身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
性能持続性 | 5 |
ラベルに偽りがなければホンダ純正のATFオイルです。
旧車というか、K型のCB750FOURなど、70年代マシンの指定がATFオイルだったようですが、80年代後半のマシンにとっては粘度がサラサラ過ぎなのか、規定量が間違ったのか、どちらかと感じていました。
ところが12月となり、気温が10℃以下になると、丁度いいフロントサスのダンパー粘度となってます。
ホンダ車ユーザーのホンダファンですが、このフォークオイルについては、各粘度を選べてやや安の他社製品でも良いのだろうと思います。
以上、この下がった気温でのプチツーリングで気が付いたところをコメさせて頂きました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
ジクサー250とアドレス110のフルード交換の為に購入。
各メーカーから色んな商品が出てますが、マイナスな評価が少ない安定のワコーズを選択。
2台分ですが1リットル缶で余裕ですね。この半分でもいいと思うのですが…
年末に交換予定ですが、年末近くになると配送とか不安なので早めに注文しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
性能持続性 | 5 |
GSX-R1000でサーキットを走っていたころから使用しており、性能に対する信頼度が大きい。
ZX14Rはサーキット走行を行わないが、重量がありハードブレーキの頻度も多いので使い続けている。
エア抜きを頻繁に行うので劣化性能はあまり気にしていないが、劣化しやすい感じはない。
BF4でも実使用で大きな差は出ない気もするが、今後もSP-Rを使い続けるでしょう。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 3 |
リアブレーキスイッチを油圧式にするのに伴いフルードを交換。
ホンダ純正で少量なこちらを購入。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
性能持続性 | 3 |
色付きのブレーキフルードなので、カスタム目的で選ぶ人が多いようですが、私は、新旧のフルードの入れ替わりが判りやすいのではないかと思い選びました。
目論見通り、新旧の入れ替わりは、とても判りやすいです。今回は、赤を選びましたが、次回は違う色にしようと思います。そうすれば、今回の様に、新旧の入れ替わりがよく判ると思います。
210mmlという容量ですが、前後とも交換して1/4弱残りました。フルードの特性上、一度開封したら使い切るのが基本で、余っても次回に使うことはできないので、廃棄する量が少ないのは良いと思います。純正の500mmlとほぼ同じ値段なので、コスパが良いと言う訳ではありませんが、廃棄が少ないに越したことはありません。
容器にノズルが付いているのも良い点で、リザーバータンクに注ぐのがとてもやりやすかったです。
色素の成分が析出して悪さをする心配が若干ありますが、MADE IN JAPANなので、そんなポンコツな事には、まずならないだろうと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 3 |
ちょうどいい量で注ぎやすい。
無駄に量が多くないのでいい
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 3 |
変化が分かりやすい、見た目トロピカルで清々しい。(ブルーハワイ?)小容量のバリエーションがあり使い切りによいのとノズルがよいので微調整可能。現在経年変化観察中!(緑色はLLCと間違えそう)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
NSR50の前期フォークは、イニシャルアジャスターがなく、プリロードや減衰調整ができないので、硬くするために、オイルを交換しました。
純正の10番よりは硬い感触ですが、もう少し硬いほうがサーキットには良いと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 3 |
シグナス(1YP2)に使用しました。今まではスズキの20Wを使用していて粘度が低い(フォークの戻りが早い)
のとノーマルスプリングの底付きやハンドリング(減速時の立ちの強さなど)が耐えられませんでした。
そこで他車のスプリングを流用し、このオイルをブレンド15W(75%)20W(25%)で動粘度80位にして使いました。
結果もう少し試さないと結論は出せませんがドンピシャでした。スプリングが硬くなった分と粘度のバランスも良い
感じで気持ち良く走れるようになりました。耐久性はこれからですが、ブレンドすれば後2?3回使用できるので
良い量かとも思います。総合的に満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
Ninja650(2018年式)に使用。
走行5000kmだから、フォークオイル交換には少し早いと思ったが、ステアリングに違和感を感じたので、ステムベアリングを点検するついでに、どうせならと交換してみた。
メーカー指定の純正フロントフォークオイルだから、性能的に可もなく不可もなく、新車の性能を維持するのになんら不満はない。ただ、交換作業中に気が付いたが、新車充填オイルとは違う可能性がある。というのも、国内で買うこのカワサキ純正フォークオイルはKYB製だが、当然国産である。ところが現在のカワサキのバイクはタイ製だ。タイにはにほ多くの日本の下請け企業が進出しており、KYBもタイ工場を持っている。だとすれば、わざわざ日本から運ばず、現地工場の製品をカワサキに納入するはずだ。というのも国内KYBフォークオイルはよくある赤い色で着色されているが、新車充填オイルは緑色だったからだ。(納入メーカーを複数指定している場合は色違いもあり得るが、カワサキはこのオイルに関してはKYB1社のはず)
KYBはオイル製造元ではなく、世界有数のショックメーカーとして、サスオイルをオイル会社から買い入れて、自社でブレンドしているブレンダーだと思う。タイで使ってるオイルは現地のオイルメーカーの物だろう。だとすれば、微妙に性能は違うかも?
交換後に走った感想は・・・・私の腕では「違いが分からない」 まあ、粘度指数や特性は揃えているだろうから、差を感じないのは当然かもしれない。
フォークオイルを自分で購入するような人は整備が好きな人だろう。サービスマニュアルには書いてない交換作業スキルをお伝えしたい。
サービスマニュアルにはフォークオイルの交換量として、「交換時」と「分解時」の二つの量が示されているが、フォークを分解しなくても、逆さまにして24時間以上(オイルの固い冬なら48時間以上)抜くと、分解時に近いオイルが抜けてしまう。だから、マニュアルに書いていある「交換時」の量を入れても、規定量には全く届かなくて、何度も継ぎ足しては計り、継ぎ足しては計り、を繰り返すことになる。だから、思い切って「分解時」の量を入れることをお勧めする。なぜなら、少し多めに入れて、規定量の高さまで抜き取ってしか、正確な油面は確定できないからだ。
分解後、オイルを注入する場合もメスシリンダで綿密に計るより、ちょい多めに入れて、抜くのがよい。理由は500cc?1000ccccぐらい測れるメスシリンダーは精度がちょっと甘く、目盛りもおおざっぱなので、正確な計量は難しいからだ。
又、フォークにオイルを注いだ後、マニュアルには「数回伸縮させる」と書いてあるが、ヨーロッパのオイル専業メーカーのマニュアルでは「50回伸縮させよ」と記載されているものもある。さすがに50回は多すぎると思うが、数回では隅々まで行き渡らない可能性もあるので、力の続くかがり伸縮させるのがいいと思う。(ダンピングが効いているので20回もやれば腕が疲れる)そして、力の限り伸縮を繰り返したフォークオイルは無数の気泡が混じっているので、この気泡が油面を上げる。厳密に油面を計りたい方は、気泡が抜けてしまう1?2時間後に計るのがいいと思う。
時間が勝負のショップではそんな悠長なことはしていられないが、個人で整備をするなら、ショップがやれないようなことをする方がいいと思う。
なお、Ninjaのステムの違和感の原因は製造時の「締め込み過ぎ」にあって、レースにはうっすら傷が入っていた。私は基本的にタイ工場の工作精度を信用していない。
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