使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 5 |
冷却性 | 3 |
てっきり原液タイプだと思ってましたが、水で薄める濃縮タイプです。
2リットルタイプでバイクだと3?4台分じゃないかな?
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
容量 | 5 |
冷却性 | 0 |
今回使用したのはK6のGSX-R1000です。古いクーラントを抜いて数回洗浄して、暖気をしながら原液のまま補充したところ、残ることなく全量キッチリ入りました。
また、伸縮式の注ぎ口ですので、補充もし易いと感じました。
色が赤いので、非常に見ずらいリザーブタンクの確認もしやすくなりました。
聞いたことがないメーカーでしたが、専門メーカーのようですしホームセンターなどで手に入る安いクーラントよりも安心して使えると思います。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
ドライタイプに比べて適当に吹き付けてもある程度浸透してくれるのでメンテナンスが容易です。ただ、チェーンクリーナーで落とす際にはドライの方が簡単に落ちる印象でした。
一長一短な性能ではありますが、こちらのオイルを使っていこうかなと思いました。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
オフロード用ということで購入してみました。
KLX250に塗布しました。
【使ってみていかがでしたか?】
スプレー容器自体の質感が高く、根元からブシュッと漏れたりすることがありませんでした。
中身はさらさら系のルブでした。他の方のレビューにもある通り、ネバネバ系のルブに比べて砂や泥がくっつきにくいかなと思います。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
交換したばかりのリトルカブのブラック&ゴールドチェーンに塗布してみました。使い心地がとてもいいので、また使いたいです。でもちょっとお高いので、ここぞと言うときだけかな(笑)
これまでチェーンクリーナーを掛けた後に某社のチェーンルブを塗布していました。ところが、チェーンカバーを外しているためルブが飛び散ってしまって、フェンダー、スイングアーム、ホイールリム、ボディのコブなどに黒いピッチ状物が付着して頻繁に拭き取る必要があったので、何かいいルブがないか探していたところ、息子情報でこの製品を知り、試しに使ってみました。
スプレーするときはサラサラですが、チェーンから流れ落ちるような様子はありませんでした。塗布後250km走ってますが、ルブが飛び散った跡はありません。太いタイヤを履かせていてチェーンカバーを着けられないので、飛び散らないルブはとても助かりますね。
なお、新品チェーンなので水で洗っていませんので、「水置換」の機能はよくわかりませんでした。いつか水洗いしたあとに塗布して試してみたいですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
容量 | 4 |
冷却性 | 3 |
ケミテックを使っていましたがワコーズも使ってみたく購入。
梱包はビニールで包まれ、ノズルもついていて良いですね。漏れもなかったです。
CB400SFに簡易的に付けている温度計でしか水温は確認していないので、水温どうこうはわかりません。
全交換がめんどくさくて毎年半量くらい交換しているズボラな人のレビューです。
街乗りが多いのと、年に1万キロくらい乗るのでいいものを使いたくて買いました。
一回の交換で2リッター弱使うので、あまりは翌年使う分です。
コスパは名の知れたメーカー品だと1リットル1000円くらいですが、こだわなければもっと安いものがいっぱいあるので好みの問題かと思います。普通の用途なら安いので全く十分ですが、冷却性能に不安があったりこだわりがあるなら、これを使うのもありかと思います。私は使ってみたかったので買いました。
冷却水の色は青ですので、緑や赤の方は全入れ替えをお勧めします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 3 |
シグナス(1YP2)に使用しました。今まではスズキの20Wを使用していて粘度が低い(フォークの戻りが早い)
のとノーマルスプリングの底付きやハンドリング(減速時の立ちの強さなど)が耐えられませんでした。
そこで他車のスプリングを流用し、このオイルをブレンド15W(75%)20W(25%)で動粘度80位にして使いました。
結果もう少し試さないと結論は出せませんがドンピシャでした。スプリングが硬くなった分と粘度のバランスも良い
感じで気持ち良く走れるようになりました。耐久性はこれからですが、ブレンドすれば後2?3回使用できるので
良い量かとも思います。総合的に満足です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 3 |
容量 | 4 |
冷却性 | 4 |
スズキ純正のクーラントです。
なんと言っても純正故の安心感があります。
というかそれに尽きます。
世の中には高機能を謳ったクーラントも存在しますが、寿命、使用可能温度、シール類との相性、潤滑性、防錆性など、何も考えずに安心して使える選択肢となると選択肢は意外と限られてきます。
