取り付けに際し元配線の端子形状が鉛バッテリーの物とかなり違う為取り付けに若干手間が掛かりました
軽量化、その部分だけで見たらかなり優秀
対してそれ以外の恩恵を見るとコスト面に合うかと言われたら多分特にないと感じます
エンジンがかかっている状態での電圧が鉛バッテリー時が約14V、大してリン酸銀バッテリー時が約13.5V
若干下がった状態ですがエンジン未始動時になると鉛バッテリー時が11.5V前後に対しリン酸銀バッテリー時が12V前後となっていました
交換に30分前後…と記事でありましたが自分のバイクでは10分程度
スペーサーは上下サイズがほぼ一緒だった為に鉛バッテリーと同じ置き方をすれば必要ない状態でした
置き方が鉛バッテリーと違い逆さまでも使える事を考えると配線を弄るより置き方を変える方が楽かもしれません
電熱装備を取り付けている場合はこのバッテリーはやめた方が良さそう

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モンキー125購入から早いもので、4年が経ち、5年目に突入、バッテリーは純正のまま、電圧もまずまず、1週間乗らないと、始動セルの回り方が元気がない時があり、バイクチャージャー探していたところ、手頃な金額で出ていたので購入、付属品に受電コードがありバッテリーに予め接続しておけば、受電する為にシート外さないで、受電器本体とワンタッチで接続で済むので助かります(接続部分にわ絶縁対策の為キャプがあり使用しない時はキヤップ取付）。受電コードの接続部にテスターで電圧を計り低い時に、購入から2回受電しましたが問題なく受電出来ました。バッテリーは快調になりました、冬場はガレージに寝ている日が多くなるので、定期的にバッテリー電圧計り受電ですね。春ごろバッテリー交換ですね。

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エンジンがかからなくなり、以前バッテリー交換してから4年ほど経過していました。交換してからは、一発で始動するようになりました。これでまた安心して乗れます。

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原付用に購入。ライフに関してはまだ使い始めなので評価は保留。
魅力としては信頼性面では特に国産バッテリー系に負けることもなく、かつブランドイメージがカッケェ点です。
MotoGPでスポンサーもやっていますし、フラッグシップのリチウムバッテリーのイメージも含めてよくブランディングされていると思います。
バイクに貼っても違和感の無いステッカーもついてて◎
と言うかノベルティが付属するバッテリーってあまり聞かないような…

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バイク、軽自動車、アイドルストップ車と3台をカバー出来るものと思って探してこれに行き着きました。中華製でも良かったけど安心して少しでも長く使いたかったのでこれに行きつきました。
こちらは北海道なので、他の地域の方よりはずっと使用頻度は高くー20から36度まで一年で目まぐるしく変化しますので管理はしっかりしたかった。
繋げてそのバッテリーに合った充電電流を選択するか自動でそのままにするか。
とにかく簡単です。

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操作は簡単。　視認性も良好。　コスパ大。　購入してよかったと思います。

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【使用状況を教えてください】
原付のセルモーターの回り方に影響が出始め、ある日とうとうキックでしかエンジン始動できなくなったため交換。

【使ってみていかがでしたか？】
古いバッテリー（前回搭載バッテリーも台湾ユアサだった）と交換し、初めはキックでエンジンを始動させ、ある程度の時間をかけて充電がてら走行させて、次の始動時にセルを使うと当たり前ですが見違えるぐらいにセルモーターの回りが良くなって問題なくエンジン始動できるようになりました。充電器を持っている方は先述の手順を踏まなくても大丈夫です。また、在庫の捌けが良いので初期充電せずにすぐセル始動させても問題ないと思います。

【他商品と比較してどうでしたか？】
有名メーカー品の方が耐久性・信頼性もあるでしょうが、なかなかのお値段するため、この商品であればコストパフォーマンスが高く、古いバッテリーも台湾ユアサで5年前後ぐらいは持ったので耐久性も良いと思います。

【注意すべきポイントを教えてください】
私が使用している限りでは特に問題を感じませんが、信頼性を重視する方・純正バッテリーと同等品が良い方は2大有名メーカー品の方を選択した方が良いかもしれません。また、バイク屋でバッテリーの注文・交換をするとかなりの費用がかかりますので、工具と交換知識を持っている方は可能であれば自身で交換した方が良いと思います。

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新車から２年半が経過し、そろそろバッテリーの交換時期かなと思っていたところ、セールでリチウムイオンバッテリーが鉛バッテリーと同等の価格になっていたので購入しました。
　BSというメーカーは聞いたことがありませんでしたが、フランスのメーカーでMVアグスタに純正採用もされているとの事なので、品質は問題ないと思われます。
　リチウムイオンバッテリーの特徴は何といっても軽量でコンパクトなことです。純正のユアサに対し、体積は半分、重量はユアサ2.8ｋｇ対し570ｇしかありません。ただし、ADV150はバッテリーが重心の近くに搭載されているので、2ｋｇ以上軽くなっても特に乗り味が変わったりすることは無く、軽量化の恩恵はほとんど感じられませんでした。
　取付けようとして問題発生。ターミナルが一般的なバイク用バッテリーと違っていて、ケーブルを接続できません。ターミナルを一旦外して、マイナス側は両側面を少し削り、プラス側は正面側にネジを新たに切って加工しました。ケーブルの端子を変えるという選択肢もありますが、多分そっちの方が大変だと思います。
　体積の違いは付属されている緩衝材で対応できました。現物合わせで緩衝材を少し切ったりしましたが、特に問題ありませんでした。
　端子電圧はユアサと同じ13.4Ｖで、取り付け後に補充電しなくてもそのまま使え、今のところ問題無く使えています。低温特性などはこれからでないと判りませんが、それ程寒くなる地域ではないので、問題無いだろうと思っています。

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8ヶ月使用してますが、まったく問題ないです。
この値段でこの品質は良いと思います。

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二輪用バッテリーに加えて四輪用バッテリーも充電したくこちらを購入。
モード切り替えで二輪、四輪用の充電モードを切り替えられるんですが、ワニクリップをバッテリーに装着→コンセント接続→モード選択という作業点順を守らないと充電が開始されないという部分が若干手間に感じます。
ですがその他は機能的に必要十分で、バッテリーサイズのカバー範囲や充電電圧の切り替え機能などを鑑みるに、コスパ最強なのではないかと感じます。

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