DID:ダイドー

あまり乗ってはいないとはいえ、チェーンが固着し始めたので、悪友ご推奨のDIDにスプロケともども交換してみました。
最初の印象は、皆様も書かれているように明らかに動きが軽く。
押し引きにしても、アクセル戻して空走時にも速度の落ちが少ないしフリクションが少なくなっいたのを感じられます。
今回はシルバーにしたので、見た目も変わって満足です・・・次はゴールドかな？

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

一度ファイナルスプロケをロング（伸び重視）にした際、同型のゴールドをチョイスしていたので、今回はファイナルスプロケをノーマル歯数に戻し、チェーンカラーをこのシルバーにしてみた。
スプロケも、チェーンもノーマルと変わってカスタムパーツにした結果、高速の伸びはメーター読みで軽く5km／hは違いますね。
大変満足です。
走行時のノイズも、ゴールドの時と同様「静か」です。
ゴールドとは目立ち度合いは地味になりますが、ノーマルのスチールとの違いは歴然！
メンテナンスの時期もスチールより分かりやすく、メンテした効果も見た目が明らかに変わるので、やりがいも出ますよ。

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スプロケも傷んでいたので同時に交換しました。
走り出して直ぐに分かるスムーズな出だし。
滑らかな加速に感動しました。駆動系のメンテは
大事ですね。

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ずっとRKのチェーンを使ってきましたが、ネットなどで良い評価も多いので、初めてDIDを使ってみました。

今回530から520へのコンバートも合わせて行いましたので、以前のRKとは単純に比較は出来ませんが、かなりいいです。

まず、カラーはシルバーを選択しましたが、ゴールドに比べて落ち着きのあるカラーで、メッキ品質もよく、シルバーにして正解でした。

交換作業に関してはカシメ式は他メーカーと変わることはないので割愛します。

肝心な乗ってどうかというところは、フリクションが少ないことが押し引きでわかり、発進から加速減速というところで大変スムーズな感覚が体感できますし、特に加速時のレスポンスの良さは、このチェーンの売りであるダイレクト感ということが何を意味していたのかかが理解できます。

RKも良い製品ですが、今回このチェーンに換え、DIDの品質と性能にやられてしまいました。

私も30年近くバイクに乗り、チェーン交換も幾度もしてきましたが、これほどの効果が出るチェーンは初めてでした。

文句なく星5つで、タイトル通りの現時点で最高のチェーンだと思います。

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NSR80のボアアップおよびポート加工でパワーアップした馬力を安全・確実に後輪に伝えるため、スタンダードより20％強化されたチェーンを購入しました。

実際に商品を手にした時、どこが強化されているか分からなかったが、チェーンを並べて比較したら、その厚みの違いは一目瞭然であり、誰もが気づくはずです。画像は同じDID製の420サイズのチェーンを撮影したものです、画像右側の方が厚いのが分かりますか？。オークション等で出ているブランド不明なチェーンでは安心してパワーかけれないし、寿命も微妙だと思います。また、webikeで購入すれば価格もそう変わらないと思います。

国産ブランドの安心感は絶大です、私はこの商品を今後も購入し続けるでしょう。

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APEにキジマ製ロングスイングアームを取り付けるにあたり420DS-128を使用しました。ぴったりのリンク数で手間が無く楽ちんでした。それまで使用していたものよりも、本品は強化版だけあって、見た目からして確りした造りです。ある程度走ってみましたが、伸びも少なく満足感大です。
お手頃な価格なのに強化品！次も本品でいきます！

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スプロケ変更に合わせてチェーンも変更しました。
私の中での「チェーン」と言えばやはりDIDです。

フロント13丁、リア47丁に変更しましたが、リンク数は純正の108リンクから110に変更して丁度良い長さでした。

※画像はサンスターの47丁ですが、もう一つのホイールは48丁のスプロケを装着しておりますが、48丁でもリンク数は110で大丈夫です。

色は「シルバー」とありますが、塗装のシルバーではなくメッキでさりげなく綺麗だと思います。

今までいろいろな単車でチェーンの交換をしておりますが、今回もオプションのクリップジョイントに変更しました。

クリップジョイントばかり使用しておりますが、これといったトラブルもないので恐らく大丈夫かと思います。
これでメンテナンスが楽になりました。

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RK、EK、DIDとどれも非常に評判も良くいいメーカーでしたので、値段もどれも変わらなかったので、motogpが好きなので、これが決めてとなりました。

シルバーの色も綺麗で、当然作りも非常にしっかりしています。
スプロケも一緒に交換したので、これだけの効果かはわかりませんが、発進もスムーズになりました。

耐久性に期待したいですね。
見た目もよくなり非常に満足です。

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DIDのSUPERノンシールチェーン(520DZ2 G＆B)をブルタコ　シェルパT350に取付けました。コンペ用ではありませんが、チェーンのサイドプレートも厚目で、軽量のトライアルバイクに用いる場合には耐久性は充分と思います。シールチェーンに比べると柔軟で、チェーン幅も狭いため、チェーンのサイドプレートやピンがクランクケースやチェーンテンショナーを擦る心配が無いので、トライアルバイクには適していると思います。
つや消しの金色が渋いゴールド＆ブラックで、いい雰囲気を醸し出しています。

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ハイパーモタード796の走行距離が4万キロを超えました。
前回、チェーンは2万キロで1回目の交換をしましたので、2回目も2万キロでの交換となります。

古くなったチェーンは寂もあり、リンクは固着してガタガタと波打っていました。

それでは自分でチェーン交換を開始します。
初めにカットするコマのピン先をサンダーで削って、ピンを抜け易くしておきます。
そしてチェーンツールでピンを抜いて、古いチェーンを外します。

新品のDIDのゴールド・チェーンは派手すぎない渋めの金色です！カッコ良い~！！
この新品チェーンをスプロケットに装着していきますが、ここでちょっと注意が必要です。
私のスプロケットは14×40と前後共に偶数なので、スプロケのとある歯がいつもインナーリンクorアウターリンクのどちらかのみと接合しています。
このため、新品チェーンは1コマずらして装着することにしました。

そしてカシメるタイプのジョイントは初めてでしたが、チェーンツールの説明書を見ながら作業を進めます。ちょっとプレートを圧入し過ぎて（0.5mm程）しまいましたが、リンクも問題なく動くので良しとします。

画像のリアのスプロケの歯を見ると2リンクごとに削れ方が同じなのが分かります。
スプロケは2万キロ走りましたが、それほど摩耗していませんでした。鉄製のおかげで耐久性があるのだと思います。

このDIDの新品チェーンはグリスの付着が少なくてとても作業がしやすかったです。
前回のEKはこれでもかとグリスがついていて拭きとっても残っていて交換後に走るとリアホイールがグリスでひどく汚れるくらいでした。
それにしてもDIDにはグリスがあまりにもついていない感じがしたのでチェーンルブを吹き付けておきました。

チェーン交換2回目、完成です！

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