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価格の安さに引かれ使い続けています。
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バイク使用頻度たまにツーリング、気が向いたときに少し乗るぐらい。
オイル交換は7月頃にPOWER1 15W-50に交換し、10月頃と2月頃に同銘柄の10w-40(メーカー指定粘度)に交換します。
モチュールや様々なオイルを試しましたが、町乗りやそれほど飛ばさない普通のツーリングなら全く問題も無く、同一銘柄で夏、冬と粘度を変えられるのがよい。
エンジンが高回転高負荷の状況で長く運転する事は無いですがそれなりに回します。タペットやカムホルダーの摺動面の油膜切れの痕跡は見当たりません。
性能とコストパフォーマンスの優れた良いオイルだと思います。これからもずっと使い続けると思います。
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カストロールオイルを入れた事で始動性がよくなり、最高速度があがりましたので純正オイルを買わずにこちらの商品を買ってよかったです。
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1号機のオイル量が1.4Lで600mlあまったので、カブに入れました。
以前は同じカストロールの鉱物油(ホームセンターでリッター850円くらい)を入れていましたが、初めて全合成油にしてみました。
チェーンの調整も同時におこなったので、オイルの影響ばかりではないと思いますが、ギアが滑らかに入るようになったと思います。
また、早朝キック一発でエンジンがかかるようになりました。
近所の用品店よりも大幅に安く購入できたので、次回も同じオイルを買おうと思います。
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知り合いの紹介から、パノリンを知りましたが、冗談抜きで乗ってすぐフィーリングの違いに気が付きます。しかもよく回るようになる。ノイズもシフトタッチも静かになり生まれ変わった感じです!(言い過ぎ?)とにかくエンジンがよく回るようになりストレスがないというのが最高です!また耐久性も良いようでかなり期待!嘘だと思って入れてみて!ガサツなエンジンほど効果テキメンかと思いますよ。あくまでも私の所見ですが・・・。
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若い頃(30年前)もカストロしか入れていませんでした。25年以上バイクは乗っていなかたですが、車にはずーっとカストロ。今回 あまりにも沢山の候補が上がってどれにしようか悩みましたが、失敗がないと考えれる(昔から使用していたから)カストルが10W-50で100%合成でこの価格なので購入しました。他銘柄の高性能オイルも良いとよく聞きますが、コスパを考慮すれば大変すばらしいオイルと今回も思いました。熱ダレもこの暑い中、特に起きませんでした。夏場では「-50」と「-40」ではやはり違いが出ますね。ギヤ入りもスムーズです。安心のオイルと思います。
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以前はMOTUL 300V 10W-40を使用していました。 しかし、交換後距離を走ってしまうと、どうしたものか、熱ダレやシフトが入りにくくなってしまい、何か良いオイルがないか探していたところ、このオイルを見つけました。
メーカーの謳い文句どおり、「次のオイル交換まで気持ちいいを実現」を実現できています。
レッドゾーンまで回したりしますが、熱ダレしたりギアの入りが悪い所か、逆に怖いくらい気持ちよく入ります。
ただ、MOTUL 300Vの時はパッケージ自体にメモリが彫ってあり、先端がジョッキの役割をしてくれたので、オイル交換時は重宝していたのですが、このオイルを入れる際にはジョッキが必要になりました。(笑
購入して正解だったオイルです。
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エネオス(JX日鉱日石エネルギー)が作ってるバイク用オイル。
ホームページにもひっそりと載っています。
純正メーカーのオイルも、一般石油メーカーが作っていますが
これはJX日鉱日石エネルギーが販売している物で
マイナー好きな自分好みなオイルです。
すでに交換を3回していますが
性能は、5000キロ以上問題なし
それ以上でも大丈夫かも・・・
レーシングオイルと書いてありますが
サーキット走行、ツーリングなど幅広く使用しています。
劣化による違和感を感じたことは、ありません。
比較対象なんですけど
以前使用していた、ホンダ純正G4は3000キロで
若干の違和感が出ました。
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Ducati SS1000DSに使用しています。Ducatiの空冷バイクのウイークポイントは後ろバンクの排気側。一般的にVバンクの後方側は、「後方排気」になっているため、空冷の場合、冷却が難しいという問題があります。そのため、Ducatiの空冷エンジンも、この部分の冷却には、オイルがかなりの役割を担っており、油温管理には非常に気を使います。Ducatiといえば、シェル・アドバンスが指定油ですが、けっこうシェルは高い。まあ、高いだけのことはありますが、パノリンRACEはシェルよりも価格が安く、それでいてシェルにも負けない耐久性があります。
パノリンRACEは、10w-50。普通、高温側の粘度指数が50番の場合、低温側は15wもしくは20wであることが多いです。高温で高粘度なら、低温でも粘度が高いのは当たりまえ。しかし、昨今は粘度指数向上剤を加えることで、高温で粘度を保ちながら、低温ではサラサラというものが増えました。(いわゆる、ワイドレインジオイルと言う奴です。)ワイドレインジオイルって、一見良いことばかりのようですが、問題は粘度指数向上剤がすぐに劣化してしまうこと。なので、こういう粘度指数向上剤に性能を頼ったオイルと言うのは、寿命はとても短い。そのため、こういうオイルは使わない方がよいです。
そういう「常識」があったため、パノリンも、ワイドレインジオイルだろう、と思って今まで避けてきましたが、モーターサイクルショーで話を聞いたところ、パノリンの場合は、粘度指数向上剤には頼らずに、基油(ベースオイル)のところで、この特性を出しているため、寿命は決して短くないとのこと。また、ベースオイル自身も、植物油由来の不飽和カルボン酸エステルではなく、石油由来のパラフィンを用いた飽和カルボン酸エステルであるため、基油自身の安定性も高く、普通の15w-50や20w-50オイルと比べても、寿命はむしろ長いと言ってもよいとのこと。
これに変えて、サーキットを走ってみましたが、2、3時間走った程度では、びくともしない耐久性がありました。そういう意味では、長寿命というのは、決してセールストークだけではないと思います。ちなみに、スイスのDucatiでは、パノリンが指定油だとのこと。そういう意味では、パノリンは元々Ducatiとの相性も悪くなさそうです。
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VTR250のオイル交換として使いました。
値段もほかのオイルと比べて安く、信頼のメーカーということで購入しました。
スムーズな加速に、気になっていたギアチェンジ時のかすかなガタつきもしなくなりました。
大満足です。
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