4.2/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
【軽さが段違い】
S1000RR(2017)の純正バッテリーからの交換です。
純正と比べると、もちろんですが軽さがまったく段違いです。
S1000RRについていた純正バッテリーが非常に大きく、かつ重いこともあると思いますが、
手で持って比較した時に、エリーパワーの軽さに驚きました。
また純正は110サイズかと思いますが、エリーのパワーを信じて93をチョイス。
結果は良好です。まったく問題なく乗り続けています。
【スペーサーのスポンジが必要】
大きさも一回り小さくなるため、別売りのスペーサーのスポンジは必須となるでしょう。
自分はバッテリースペースを埋めるために、スペーサー3?4枚、そのほか発砲スチロールも用いてフィットするようにしました。
【端子が逆になるので注意】
純正バッテリーは右側(アクセル側)がプラスなのですが、エリーパワーは左側(クラッチ側)がプラスとなるので、
ある程度ハーネスのまとめている布テープを剥がしてプラス端子を伸ばす必要があります。
ボルトなどは問題なく使用できます。
【始動性は良好】
開封時に装着して、一度セルを回したときに「ちょっと弱いな」と感じました。
どうやらメーカー出荷時は、制限の関係で50%充電で配送しなければならないとのこと。
なので、初めはメーターのバックライトが不安なりにチカチカしていましたが、しばらく走れば充電され、問題なく始動できました。
もちろん走行中のトラブルなどもありません。
また、軽くなったせいか、はたまたエリーパワーの力なのか、若干パワーアップしたような?感覚になりました。
シャシ台も載せていない時期なので何とも言えませんが。。。
理由はどうであれ、HONDAが採用するほどのクオリティなのは確か。
安心・安全、軽さを求めるなら是非お勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.4/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
商品到着しまして、持ってビックリ。
これ中身入ってんのか、ってぐらい軽いですよ。
参考までに、重さは実測で545gでした。
そのまま取り付けて大丈夫だとは思いますが、私は一応、
取付前に手持ちの充電器で充電してから取付けました。
サイズがかなり小さいので、家にあった適当なウレタンスポンジ
を詰めて付属のウレタンでかさ上げしました。
取付後、まったく問題なくセル一発でエンジン始動しました。
CRF250Lに取付けましたが、現代のインジェクション車であれば
そもそも始動に難儀することはないかと思います。
もしも古いキャブレターのバイクに取付けをお考えの方は、
冬場の始動に何度もセルを回すようなことをするバイクには
向かないかと思います。
また、250cc以下のバイクであればクランキングが軽いので、
まず大丈夫かと思いますが、1000ccとかの大排気量のバイク
ともなればクランキングが重いので、このバッテリーは厳しいかもしれませんね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
とにかく軽いです。ボタンを押すだけで3段階で容量を確認できますので、
冬の長期保存中でも簡単に確認して充電できます。
液漏れなどもないので、ボルトなどが錆びないのもいいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
バッテリーなんて消耗品でどれも大して変わらないので、重要なのは軽さが一番。その点、この製品はとにかく軽い。騙されたと思って購入をオススメします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
セル付きのモトクロスレーサーに使っています
圧縮比14.2のたいへん高圧縮なエンジンですが元気にセルを回して一発で始動出来ます。
冬場はコツがいりますが問題無いです。
バッテリー自体が大変軽いので重量気にならないのがレーサー的には大変助かります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.3/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
GSR250に装着しました
純正のYTX9-BSからの乗り換えになります
純正バッテリーは3年半経っての冬で、かかりが悪くなったので交換を決心しました
交換するならリチウムイオンと決めていて、いくつか候補を上げていたのですが
DRCのバッテリーを知り即決しました
何と言っても値段が安い
そして良く知っているメーカーと言うところも安心材料でした
純正と比べて、かなり小さいです
なのでスペーサーが必要になります
付属のスペーサーでは足らずゴムシートを挿入しました
マイナス電極のボルトが小さ過ぎて、既存のアース線を固定できず、ワッシャーを挟んでしのぎました
最初一発目のエンジン始動は弱々しく感じたのですが、使い込むうちに始動は良くなりました
詳細はこちらを参照ください
https://imp.webike.net/diary/176006/
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
HONDA ST1100('92)に装着しました。
【取付】
端子の配置が逆だったためハーネスの加工を覚悟していましたが、サイズが大幅に小さくなったため、バッテリの向きを反対にすることで以下の対応で取付できました。
・ハーネスの通し方の変更。
・端子の加工。締め付け方向変更に伴う回り止め部分の切り落とし。(写真参照)
・隙間をスポンジで埋める。
【効果】
以下の効果がすぐに実感できました。2年以上使用した鉛バッテリからの交換であり、改善は当然であるものの期待以上の効果でした。
・セルモーターの回転の改善
・灯火器の明るさUP。(インジケーターについては夜間にやや眩しく感じるくらい。笑)
・アイドリング中のウィンカー点灯時に、ヘッドライトやインジケーターの
明るさが周期的に明暗をくり返す現象が解消しました。
冬場の始動性や耐久性など確認できていませんがホンダ純正採用ということで期待したいところです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
片道10kmの通勤にバイクを利用しています。
途中の買い物や、大通りなど1分位の信号待ちではエンジンを切るためセルを回す回数は多めな環境だと思います。
以前乗っていたCB400F(NC47)用に購入し、バッテリーのサイズが同じだったMT-09にそのまま取り付け
3年ほど経ちましたがどちらのバイクでも快調そのものです。
油温計を兼ねた電圧計を設置していますがキーをONにして13.2Vほど(鉛11.9V)と
鉛より電圧が高くセルが元気に回り、始動性は良くなりました。
又、低温時の始動性に弱点があり、ライトをONしてしばらく置くなどの儀式が必要と
聞いたことが有りますが昨年冬の‐5℃の朝でもいつも通りにかかりました。
(オイルは5w-40位の粘度を使用)
この感じならさらに気温が下がってもエンジンは容易に始動出来ると思われます。
その前に凍結や降雪でバイクは厳しい状況になりそうですが...
