3.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 1 |
新車の購入に合わせてメッキ保護をしたくて購入しました。
以前から興味は合ったのですが如何せん値段が値段なのでかなり他社製品と躊躇しましたがメッキ屋のメッキ保護材なら餅屋は餅屋で間違いないだろうと思い決断(笑)
塗りかたを少し神経質に行わないといけない様でしたので当該メッキパーツを全て単体にしてから施工しました。
見た目で即効性の有る物でもないので今後の経過に期待です!
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3.3/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
結構、リアのカバーが色あせてましたが、3回磨くと大分艶が戻ってきました。
ホイールもピカピカになりましたが、サビはあまり取れませんでした。
スポークは、今度根気よく磨きたいと思います。
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3.5/5
コストパフォーマンス | 2 |
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この商品は冬季保管(4?5ケ月)バイクに乗らない時期に使用しております。
タンク内の防錆、ガソリン劣化防止、キャブレタ?内のガソリン劣化防止に効果があります。
小生、ゼファ?に乗っており、冬場に使用、キャブレタ?ガソリンは抜いて保管しております。
春先はエンジン一発始動です。
不満と言えば
・容量メモリがついていなく、どのくらい入れたかわからない。
・ガソリンタンクに入れにくい。
・価格が高い。
が上げられます。
ただ使用して不調がないことや、春先エンジン一発始動が毎年可能ですので、これからもル?ティ?ンのように使用していきます。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 2 |
ホイールはルブが飛び散ったり、タイヤから巻き上がった埃が付きやすい。
水洗いしただけでは落ちない。パーツクリーナー吹き付ければ汚れは落ちるけど、塗装も落ちる。
わざわざシャンプー洗車するのも面倒。
そんな時にはこの商品。吹き付けて拭き上げるだけ。汚れが落ちる。
その後はワックスをサラリと施してやればOK。
しかし価格が高いな。500円ぐらいでいいと思う。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
この商品には元からブラシが付属しており、すぐにチェーン清掃ができます。洗浄力も申し分なく、サラサラ系のチェーンルブはすぐに落とせます。ただ、無くなるのが意外に早く、気がついたら結構減っているなんてことも……。
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3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
バイクグローブのメンテナンス用に購入しました。
レザーのメンテナンスはクリーム等が多く、面倒ですが、こちらは溶剤を吹き付けて拭きたあげるだけで、簡単です。
レザー自体に栄養を与えられるのもいいですね。
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3.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 1 |
使いやすさ | 2 |
Ninja650 2018年モデル キャンディプラズマブルーのカウリング塗装に挑戦してみた。
転倒でバラバラに破損したサイドカウルだったが、苦心惨憺、なんとかも元の形に復活させたので、デイトナのMCペインターを使って塗装に挑戦した。
始める前に迷いがあった。理由は2点。
一つはデイトナが「プロ向け商品・作業は極めて難しい」と書いていること。二つ目は金がかかりすぎることだ。
完全な下地を作ったあと、まず接着性を上げるためのプライマーを塗る。次に下塗りのシルバーメタ、そして、本製品のデイトナK54、それに上塗りのデイトナC38 最後に仕上げのクリア塗料だ。塗料代だけでも6000円近くかかる。それで迷ったが、折角カウルを成形したので、やるしかないと決意して、webikeに注文した。
きれいに塗るのは難しくない。気温15度以上(寒いとペンキが垂れやすい)25度以下(暑いと粒子が荒れる)の条件で、缶スプレーの扱いに慣れた人なら、うまく塗れる。製品自体は塗りやすい。
問題はキャンディカラーの場合、色調がなかなか合わないことだ。
ベースのK54だけ塗ったときは青みが足りないので、C38を塗りながら青みを付けていくが、なかなか色調が合わないので、C38を塗り重ねたが、うまく合わない。最後にクリアをかけると、グッと暗くなってしまって、予想とかなりズレた。
デイトナのパールカラーも塗ったことがあるが、パールよりさらに難しかった。
キャンディカラーやパールに関しては、調色の技術が必要でこれは経験と勘がものを言う。ハッキリ言ってサンデーペインターには難しすぎる。
傷ついたバイクに塗る場合、傷の補正にパテやサフエッサー、サンドペーパーも必要だし、それらにも金がかかる。さらに塗料代に6000円程度かかる。これだけかかってもソリッドカラーのように、色がピッタリ合うなら、やる価値があるが、どうしても色ズレは避けられない。それらを考えると新品のパーツを買った方がよいかもしれない。
ちなみにNinja650のサイドカウルの価格は24200円である。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ウォッシャー液として使用するだけでフロントガラスの撥水コーティングができます。に惹かれ、試しに購入です。まだ効果は不明です。
ちょっと割高?なので少しは効果がないと…
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