使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
性能持続性 | 3 |
前回と同じ銘柄で購入しましたが少し安くなっているように思います。
3500kmで交換しましたが、汚れておりますが、性能は満足しておりますし当たり前ですが不具合もありません。もう少し使い続けたいと思います。
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身長・体重・体型: 身長/161-165cm 体重/56-60kg 体型/普通
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
KTM125デュ―クに使用。モトクロッサーのエンジンという事で、レーシングオイルを入れていたけど、高い・・が、ホンダ車はSSからカブ、果てはモトクロッサー、NSF250Rも出荷時は、ウルトラG1が入っているとの事で、(もしくは指定オイル!)入れてみたらなんの不満もなく、これからずーっとこれ!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 4 |
【使用状況を教えてください】
クラッチ交換時にフラッシング用に購入しました。
他にもお安いオイルはありますが、やはりフラッシング用でもよくわからないオイルを入れるよりはメーカーのオイルを使いたいと思い選びました。
【使ってみていかがでしたか?】
フラッシング用ですが、テスト走行時も行ったところ、特にクラッチの滑りも感じなく、普段使い、街乗りオンリーなら問題ないかなぁと思いました。
使った感じは、クセなくごく普通のエンジンオイルのような気がします。
ただ、オフロード等、ハードな状況ではどうなるかはわかりませんが、ハイグレードなものと比べると、劣化は早いのかもしれないですが、街乗りなら十分です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
部分合成オイルなので、ホンダ車でしたら、これで十分だと思います。スポーツ走行等、ハードな乗り方は、やはり全合成が良いと思います。
【注意すべきポイントを教えてください】
缶缶なので、リッター使い切らないと、どのくらい残っているかわかりにくいので、少量使う場合は残りの量をメモした方がいいでしょう。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 3 |
シグナス(1YP2)に使用しました。今まではスズキの20Wを使用していて粘度が低い(フォークの戻りが早い)
のとノーマルスプリングの底付きやハンドリング(減速時の立ちの強さなど)が耐えられませんでした。
そこで他車のスプリングを流用し、このオイルをブレンド15W(75%)20W(25%)で動粘度80位にして使いました。
結果もう少し試さないと結論は出せませんがドンピシャでした。スプリングが硬くなった分と粘度のバランスも良い
感じで気持ち良く走れるようになりました。耐久性はこれからですが、ブレンドすれば後2?3回使用できるので
良い量かとも思います。総合的に満足です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
性能持続性 | 4 |
G1からG3に変えましたけどぶっちゃけ大差は感じなかったです
G3にした理由も自分でやればディーラーにやってもらうのと同等の金額でG3いれれるのかーと思ってやった程度なので効果自体はそこまで期待はしてなかったですね
まあ好きにすればいいと思います
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
新車購入から5年で2.5万キロ。長く乗りたいので使ってみました。フラッシング後に残っていても問題ないところが、使いやすいですねー。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
性能持続性 | 4 |
慣らし運転500kmで1回目の交換をし、1000kmでも変えるから安いので良いやと思い購入しました。
可もなく不可もなく、別に高いオイル買わなくても良いのかなと思えました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
容量 | 4 |
冷却性 | 4 |
スズキ純正のクーラントです。
なんと言っても純正故の安心感があります。
というかそれに尽きます。
世の中には高機能を謳ったクーラントも存在しますが、寿命、使用可能温度、シール類との相性、潤滑性、防錆性など、何も考えずに安心して使える選択肢となると選択肢は意外と限られてきます。
その点、スズキ車に使うなら小難しいことは考えすにとりあえずこれを入れておけばOKです。
また希釈不要なタイプなのでそのまま入れればいいのも◎です。
別途精製水を買って計量して…という手間がなく、パウチから直接ラジエータに流し込むだけでいいので手軽でいいです。
