VTR250にて使用
ブレーキング時のストローク感は変化が感じられませんでしたが
ノーマルに比べてふわふわ感がなくなりキビキビとした動きになりました。(街乗りではマンホール等で若干突き上げを感じる)
少し荒れ気味の舗装路でもしっかり路面を追っていくので安心して走れます。
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4.0/5
チェーンルブでドライタイプなら、これが一番飛び散らないしベタつかないと思う。
耐久性もそれなりにある感じ。
ただドライタイプの性格上仕方が無いのだけれど、フリクションロスを考えるとちょっと滑りは今一かな。
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4.0/5
いつも使っているので商品に不満はありませんが、サマーセールで割引になっていたはずの価格より、セール対象になっていない今のほうが安いのは腑に落ちない。
セールのときは設定価格を上げているんでしょうね。
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4.0/5
フォークオイルの容量が1Lを超えたものだと2L買って余らすことがあるのですがこれは1Lと500mmと選べ無駄がないです
いつも10000km目安で交換はしているのですが古くなった余ったオイルは使いたくないので無駄になっていたのですが無駄がなくなり助かってます
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本来は、ホンダのSLに使用なんでウルトラを選ぶべきなんですが微妙に安いし他の所有バイクがすべてヤマハな為、これにしました。結果なんの問題もなく作動しました。ボヨンボヨンがクシュ~クシュ~ってとこですか?解りにくいかな?
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4.0/5
汚れたら交換する物ですから一般道で普通に走る分には必要十分だと思います。
ただ注ぎ口に液だれ防止が付いていないのでちょっと油断すると直ぐに垂れます。
安いからしょうがないですけど。
直ぐ洗えば問題ないので良しとします。
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4.0/5
ノズルが一体でスプレーしやすいです。
水置換の性質を持つため、洗車後にチェーンクリーナー→チェーンルブという流れが可能です。
また、ノズルが非常に細く、落ちづらい潤滑油なためサイドスタンド等のちょっとしたところにも使いやすいです。
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4.0/5
モトクロスで使用しています。
モトクロスということで頻繁に注油します。
◇良い点
・飛び散らない
・糸を引かない
・埃を寄せない
◇悪い点
・油切れが早い印象
油が飛び散らないのが何より素晴らしい。チェーン周辺は飛び散った油で汚れてしまうものですがこの商品には全くそれがありません。どうせ泥で汚れてしまうと言えど泥汚れと油汚れは違いますし、飛び散った油に土埃が堆積し汚なさが増長されます。チェーンにも同じことが言え油に寄せられる埃が少なくなります。チェーンの性能維持や寿命という観点からも良いと思います。
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新車で購入したR1も4年が経過したので、そろそろクーラントの交換をすることにした。選んだクーラントは安心の純正品。今回、初めてクーラント交換作業をしてみる
【交換】
・希釈率は住んでいる地域により30~60%まで薄めるらしい。調べてみると私が住んでいる地域の最低気温は-10℃位なので、R1のクーラント容量が約3Lということもあり、丸々1本使って希釈率を約33%にした
・交換作業は一度クーラントを抜いてから水道水を入れ、サーモスタットが動くまでエンジンを暖めて排出。これをキレイになるまで繰り返してから先にクーラントを入れ、水道水で薄めつつエアを抜きながらラジエターが一杯になるまで入れて完了。エンジンが冷えるとリザーブのクーラントを吸い込み量が減るので、こちらのチェックも忘れずに
・クーラントは毒性のある液体なので交換の際は側溝に垂れ流したり、そこら辺に廃棄したりは絶対にNG。私は知り合いのガソリンスタンドで処分してもらいました
【走行チェック】
・交換後、50km程走行して水温の上昇を確認してみたところ、劇的に冷却性能が良くなった…ということはなく、多少上昇が緩やかになったかな?という感じ。ただ、今までは信号待ちの度に105℃まで上昇してラジエターのファンが回っていたのだが、交換後は回るまでに至らなかった
・後日、35℃の猛暑日の中を走行してみたところ走行中は90℃前後だったが、信号で停止するとすぐにファンの回る105℃以上になってしまった。今回分かったのは水温が100℃までは緩やかな上昇だったが、信号が多い場所や気温の高い日に走行すると、いくら新しいクーラントでもなかなか下がってくれない。当たり前か…
・エンジンからの排熱は変わることなく足を攻撃してくる(;∀;`)
【総評】
・今回初めてのクーラント交換作業だったわけだが、とりあえず無事終了。冷却性能は特別に凄いというわけではないので、これからはバイクの性能維持のため、劣化する前にマメな交換をしていきます
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4.0/5
サラッとしていながらなかなかの定着性。水置換性なのでチェーンの水洗い後にも使えるので重宝しています。チェーンは水洗い派には超おすすめです。
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