ユーザーによる YAMALUBE:ヤマルーブ のブランド評価
総合評価: | 4.3 /総合評価2143件 (詳細インプレ数:2069件) | |
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買ってよかった/最高: | 1011 | |
おおむね期待通り: | 782 | |
普通/可もなく不可もない: | 313 | |
もう少し/残念: | 40 | |
お話にならない: | 14 |
5.0/5
通勤・ちょい乗り用台湾スクーターに使用しています。
新車購入時からこれを使い続け、かれこれ2万キロ超走りましたが、エンジンから異音の一つもありません。
もはや説明不要な程のザ・スタンダードオイル。
安心と信頼と実績のヤマハ純正。
ホームセンター等では実売1000円を切るコストパフォーマンスの高さ。
FD規格をパスした高い洗浄性。
オイル飛びも無く白煙もほぼ出ない。
正に至れり尽くせりな一品。
「とりあえずこれを入れておけば間違いない」とオススメできる素晴らしいオイルだと思います。
これからも愛用させていただきます。
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5.0/5
現在使用中のものがきれそうなので、買いたいものリストに入れておいて、ちょうどセールになるタイミングで購入です。
セール前後の価格があまりにもちょっとだけ、というのはちょっと不満です。
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5.0/5
フロントフォークスプリング交換に伴い、オイルも交換しました。
どれにしようか迷ったのですが、信頼性を考慮して純正採用オイル!
オイルの良し悪しは正直わかりません。
ですが、純正ですし、安心できますね!
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4.0/5
潤滑性に期待して購入しました。
たぶん、潤滑性は良好と思いますが、余分なオイルをウエスで念入りにふき取っても 走行の熱で柔らかなると
ホイルに飛散します。
汚れを気にする方は、ドライタイプにした方が良いと思います。
また、思いのほか粘性があるのでミニバイクに使うとパワーが食われます。(タイムが落ちました)
大きいバイクでは、その影響はなかったです。
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5.0/5
NS400Rに使用。長いこと使用してますが、これが一番合っていると思います。焼き付きなどの心配はまったくしないで乗れてます。性能にしては、お手頃な価格なので、おすすめします。
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4.0/5
2ストオフロード車に使用しています。他メーカーのオイルを使い比べたりしていますがコストパフォーマンスはこのオイルが一番かなぁっと思います。性能的に抜きん出ているところは特にありませんが劣っているところも特になくこれを選んでおけば間違いないと思います。
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4.0/5
ヤマハ2ストローク車に使用していますが何の問題もなく使えています。抜きん出た性能を感じる部分はありませんが安定した性能だコストパフォーマンスに優れています。
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4.0/5
ヤマハ2ストローク車に乗っていますのでこのオイルを選択しています。ヤマハの2ストロークオイルは評判が良く安心して使用できます。現在キャブセッティング半ばでオイルが燃え切らずオイルとびが若干あります。キャブセッティングが終わりプラグを新品に替えたらこのオイルとびが収まればよいのですが。
ヤマハのバイオはその点が優れていたらしいのですがそれを知った時にはもう生産中止でした。どんどん少なくなる2ストユーザーですがより良いオイリを作り続けてほしいですね。
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WR250Xの走行距離が1万キロを超えたのでフォークオイルの交換をしました。
たまーに、サーキット走行もしますが基本ツーリングと街乗りなのでこちらのオイルを選びました。
思ったほど汚れてませんでしたが、定期的に交換したいですね。
性能的には十分ですが、次回はワンランク上のS1を試してみたいです。
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ブレーキフルードは、純正品に拘って使用しています。交換サイクルは、サービスマニュアルに記載してありますが、私の場合、リスクを低減するために指定より早めの交換を心掛けています。
メーカーでは、車両のブレーキシステムに合ったフルードを開発&テストし用いています。付け加えると、ブレーキ装置全体に使用されている様々なパーツに対し、フルードに含まれる成分が、マイナスの影響を及ぼさないよう設計されていて、どのヤマハ車にも適合するようにされています。
このフルードは、日工業規格JIS4種のBF-4及び米国自動車安全規格のDOT4どちらにも適合しています。ウエット沸点(水分量3.7%)は155℃以上。成分は、グリコエーテル系64%以上+ホウ酸エステル34%+防錆剤となっています。ドライ沸点230℃以上、ウエット沸点155℃以上の性能が確保されているので、安心して使用することができます。
ブレーキフルードの一般的な成分割合は、ポリグリコールをベースポリマー5~30%とし、グリコールエーテル・ホウ酸エステルなどの溶剤70~99%と酸化防止剤・防錆剤などの潤滑剤0.5~2.0%を加えたものとされていますが、DOT&JISとも規格は「ドライ&ウエット沸点、粘度、ph値等」で決まっています。添加剤や防錆剤の種類は十種類がブレンドさていて、その割合は各メーカーの極秘事項です。
ブレーキフルードの大敵は熱と水分です。それから腐食(錆)も注意が必要です。ブレーキングの熱や経年で水分を含み沸点が低くなり、防錆能力も低下します。性能が低下すると、沸点が下がるため、ペーパーロック現象が発生しやすくなり危険ですし、錆は膨張するのでシリンダーやピストンの動きの抵抗になり、最悪の場合ロック現象を起こします。
グレードの異なるフルードを混合した場合、グレードの低い方から劣化が進むため、沸点は低い方の性能になってしまいます。混合使用はさけ、他のフルードを使用する場合は、原則全量交換が必要です。
先にお伝えした通り、配合されている添加剤や防錆剤が異なる、いわゆる化学薬品ですので、場合いによっては悪い反応を起こす可能性があるため注意が必要です。
グリコール系フルードは吸水性が高いので、交換作業は雨天時を避けましょう。また塗装への攻撃性が高いので注意が必要です。エア抜きも確実に!
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