ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8312件 (詳細インプレ数:8084件) | |
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買ってよかった/最高: | 3720 | |
おおむね期待通り: | 3001 | |
普通/可もなく不可もない: | 1169 | |
もう少し/残念: | 235 | |
お話にならない: | 156 |
5.0/5
【Webikeモニター】
商品の説明通り、確実に水温を安定させ、かつ沸騰しないため高温下の使用でのオーバーヒート対策には効果ありです。強いて言えば、レース用のバージョンにも不凍性能を追加してほしいところでしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
オイル2回交換したらエレメントも交換しています。値段が安くて有り難いです、エレメントのパッキンもちゃんと大小2個ついています。送料無料に少し足りない時などに購入しています、いくつあっても腐りませんから。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
モンキーRにオイル外付けフィルターを装着しています。
オイル交換3回に1回の割合で交換しています。
エンジンは何時も絶好調です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
KYB製は同じ番手でもやや硬めとの噂を聞き、純正指定の番手を購入してみました。交換時に思ったことは、色がキレイで美味しそう(笑)交換後の感想は、新品に交換したからという事もあるとは思いますが、確かに程よく硬めなようです。硬めにしてみたいけど、一つ上げるのはチョットと躊躇されている方にお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
何も調べずに「とりあえず硬いのを」って事で買うと後悔されるかも知れません。非常に硬いです。ちなみに各社のオイル粘度は数字が同じでも実際は全然違います。フォークオイルをご購入の際は粘度表等で調べてからをオススメします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
V-MAXを乗っていますが、弱点の一つに水温がすぐに上がってしまってオーバーヒートぎみになる症状があります。
特に夏場などは、信号待ちしていると普通の冷却水ではすぐに水温計の赤いレベルまできてしまって、アイドリングが不安定になってしまいます。
そこで購入して試してみたのがこちらの「SQクール」緑のボトルのやつ。これだと冬場の不凍液の効果もあり1年中使えます。(黒のボトルは効果は大きいかもしれませんが、不凍液の効果はありません。)
インプレッションは快適です。
確かに夏場の信号待ちの時はある程度いきますが、走り出してしまえばすぐに水温が降下します。その他走っていて水温をそれほど気にしなくて良くなりました。気分的にも楽です。
いろいろ使ってみましたが、この冷却効果は抜群だと思います。但し、効果は1年であり、効果を期待するなら1年ごとの交換が条件になります。
1度試してみる価値は十分にあると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
モノは同じなのに なぜかKYBさんとキタコさんのでは実勢価格がキタコさんのほうが安かったです。
評価はキタコさんに対して★5つです。
ただ容量が600mLというのは中途半端です。CBX400FやRZなら600mLでフォーク2本分交換できてましたが、現在所有してます ZX-9R XR250は600mLでは足りず600mLを2本買うと結構余ります。規程量入れる前に余りそうな量でフラッシングしたりしますが……。
1000mLサイズがあればいいかもです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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フォークオイルの交換は定期的にメンテナンスが必要となります。
通常10000km毎には交換してあげたいところですね!
フォークオイルが劣化すると、ダンパーの働きをする減衰力が低下しサスペンションがバネのような感じになり、乗り心地や操作性に悪影響を及ぼします。
ですので、定期的なメンテナンスが必要となります。
フォークオイルを交換する際にチェックするべき項目は「粘度」「油面」です。
粘度によって乗り心地が大きく変わります。サスの動きをやわらかくしたい場合は、粘度の低いものを使用し、逆にもう少し硬いフィーリングにしたい場合は粘度の高いものを使用します。
適当な粘度がない場合は柔らかめのものと硬めのオイルをブレンドし、ベストな粘度のオイルを作ったりすることもあります。
油面の調整を行うことによって、フォーク内部にある空気の量(空気バネ)を調整します。油面をあげると空気バネは強くなり硬い印象になり、逆に湯面を下げると空気バネが弱くボトムしやすいサスペンションになります。
フロントフォークの調整機構は上記の「粘度」「油面」のほかに「イニシャル」「減衰力」を調整してライダーの好みのセッティングにしていきます。
フォークオイルのチョイスは、好みのセッティングに近づけるための一番の基礎ですのでとても重要です。
純正のセッティングでフォークオイルを交換すれば「無難」ですが、自分がどんなセッティングが好みなのかを考えながらフォークオイルを決めるのも楽しいかもしれませんね!!
