値が同じであっても、化学合成油と鉱物油では、金属表面への吸着性が全然違います。良いオイル(化学合成油)を使ったエンジンから外したパーツは、いつまでも油膜が取れず、錆びませんし、レース用オイルの缶は、注ぎ口から垂れた一滴が缶全体に回ってべたつく事もあります。これはパーツクリーナーくらいじゃ落ちません。
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5.0/5
ハスクバーナSM610に使用。指定オイルは10w-60なのですが、いつも50あたりを使用しています。前回は、MotorexのPowerSynt10w50を使用しました。
Titanic最低グレードのミネラルオイルではありますが、有機チタンの実力を体験できます。
滑らかな吹け上がりとシフトフィーリング、エンジンノイズも減り、クイックチタンコートの名は伊達じゃないと感じました。勢い余ったのか、振動も増えましたが(笑)
さらにうれしいのは値段で、おそらくウェビックが最安値だと思います(1330→1360と、30円ほど値上がりしましたが…)。
ただし所詮は鉱物油ベースなので、あまりハードな使用には耐えられないかもしれません。それでもチタンコートは残るはずなので、オイル添加剤やフラッシングオイルのつもりで、一度試してみる価値はあると思います。
一つ不満な点は、缶の封印が開けにくい事。うっかり手を切らないように気を付けましょう。
欲を言えば丸缶の方が良いですね。角缶だと隅にオイルが残り、勿体ない感じがするので(笑)
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5.0/5
アドレスv125gに継続使用です。
7月と12月にオイルを定時交換しています。
以前は別のメーカー製のオイルを使用していたのですが、その時に比べて長時間走行時の熱ダレを感じません。
価格も安く、性能も安定していることから、エクスターオイルは今後も継続使用するつもりです。
缶の形状が他のメーカー製のものとは異なりますので、開封するための缶切りやエンジンに注ぐ為のオイルジョッキは別途必要になります。
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ファクトリーまめしばスペシャルエンジンオイルがウェビで取り扱いになっていたので、早速購入しました。
以前は円陣家至高のSEALS(5W-50)を使用していました。
夏場の使用も考え15W-50にしました。(純正指定は20W-40)
オイルを入れるときはやはりSEALSより硬く感じました。
ですが、走行中は硬さを感じません。
フリクションロスの無さではSEALSが上ですが、トルク感はこちらが上です。
気温が30℃を超えるようになったら、どう変化するか楽しみです。
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5.0/5
カワサキのZXR250に使用していましたが、かなり静かになりました。
消泡作用や防酸化作用がかなり効果的面。
5000キロ走ってもオイルの粘度は、まだまだ全然いけるようでした。
さすがギネス記録を持ってるだけあります。
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初大型・中古購入車両で販売店がオイル交換無しの整備(何もしてないかも)というので、自分で交換しました。
北海道在住でも、夏場は信号待ちでファンが回るので冷却性能の高いとされているパノリンを使用してみました。
オイルの劣化によるものか、パノリンの性能かまだわかりませんが、冷却性能はなんとなく良くなったかな?というぐらい。
シフトフィーリング・吹け上がり等体感できるぐらい向上しました。
次回もパノリンを使用して再確認してみようと思います。
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5.0/5
現在まで、ホームセンター等で簡単に入手できる「ホンダG1」「ホンダE1」「ヤマハベーシック」を使用してきましたが、こちらの「エクスターオイル」が非常に相性が良いようです。
パッケージに関しましては、直接注ぐ事が出来ない缶の形状(缶詰のような形状で開封には缶切りが必要です。私はタガネで開封しました)なので、オイルジョッキが必要になります。
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WR250Rにこちらの10w-60を入れました。
ヤマハ純正オイルやワコーズのなんかを入れていましたが、セールだったのでこちらを購入。
乗ってぱっと思ったのは粘度の幅が広いだけあって始動性がよく、その割りに上までよく回ります。
劇的に変わるわけではありませんが、10w-60までカバーしてるので安心して高回転を回せます。
これからの季節は熱がすごい事になりますし熱を気にしてる方はこちらの10w-60を入れるのお勧めですね。
余談:パッケージはフタをひっぱりあげてからキャップを回して注げます。この時のホースの長さは3cm程度なので、別にジョッキか漏斗が必要です。まあ、ほとんどの方は持ってると思いますが念のため。
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