その点、スズキ車に使うなら小難しいことは考えすにとりあえずこれを入れておけばOKです。
また希釈不要なタイプなのでそのまま入れればいいのも◎です。
別途精製水を買って計量して…という手間がなく、パウチから直接ラジエータに流し込むだけでいいので手軽でいいです。
難点があるとすると値段でしょうか。
WAK◯SのLLCでも2L2000円程度ですが、あちらは希釈して使うので50%希釈だと実質4Lになります。
高価なことに定評があるWAK◯Sの倍くらいの金額と言われると少々高いような気がしてしまします。
とはいえそんな頻繁に交換するものではなく、絶対値として高価な商品ではないのでそこまで気にはなりませんが。
それらしい説明で高機能を謳った高級品を買い漁るのも一興ではあると思いますが、水なんか入ってりゃいい程度に考える一般人には十分おすすめできる品です。
というかこれを入れて異常が起きる場合はリコールものなのでディラーにいきましょう。
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ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
Ninja650(2018年式)に使用。
走行5000kmだから、フォークオイル交換には少し早いと思ったが、ステアリングに違和感を感じたので、ステムベアリングを点検するついでに、どうせならと交換してみた。
メーカー指定の純正フロントフォークオイルだから、性能的に可もなく不可もなく、新車の性能を維持するのになんら不満はない。ただ、交換作業中に気が付いたが、新車充填オイルとは違う可能性がある。というのも、国内で買うこのカワサキ純正フォークオイルはKYB製だが、当然国産である。ところが現在のカワサキのバイクはタイ製だ。タイにはにほ多くの日本の下請け企業が進出しており、KYBもタイ工場を持っている。だとすれば、わざわざ日本から運ばず、現地工場の製品をカワサキに納入するはずだ。というのも国内KYBフォークオイルはよくある赤い色で着色されているが、新車充填オイルは緑色だったからだ。(納入メーカーを複数指定している場合は色違いもあり得るが、カワサキはこのオイルに関してはKYB1社のはず)
KYBはオイル製造元ではなく、世界有数のショックメーカーとして、サスオイルをオイル会社から買い入れて、自社でブレンドしているブレンダーだと思う。タイで使ってるオイルは現地のオイルメーカーの物だろう。だとすれば、微妙に性能は違うかも?
交換後に走った感想は・・・・私の腕では「違いが分からない」 まあ、粘度指数や特性は揃えているだろうから、差を感じないのは当然かもしれない。
フォークオイルを自分で購入するような人は整備が好きな人だろう。サービスマニュアルには書いてない交換作業スキルをお伝えしたい。
サービスマニュアルにはフォークオイルの交換量として、「交換時」と「分解時」の二つの量が示されているが、フォークを分解しなくても、逆さまにして24時間以上(オイルの固い冬なら48時間以上)抜くと、分解時に近いオイルが抜けてしまう。だから、マニュアルに書いていある「交換時」の量を入れても、規定量には全く届かなくて、何度も継ぎ足しては計り、継ぎ足しては計り、を繰り返すことになる。だから、思い切って「分解時」の量を入れることをお勧めする。なぜなら、少し多めに入れて、規定量の高さまで抜き取ってしか、正確な油面は確定できないからだ。
分解後、オイルを注入する場合もメスシリンダで綿密に計るより、ちょい多めに入れて、抜くのがよい。理由は500cc?1000ccccぐらい測れるメスシリンダーは精度がちょっと甘く、目盛りもおおざっぱなので、正確な計量は難しいからだ。
又、フォークにオイルを注いだ後、マニュアルには「数回伸縮させる」と書いてあるが、ヨーロッパのオイル専業メーカーのマニュアルでは「50回伸縮させよ」と記載されているものもある。さすがに50回は多すぎると思うが、数回では隅々まで行き渡らない可能性もあるので、力の続くかがり伸縮させるのがいいと思う。(ダンピングが効いているので20回もやれば腕が疲れる)そして、力の限り伸縮を繰り返したフォークオイルは無数の気泡が混じっているので、この気泡が油面を上げる。厳密に油面を計りたい方は、気泡が抜けてしまう1?2時間後に計るのがいいと思う。
時間が勝負のショップではそんな悠長なことはしていられないが、個人で整備をするなら、ショップがやれないようなことをする方がいいと思う。
なお、Ninjaのステムの違和感の原因は製造時の「締め込み過ぎ」にあって、レースにはうっすら傷が入っていた。私は基本的にタイ工場の工作精度を信用していない。
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効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
浸透しやすい泡状で噴射されるチェーンオイルになります。サラサラしておらず、塗布後すぐに走行しても飛び散りにくそうですが、やはり一晩くらいは置いたほうがよさそうですね。性能面は浸透しやすく、長時間走行後も潤滑が維持されている感じがします。しかしオフロード走行後は、砂などの汚れをしっかり拾ってしまうため、洗車の際などは入念なチェーン清掃を心掛けましょう。
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