以前のインプレに追加事項。

キャブセッティング途中の方は特にご注意。
高粘度なオイルなのでエンジンが暖まるまではエンジン内部の動きを阻害しているのか、エンジンがぼこつきやすいです。
暖まれば綺麗にレッドまで回ってくれますが、前のバイクのキャブをいじり始めた頃からこのオイル使っていて迷宮入りしかけましたw
キャブを弄る方は純正指定の粘度のオイルを推奨します。

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初大型・中古購入車両で販売店がオイル交換無しの整備(何もしてないかも)というので、自分で交換しました。
北海道在住でも、夏場は信号待ちでファンが回るので冷却性能の高いとされているパノリンを使用してみました。
オイルの劣化によるものか、パノリンの性能かまだわかりませんが、冷却性能はなんとなく良くなったかな?というぐらい。
シフトフィーリング・吹け上がり等体感できるぐらい向上しました。
次回もパノリンを使用して再確認してみようと思います。

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エンジンオイルに特にこだわりがない方であれば、これ以外の選択肢は必要ない安心の一品です。

総じてバランスが良く、低回転域以外での不満が出ることは今のところなし。そもそも設計上の持病があるエンジンでは、それらを劇的に改善することはできないものの、エンジンオイルとしてこれほどまでの個性の乏しさは、むしろ大きく評価されるべきでしょう。

小型などメーカーがG1を推奨している車種でも明らかにフィーリングの向上が得られることが多々あります。

敢えて不満として挙げるのならば、極低回転域でしょうか。それも夏場限定ではあるのですが、油温がそこそこ上昇すると、若干の不自然なエンブレを感じること。あとはシフトダウンでのショックの増加です。走るほど徐々にその症状が顕著に…といった風では無く、一定のラインを超えると急に堰を切ったように表れます。

流通量が圧倒的で、入手がし易いことも消耗品としてのクオリティのひとつだと言えますし、他社製の同等品に比べ、実勢価格は格安と言える現状、不自然なまでに安価なホームセンターのPB鉱物油を選択するのはバカバカしく思ってしまいます。

今まで乗り継いできたオートバイに関しては、S9と使い分けることで全く問題なく、快適にライディングできています。お勧めです。

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カブのオイル交換にいつも使用しています。

【価格】
非常にリーズナブルで交換に躊躇いません。

【性能】
劇的な違いはわかりませんが、信頼できる純正品なので安心して使用できます。

カブのオイルに迷ったらこの商品がオススメです。

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以前4ストのバイクに乗っている時はelfオイルを入れていたので、今回もelfブランドの中から『elfエルフ SCOOTER 4 CITY 10W40』をチョイスしてみました。
パッケージの注ぎ口は純正オイル缶より大きめにできているので、オイルジョッキへの注ぎもスムーズです。
昔からあるブランドで安心感があるのでお勧めできます。

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もっと高い購入オイルもありますが、やはりkawasakiにはkawasaki。安心です。3000キロごとに交換していますがやはり交換すると違いがすぐにわかります。こまめに交換しないとなと実感します。

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3、000km毎の交換です。
このオイルを使ってからは調子が良いです。
お値段も色々な所を見ましたがウェビックさんが一番安いです。
送料も無料で言う事無し。

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オイル交換は毎回これです。オールシーズンで安定した性能です。シフトチェンジもサクサク入ります。
鉱物油でこの価格は使いやすいです。

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早速入れました。東京から京都までの往復でしたが、全くエンジンは異常なし、すこぶる元気でした。運転の私がクタクタでした。でも、値段がね。

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PCXではこれしか使用したことがありません。純正の推奨オイルでので、安心して使用でき、ストレスフリーです。今のところ1500K毎に交換しています。

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