ユーザーによる KAWASAKI:カワサキ のブランド評価
「Let the good times roll.」カワサキは国内4メーカーの中でもビッグバイクについて、特に熱狂的なファンの多いメーカー。イメージカラーのグリーンに代表されるカワサキイズムはファンならずとも有名です。漢は黙ってカワサキ!?
総合評価: | 4.2 /総合評価2808件 (詳細インプレ数:2706件) | |
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買ってよかった/最高: | 1285 | |
おおむね期待通り: | 1029 | |
普通/可もなく不可もない: | 379 | |
もう少し/残念: | 85 | |
お話にならない: | 37 |
5.0/5
フロントフォークOH用に購入しました。
ホンダ純正より安くて固めのオイルを探していたのでこれにしました。
性能も純正と変わりません。
オススメです。
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5.0/5
フォークシールからオイル漏れがあったので交換のためにこれを入れました。
元々が柔らかすぎたので固めにしてと言われたのでG15にしたのですがちょうどいい固さになったみたいです。
フォークオイルの中で一番安いので次回かえるときもこれをつかうでしょうね。
しいて言うとすればカワサキなんだから赤ではなくグリーンにしてほしかったなぁと(笑
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5.0/5
W650とKLX250に使用しました。
今までは近所のホームセンターなどでの入手のしやすさからホンダ純正のG1を使用していましたが、今回は初めてカワサキの純正オイルを試してみました。
今までのメンテナンスサイクルは走行距離に関係なく、3ヶ月から4ヶ月のピッチでオイル交換をしてきました。
その理由は缶(パッケージ)を開封した時から酸化による劣化が始まり、エンジンに注入しなくても走行に関係なく3ヶ月から4ヶ月でオイルの性能は格段に低下するという話をメンテナンスショップの方から聞いたからです。
車両に注入してからのインプレッションですが、どちらの車両も交換後すぐにシフトの入りが軽くなりました。
50キロほど走行後に狭い路地でのUターンや切り返しをする際にアクセルを開けすぎたかのような感覚がありました。オイル交換によるエンジン内部のフリクションの軽減により低速トルクが太くなっているのだと思います。
あとは、どのくらい性能が長持ちするかを試していきたいと思います。
結果が良いようならば、リピート使用していきたいと思います。
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5.0/5
スーパーシェルパのフォークからオイル漏れ発生したので、オーバーホール時にオイル交換
メーカーのオイルなので安心です(*^^*)
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FTR250に付けたZXRのフォークをメンテナンスするときに使っています。
スズキの方がやや安価なんですが入手性に難があり、店によって値段も
マチマチ。
カワサキのフォークオイルが安くて即入手できるため、カワサキ車の
メンテじゃなくても常にカワサキのフォークオイルを買っています。
ありがとうカワサキ。いつもホンダ車で買いに行ってすいません。
まぁ、フォークオイルなので使い勝手などは他社と同じです。
長期安定性(劣化度合い)はヤマハの方が優れていたように感じますが、
ヤマハは非常に高いのでカワサキで充分。
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ZX9R E型のフォークオイル交換に使用しました。
バイク中古購入後一度も交換していなかったので、とりあえずの交換です。
新品の色は綺麗な赤。抜いたオイルはメタリックがきれいな灰色(汗 しかも左右で量が違うという…。
指定の量は535cc±4ccなのですが、もともと入っていた量が片側右500cc左450ccだったので500ccずつ入れてみました。
純正番手ですとG10なのでこちらを入れるとだいぶ固くなるはずです。
もともとがふにゃふにゃで腰がないわりにはねるというとんでもない状態だったのが、固いのですがしなやかになり動きがよくなりました。接地感もだいぶよくなりました。
また、試乗した後にトップキャップを緩めてエアー抜きしたらまた乗り味が変わりました。
交換して試乗したら一度トップキャップを開けてエアー抜きしてみてはいかがでしょうか?
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5.0/5
ジャイロ系のファイナルギヤオイル(兼デフオイル)はX初期を除いて4st用エンジンオイルが指定されていますが、普通の二輪スクーターと違いデフなどが入っている関係でそれらより容量が多く、またオイルに対する負荷もあるので指定のオイルでは頼りない気がします。
容量も1L缶しかない指定の4stオイルは使いきりの面でもあまりよろしくなく、使い切る前に缶の中で劣化は必至でしょう。
このオイルの場合初期以外の2st世代の全容量と同じ0.4Lですので一回の交換に一本ほぼ使いきれますし、ギヤの潤滑にはギヤオイルの方が適任という意味でも安心感があります。
もちろん、X初期や4st世代のジャイロだけでなく、普通の二輪スクーターのギヤオイルにもいいと思います。
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5.0/5
缶のデザインがカワサキらしく変わりました。サービスマニュアルどおり純正で安心です。Fフォーク左右で1缶ちょうど良い容量です。お好みで番手を変えてブレンドして好みの堅さにするのもいいでしょう。
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5.0/5
ブレーキフルードは、安心で確実な純正品を使用しています。
性能的にも一般的な走行レベルでは、DOT4で十分だと思います。
個人的にカワサキ車を複数所有しており、500mlでW650のフロント、KLX250とZZR1400のフロント&リアブレーキのフルード交換をして、少し残るくらいです。
年間の走行距離が少ないので、交換サイクルは、2年を目安にしています。晴れた湿度の低い日を選んで、屋内で作業します。
走行距離の多い方、屋外保管で雨など湿度の高い環境にある車両は、劣化が早いのでマメにメンテナンスされることをお勧めします。
リザーバータンク内のフルードは、まだきれいに見えてもブレーキホース内は、制動で発生する熱でキャリパーに近いところは茶褐色に変色・劣化しています。
私がお伝えするまでもなく、ウェビックユーザーの皆さんはご存じだと思いますが、ブレーキフルードの成分はアルコールに近く、水分を吸収しやすい性質です。水分を含んでしまうと沸点が低くなり性能が低下します。それから、塗装面には非常に攻撃性が高いので取扱いには十分注意が必要です。
ちなみに、私は作業時に車体を垂直にできる「メンテナンススタンド」とエア抜き用の「POSHマイティバック・エアブリーティングキット」を使用しています。
また、一体型リザーバータンクのキャップを止めているネジは、材質が柔らかくなめやすいものがあるので、万一のために予備をストックしています。
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5.0/5
ホンダCRF250R 2013 2014には非常に小型のステアリングダンパーが装備されていました。ものすごく優秀な装置ですが、容量が少なめで 毎月へたるのがわかるくらいで、はじめはダイヤル締め込み 対処していましたが、調子取り戻すためにやはりオーバーホールをするようにしました。開けると オイル容量が少ないのに、エア抜きを確実にするには、どぶ漬け でエア抜きをする必要がありました。
つまり多めにオイルが必要なのです。
そんなときこのオイルのコストパフォーマンスに助けられました。しかも意外と へたらないです。ノーマルと大して変わりませんでした。
10年は継続して愛用しています。
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