夏季休業のご案内〈出荷は休まず営業中〉

メンテナンスのインプレッション (全 67967 件中 67961 - 67967 件)

インプレッションの並び順を変える
[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
顎鬚坊主さん(インプレ投稿数: 16件 )

3.0/5

★★★★★

私の場合はエアクリ加工と同時に交換しましたが、マフラーを変えている為か、若干低速のトルクが落ちたように感じます。
ただ、エアクリ加工も相まってか、レスポンスは良くなったように感じました。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2007/04/20 10:46

役に立った

コメント(0)

hiroponさん(インプレ投稿数: 101件 / Myバイク: TDM900 | VTR250 )

5.0/5

★★★★★

98年型TDM850の逆車です。
今まではレッドバロンのオイルリザーブシステムを利用し、モチュールのオイルを使用していました。
モチュールのオイルはグレードに関わらず評判が上々のようですので、今回のカストロールへの変更でどのような違いが感じられるのか気になりましたが、結果満足です。
・見た目
性能には関係ありませんが新しい缶のパッケージはきれいです。また、会社によって違うオイルの色もきれいなあめ色をしていていいと思いました。
バイク用としてどのような特徴があるのか、もっと缶に説明があってもいいような気がしました。
・交換後
入っていたモチュールは3000km程度使用しましたが、交換後、やはり各種フィーリングが向上しました。
特に感じたのは低回転でのエンジンふけ上がりの滑らかさと、シフトフィールの向上です。シフトはしっかりと「入っている感」が伝わってきて気持ちがいいものです。今までのオイル交換時よりも強く感じました。
・まとめ
今までモチュール、昔のカストロール、YAMAHA純正などを使用してきましたが、コストパフォーマンスから言えば今回のオイルが一番いいように感じます。ご自分のバイクとの相性があると思いますが、YAMAHAのパラツインではよいようです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2007/04/20 10:46

役に立った

コメント(0)

ぴんぽんさん(インプレ投稿数: 36件 )

3.0/5

★★★★★

ノーマルと交換してウエイトローラーでセッティングしてやるだけで出足、最高速共に上がります!
ノーマルではなかなかスピードが伸びないのですが、これを装着することで55~60kmphで巡航できるようになりました。

ところが、ある日突然クランクケースに干渉するようになり、プーリー、ランププレート、ドライブフェイスが削れてしまいました。
特にプーリー、ランププレートは同様の不具合をよく耳にします。
原因はよくわかりませんが、性能が落ちてしまったので同じものを買い換えました。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2007/04/20 10:43

役に立った

コメント(0)

カブ90カスタムさん(インプレ投稿数: 20件 )

5.0/5

★★★★★

私はCB750に乗っています。空冷車なので水冷車に比べて油温が高くなるので10W-50という粘度の高い物を使用しております。念の為、簡単に説明しますが、粘度というのは、オイルの硬さや軟らかさを表すもので、10W-40や10W-50、5W-40などのSAE粘度番号で表示されます。この左側のWの付く数字はWinter(冬)を意味し、どれだけ低い温度でエンジンが快調にかかるかを表しています。このWの付く数字が小さければ小さいほど、より低温でのエンジンの始動が可能ということになるのです。

また、右側の方の50という数字は、高温での使用時、100℃での粘度を表したものです。右側の数字が高ければ高い程、粘度の高いオイルということになります。一般的に、粘度の高いオイルは厚い油膜ができるので、エンジン保護性能に優れています。その反面、粘りによる抵抗は高くなりますので、粘度の低いオイルに比べると燃費が多少悪くなったりします。一方粘度の低いオイルは、さらさらと流れやすいので、低温から高い潤滑性を得られるし、抵抗が低いため燃費やパワーアップが期待できます。

簡単に言うと、左側のWに付く数字が低い程真冬でもエンジンが快調にかかり、右側の数字が高い程オイルが熱を持った時の潤滑性が高い(エンジン保護性能に優れている)と言う事です。だからCB750のような空冷車は、水冷車に比べるとオイルが熱を持ちやすいので、40や50などの粘度の高いオイルが必要になってくるんですね。

また、オイルの性能を表す基準の1つとして、アメリカ石油協会(API)が定めるAPI規格があります。API規格は、SGや、SJ、SL、SMなどのように表示されています。このSの次に来るアルファベットがアルファベットのZに近いほど最新・高性能といった感じになります。私はモチュールなどの有名メーカーのオイルもよく調べて購入しているのですが、有名なモチュールの最高級オイルでさえSL規格です。しかしカストロールはSLを凌ぐ最新規格のSM規格に合格しています。カストロールは正にオイルのトップブランドだと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2007/04/13 11:31
2人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

Horiさん(インプレ投稿数: 55件 / Myバイク: ZOOMER [ズーマー] | ATLANTIC125 [アトランティック] )

4.0/5

★★★★★

ラムエアシリーズは吸気抵抗が殆どなくファンネルで使ってるような感覚です。
ファンネルのようにホコリを気にしなくて良いのと多少の雨なら問題なく走れるのが魅力です。

ただ、本体価格とメンテキットが高いのが難点です。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2007/04/13 11:31
1人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

Horiさん(インプレ投稿数: 55件 / Myバイク: ZOOMER [ズーマー] | ATLANTIC125 [アトランティック] )

4.0/5

★★★★★

マフラーにサビが出てきたのでサビ落としをした後に仕上げとして使いました。
マフラーのような高温の部分でも得に変化無く使えています。
ただ思ったより量が少ないので綺麗に塗りたい方は2本買った方がいいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2007/04/13 11:31
1人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

ともさん(インプレ投稿数: 13件 / Myバイク: CBR250R (MC41) | Z125 プロ | グランドアクシス )

3.0/5

★★★★★

NSR50に使用する為に購入。

以前はデイトナ製のリアスタンドを使用していましたが、フロントスタンドと統一感を出す為にリアもJトリップさんのリアスタンドに変更。

使用した感想は、やっぱりJトリップさんの物に慣れてないせいか、若干使い難いです。
後、ぱっと見だけだとデイトナさんのリアスタンドの方が頑丈そうに見えます。
高級感みたいな物は、Jトリップさんの方がありますけどね!
まぁ値段から見れば十分だとは思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2007/04/13 11:29
1人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

中古品から探す

ブランドで絞り込む

PAGE TOP