5.0/5
今取り付けているのが交換時期でしたので買いました。
メーカーは有名なところですし、そういった点では安心できます。
値段も高くありませんし、これがちょうど良いのではないでしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
KYBのフロントフォークオイルを2本購入しました。
W650のフロントフォークのオイル交換をする為です。
『 フロントフォークのオイル交換の肝は油面の高さ!!! 』 です。
フロントフォークのオイル交換は、オーナーの走行スタイルにもよりますが、当方は総距離15、000kmを目安にフロントフォークのオイル交換をしております。
純正品以外では、KYBやSHOWAや円陣屋至高のフロントフォーク・オイルが適当でしょう。。。 因みに、カワサキやスズキの純正フォークオイルは、実はKYB製だったりします。。。
W650の場合の、フロントフォークオイルの油面は、112mm(プラス・マイナス2mm)。
(オーバーホールの際は、フロントフォーク1本あたり400ml前後の容量です。)
その効果は、フロントフォークの減衰スピード(伸びと縮みの動作)が滑らかになり、操縦安定性・路面追従性・前輪制動性・旋回時の容易性、が素直になりました。
気持ちの良いライディングで、時を忘れる様ですッ!!
折角なんで、フロントフォークのアウターチューブへのステッカーチューンもしちゃいました。。。
(2004年型のスズキ・インパルスのフロントフォークに、KYBのステッカーが貼られています。
このステッカーを流用しちゃったのです。。。
雰囲気は、 『 モリワキ・KYBのフロントフォーク 』 。)
ロングツーリングに出向いたのならば、その後のメンテナンスとして。。。
洗車に始まり、エンジンオイル交換や、点火プラグの確認や、エアーフィルターの洗浄や、ドライブチェーン調整や、各部のグリスアップと共に、フロントフォークオイルの交換をお薦め致します!!
メンテナンスに不慣れな方は、プロのメカニックの方に依頼して下さい。
フロントフォークオイルの交換は、意外と簡単なメンテナンス(構造部品点数が少ないので。。。)ですから、時間もコストも多く掛からない筈ですヨ!!
案外、後回しのメンテナンスになってしまいがちのフロントフォークオイル交換ですが、リアサスをリプレイス化にしている方は必須メンテナンスになるでしょう。。。
フロントフォークの性能は、充填されるオイルの性能に左右されてしまいますし、見違える程の走行性能の恩恵を得たいのなら、フロントフォークオイルの交換こそが優先すべきメンテナンスでしょうネ!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
べスラ製: アドレスV125用。 キタコ製: アドレスV125用。
皆消耗品のオイルフィルターですから、どれも大人買いしてます。
アドレスV125は、1000キロ毎でのオイル交換を施してますから、一般的なモーターサイクルと比較すれば倍以上早いサイクルでオイルフィルターを交換していることになります。
さて、
なぜ故にアドレスV125のオイルフィルターを、べスラ製よりキタコ製を薦めるかと謂えば、
キタコ社のミニバイク業界における実績を優先したからなのですね。
常用しているエンジンの回転域は、常時高回転で走行をするアドレスV125です。
オイルフィルターの選択は、メーカーの実績を重視しての選択をする方がメンタル的にも安心感があります。
ベスラ社は、ベスト・ストップ・ライニングの略が社名になった事からもうかがえる様に本業は制動パーツメーカーです。
対して、
キタコ社は、ミニバイク界の雄です。
オイルフィルターの効果というものは、本来、長所は分かり難いものです。 短所こそが分り易いものがオイルフィルターでしょう。
どちらの製品を装着しても、存在感は希薄なものです。
エンジンにとって過酷な使用状況であるミニバイクこそ、オイル管理と同様に、オイルフィルターの管理は神経質なくらいがちょうど良いと思っております。
ミニバイクのオイルフィルターの銘柄で迷うならば、キタコ製!!
当方にはとって、これはお約束みたいなものです。
キタコのミニバイクの実績を裏で支えるパーツが、こちらの製品でもある事から、ベスラ製と比較するならばキタコ製が適当なのでは。。。 そう、思っております。
キタコを選ぶ理由とは。。。
長年養われたノウハウから高品質な製品を造り、全ての製品がユーザーフレンドリーな価格で提供されるから。
この様な企業姿勢を持つキタコ製品を選んで後悔する事は、無い筈です!!
キタコを選んで間違え無し!!
だからこそ、キタコ社を選択するのであります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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