難点があるとすると値段でしょうか。
WAK◯SのLLCでも2L2000円程度ですが、あちらは希釈して使うので50%希釈だと実質4Lになります。
高価なことに定評があるWAK◯Sの倍くらいの金額と言われると少々高いような気がしてしまします。
とはいえそんな頻繁に交換するものではなく、絶対値として高価な商品ではないのでそこまで気にはなりませんが。
それらしい説明で高機能を謳った高級品を買い漁るのも一興ではあると思いますが、水なんか入ってりゃいい程度に考える一般人には十分おすすめできる品です。
というかこれを入れて異常が起きる場合はリコールものなのでディラーにいきましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 3 |
普段、SR500(1983)にはワコーズタフツーリングを入れていますが、Tenere700で常用しているプレミアムシンセティックを試してみました。粘度が20W-40から10W-40に変わるので、そのおかげかもしれないですが、抵抗が減ったようで出足が良くスロットルレスポンスも向上します。 燃費は普段の25?26q/?から29q/?(260q走行でほぼ渋滞無し)と、予想以上に伸びました。あとは、どれだけもつかですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
Ninja650(2018年式)に使用。
走行5000kmだから、フォークオイル交換には少し早いと思ったが、ステアリングに違和感を感じたので、ステムベアリングを点検するついでに、どうせならと交換してみた。
メーカー指定の純正フロントフォークオイルだから、性能的に可もなく不可もなく、新車の性能を維持するのになんら不満はない。ただ、交換作業中に気が付いたが、新車充填オイルとは違う可能性がある。というのも、国内で買うこのカワサキ純正フォークオイルはKYB製だが、当然国産である。ところが現在のカワサキのバイクはタイ製だ。タイにはにほ多くの日本の下請け企業が進出しており、KYBもタイ工場を持っている。だとすれば、わざわざ日本から運ばず、現地工場の製品をカワサキに納入するはずだ。というのも国内KYBフォークオイルはよくある赤い色で着色されているが、新車充填オイルは緑色だったからだ。(納入メーカーを複数指定している場合は色違いもあり得るが、カワサキはこのオイルに関してはKYB1社のはず)
KYBはオイル製造元ではなく、世界有数のショックメーカーとして、サスオイルをオイル会社から買い入れて、自社でブレンドしているブレンダーだと思う。タイで使ってるオイルは現地のオイルメーカーの物だろう。だとすれば、微妙に性能は違うかも?
交換後に走った感想は・・・・私の腕では「違いが分からない」 まあ、粘度指数や特性は揃えているだろうから、差を感じないのは当然かもしれない。
フォークオイルを自分で購入するような人は整備が好きな人だろう。サービスマニュアルには書いてない交換作業スキルをお伝えしたい。
サービスマニュアルにはフォークオイルの交換量として、「交換時」と「分解時」の二つの量が示されているが、フォークを分解しなくても、逆さまにして24時間以上(オイルの固い冬なら48時間以上)抜くと、分解時に近いオイルが抜けてしまう。だから、マニュアルに書いていある「交換時」の量を入れても、規定量には全く届かなくて、何度も継ぎ足しては計り、継ぎ足しては計り、を繰り返すことになる。だから、思い切って「分解時」の量を入れることをお勧めする。なぜなら、少し多めに入れて、規定量の高さまで抜き取ってしか、正確な油面は確定できないからだ。
分解後、オイルを注入する場合もメスシリンダで綿密に計るより、ちょい多めに入れて、抜くのがよい。理由は500cc?1000ccccぐらい測れるメスシリンダーは精度がちょっと甘く、目盛りもおおざっぱなので、正確な計量は難しいからだ。
又、フォークにオイルを注いだ後、マニュアルには「数回伸縮させる」と書いてあるが、ヨーロッパのオイル専業メーカーのマニュアルでは「50回伸縮させよ」と記載されているものもある。さすがに50回は多すぎると思うが、数回では隅々まで行き渡らない可能性もあるので、力の続くかがり伸縮させるのがいいと思う。(ダンピングが効いているので20回もやれば腕が疲れる)そして、力の限り伸縮を繰り返したフォークオイルは無数の気泡が混じっているので、この気泡が油面を上げる。厳密に油面を計りたい方は、気泡が抜けてしまう1?2時間後に計るのがいいと思う。
時間が勝負のショップではそんな悠長なことはしていられないが、個人で整備をするなら、ショップがやれないようなことをする方がいいと思う。
なお、Ninjaのステムの違和感の原因は製造時の「締め込み過ぎ」にあって、レースにはうっすら傷が入っていた。私は基本的にタイ工場の工作精度を信用していない。
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