このバッテリーをインジェクションのバイク2台に使っていますが、エンジンスタートボタンを押した直後に
エンジンがかかる為(キュルボボボといった感じ)3秒以上、又は複数回スタートボタンを押した記憶がありません。
(これはバイク固有の始動性も影響しているかもしれません)
ギャンブル性の強い海外製の鉛バッテリーに比べると高価ですが
複数年は安定して使用でき軽量化が可能なので、始動性の良い近年のインジェクション車にはベストマッチと思います。
私と同じくあえてバイクで通勤している方には耐久性が有り、軽量化も出来るので特におススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
使用して1年以上
一度だけ山で一泊した朝にバッテリー凍ってセルが回らなかったが、日向ぼっこしてたら回復した(笑)
軽量は本当に凄い☆
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
車両購入時から元々ついていた、台湾YUASA製のバッテリーが購入から三年経ったために交換することにしました。
電圧自体は12.6Vと、要注意レベルになっていたことと、冬季の始動に失敗して、過放電させてしまったこと、半年前にACCを切り忘れて過放電させるなど、二度に渡り瞬間的ですが上げてしまっていたことも要因として挙げられます。
バッテリーを選ぶことに関しては、当初は安い従来の鉛バッテリーで検討していましたが、バッテリーを軽量化することでどれくらい体感できるメリットがあるのか、自身でも関心があったためにリチウムバッテリーを採用することになりました。
次に、色んなメーカーからリチウムバッテリーがラインナップされていますが、販売価格や重量を考慮した結果、DRCのタフスターが第一候補としてあがりました。
バッテリーを装着するにあたり、私の車両は車両適合の中にあるものの、バッテリーにアイドル時と走行中の充電電圧が13.4V?14.8Vの範囲内に収まっている必要があるとのことで、確認したところ範囲内に入っていたのでタフスターに決定。
※発電電圧は各車体の充電回路系の状態によりばらつきがあるため、実車測定にて健全性を確認されることを推奨いたします。
取り付けする前に、まずは付属されている様々なサイズのスポンジを、元のバッテリーと照らし合わせながらバッテリーケースに収まるようにリチウムバッテリーに貼っていきます。
当方の車両は配線に余裕があるため、多少ずれていても取り付けできましたが、隙間があるとバッテリーがずれたり暴れたりするのは好ましくないため、隙間ができないようにかっちりと収めました。
ACCを入れると、心なしか灯火類が明るくなった気がします。
次に、セルを回すと元気よくクランキングしました。
※KLX系のスターターの1WAYクラッチは、バッテリーが悪いと傷みやすく、最悪破損する構造となっているため、クランキングは非常に重要な要素です。
エンジンもすんなりと始動し、しばらく暖機してみましたが特に異常がないことを確認し、周囲を軽く走ってみました。
鉛バッテリーが約2000gあり、およそ1500gの軽量化となっていますが、そこらを走ったくらいでは体感できませんでした。
しかし、リアキャリアを引っ張って引き回すときに今までよりも軽く持ち上がったため、林道などで引き回すときは大いに効果が期待できそうです。
エンジン始動時における高出力化、自然放電率の低さ、これらは私が望んでいたクランキング性能の向上化を満足させるものと推測され、他にも車体の軽量化によるコントロール性の向上、体力の温存などにも好影響があると思います。
鉛バッテリーと違い、充電器や充電電圧に多少気を使う部分があるということ、そこまでまだ実績のない耐久性に不安要素はあるとは思いますが、廉価バッテリーも突然死があるようにそこらの条件は変わらないものだと思っています。
最後になりますが、オフロードバイクは軽いほうがメリットも多いので、10000円を切る価格でここまで軽量化できるのは、大きな強みだと思いますよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )