品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 4 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
リアブレーキ廻りOHするにあたってパッドも新調しました。新車購入から22000km無交換だったので替えてみたのだが純正パッドは全然減っていませんでした。基本的にあまりリアブレーキを使わないのでフィーリングの違いがあまり分かりません。マスターOH&キャリパOHー&フルード交換をしてしまったため交換前の状態と違っているため性格なインプレが不可能です。でもまぁ、フィールとしては純正の延長線上と言ったところでしょうか。過度に効き過ぎることもなくまったく効かない訳でもない。フロントとリアを同じ銘柄のパッドで揃えたいだけでの選択だったのでこれはこれでOK。恐らくですが効き味的にはコーナリング中のスピード微調整にはかなり使いやすいんじゃないでしょうかね。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
他人があまり使用してない銘柄で物色してました。4輪時代から気になっていたCL BRAKES(カーボンロレーヌ)で行ってみようと。ZX-10Rに取り付けて峠を流してみましたが一瞬、効きが弱いのかと思ったらレバーを握ったら握った分だけ効くといった感じで最大制動力は以前使用していたプロジェクトμと変わらないようです。握りはじめからの中間位置でプロジェクトμのほうが効きが強めで強めにかけるとロックしそうなフィーリングでしたがCL BRAKESは握る力に対して制動が一定に立ち上がって行くイメージです。それとパッド離れが良いのかリリース性はかなり良好です。初期制動が強いとコントロール性が悪いイメージがあるのCL BRAKESで正解だった気がします。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 4 |
GSX-S1000(無印)に取り付けました。
交換当初は純正のディスクで使用していましたが、その後サンスターのディスクに交換しましたので両方のインプレを。
※仕様として、キャリパーは純正ブレンボ、マスターはブレンボコルサコルタ、ブレーキホースは純正です。
●S1000純正ディスク×ZCOO-C
純正パッドよりもガツンと効き、ガッツリ止まります。
制動力は向上しましたが、低速、ワインディング程度の走りではコントロール性が犠牲になった印象あり少し、神経質な感じです。
但し、高速道路でのブレーキングには安心感が生まれるといった感覚です。
●サンスターフルフローティング×ZCOO-C
GSX-S1000(無印)に取り付けました。
制動力UP、低速、ワインディングでのコントロール性が格段に向上しました。
ディスクでこれほどブレーキパッドの印象が変わるのかというほどです。
ZCOOの性能を引き出すことのできるディスクだと思います。
純正ディスクで使用する場合ははタイプCじゃなく、コントロール性の良い無印のパッドが良いかと思います。
興味のある方は、是非試してください。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 0 |
ライフ | 0 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
交換してから、ライスク及びサーキット走行を行いました。
ライスクのような低速系だと初期の効きが良いのでガツンブレーキだとロックしやすいかもしれませんが、特性を理解して走行すると非常に扱いやすかったです。
サーキット走行は初めのうち効き具合が今一つかめず、ロック気味になったり、オーバーランしかけましたが、リズムが掴めてくると安定した制動力でコントローラブルで最後までたれることなく無事走り切ることが出来ました。
他の方が書かれていますがギギギって感じの鳴きはあります。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
DENSOイリジウムは加速が良くなるとの事で、
2000km使用したNGKから交換してみました。
結果、残念ながら違いは分からなかったです。
自分を軽量化した方が良いかな。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
性能持続性 | 0 |
いつのまにやら冷却水が減っていたので、純正品のコレを購入。
何かあった時でもコレを使っていれば突っ込まれない、という代物。
値段的にも標準的な価格帯だが、LLC全般が高い気がする。もう少し安くならないのか?
安心感、という意味でメーカー指定をチョイスしました。
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4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
使用車両はHonda CBR1000RR SC59後期2016年(点火系ノーマル、使用オイルは5w-40、全灯火LED化済、ETC&USB電源搭載等、詳しくはガレージ参照)
比較対象は純正搭載のYTZ7Sで、2018-2019で三度目の冬。バッテリーの状態としては外気温が零度近く、車両が冷え切った状態ではクランキング時の電圧降下でコンピューターが落ちてしまい始動に失敗する症状が頻発する状態。真冬の朝イチは大体始動失敗する。
まず各バッテリーの定格が
YTZ7S:12V 6.3AH(20HR) CCA130A
Y93-C:12V 4.5AH(20HR) CCA110A
定格公称値の時点ではYTZ7Sの方が優れているのだが…
重量は当然鉛バッテリーであるYTZ7Sよりは軽いのだが、友人が使用している他のLi-ionバッテリーに比べて重く感じた。実測は他の方が測ってくれると思うので割愛するが、体感的にはYTZ7Sの半分程度の重量になっている。走っていて明確に体感はできなかったが、駐輪場内での取り回しでは重心が少し下がったように感じた。
サイズは高さ(SC59搭載時は横幅)が約1センチ小さい以外は同じ
M4とM5二種類の取り付け用ファスナー、二種類のサイズ調整シム(グレーのウレタンフォーム)が付属
説明書によると出荷状態では50%程度充電されている
車両に搭載されていたYTZ7Sの端子電圧(無負荷)は12.53Vで、箱出し状態でのY93-Cは12.32Vだった
取り付けはいたって簡単、セオリーどおりに端子を外して、交換して、取り付けるだけ。端子の位置なども全く同じなので配線の取り回しなども心配はいらない。
CBR1000RR(SC59)の場合、サイズが少し小さくなってしまいバッテリーが左右に遊ぶので、薄いシムを一枚使用して隙間を埋めた。
始動は良好で、外気温が10℃前後あればクランク二回転目で確実に火が入る。新車時よりも勢いよくセルが回っている気がする。少なくとも昨年(2018)春の頃のYTZ7Sよりも勢いは良い。始動直後13.12V。
ファストアイドル終了後の電圧が13.43V、説明書では13.8V~14.7Vで充電できる車両で使用せよとのことだったが…。端子電圧はこの後五分ほどアイドルで暖気していたら13.5後半までじわじわと上がった、走行中の電圧はモニタしていないので不明。
交換後友人と夕飯を食べに走って、都合4度程エンジン始動を行ったが、毎回軽快にクランキングされ始動は良好だった。(外気温8度前後)
装着数日後、外気4℃以下での始動もあったがクランキングは快調で始動には全く問題はなかった、リチウム系バッテリーは低温特性が悪いといわれているので少し驚いた。
搭載から三か月たっているが、今のところ好調で不安なく始動できている。
純正のYTZ7Sや同等品のFTZ7Sが、Webikeさんであれば新品1.5万円以下で買えることを思うと4万円と2.5倍以上のこのバッテリーをリプレイス品としてわざわざ買うメリットはほぼ無いと思うし、そのくらい純正の鉛バッテリーは優秀だったと思う。エンジンの排気量に対して搭載バッテリーの容量が小さく、始動時の負担が大きいリッタースーパースポーツユーザーで、真冬も冬眠しない自分のようなライダーにとっては確実な冷間始動が得られるメリットは大きいが、今回は新品バッテリーの搭載のため言ってしまえば気持ちよくかかって当たり前なので劣化等について今後の経過を観察すべきだと考えている。が、現状非常に満足している。ちなみに以前所有していたCB650F(YTZ10S搭載)では氷点下であっても電圧降下に起因する始動失敗は一度もなかった。
今回比較した純正搭載バッテリーは、昨年の(二度目の)冬の時点で外気温0度付近で始動を試みると先に書いた症状で始動できないことがしょっちゅうだった(オイルを2.5W-45等にしても変わらず)ので来年も今のように始動できる状態が維持できれば良いバッテリーだと言える。
バッテリーを軽量化したいが、Li-ionは安定性、安全性の観点から不安だなと感じている方で、予算が許すのであればお勧めできるバッテリーだと感じた。
一般的にバッテリの容量にあたりの瞬間放電能力は鉛>ニカド>Li-ionと言われていたと記憶しているが、容量、CCAともに定格では劣るY93-Cが圧倒的パフォーマンスだった。自分の知識が古いのか、技術進歩の賜物か、バッテリ制御の妙技か、それとも時間率のトラップか(笑)
疑問なのが単気筒、二気筒に使用できない理由、オフロード車のほうが軽量化のメリットを体感しやすいと思うのだが…
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4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
HONDA ST1100('92)に装着しました。
【取付】
端子の配置が逆だったためハーネスの加工を覚悟していましたが、サイズが大幅に小さくなったため、バッテリの向きを反対にすることで以下の対応で取付できました。
・ハーネスの通し方の変更。
・端子の加工。締め付け方向変更に伴う回り止め部分の切り落とし。(写真参照)
・隙間をスポンジで埋める。
【効果】
以下の効果がすぐに実感できました。2年以上使用した鉛バッテリからの交換であり、改善は当然であるものの期待以上の効果でした。
・セルモーターの回転の改善
・灯火器の明るさUP。(インジケーターについては夜間にやや眩しく感じるくらい。笑)
・アイドリング中のウィンカー点灯時に、ヘッドライトやインジケーターの
明るさが周期的に明暗をくり返す現象が解消しました。
冬場の始動性や耐久性など確認できていませんがホンダ純正採用ということで期待したいところです。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ライフ | 4 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 5 |
ノーマルは街乗りスピードでは十分なものの峠道の下りなどでは、握りこんでいった最後で
”あ?止まらないぃぃ”場面が何度かありブレーキ強化をいろいろ考えていました。
ローター径のアップをしたかったのでが軒並み廃盤(泣)なのでパッドの交換です^^
ゴールデンパッドなるナイスな商品名ですね(笑)
人差し指1本でブレーキングすると初期の食いつきはノーマルとあまり変わらず、握りこんで
行くとノーマルの二割増程の制動力があります
制動力のアップに伴いフロントの減衰を2クリック(8クリック戻し)、リヤの伸び側を
1クリック(7クリック戻し)締めました。
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 0 |
純正品と比べても全く品質は問題無しです、あとは耐久性ですが以前も購入したことがあり問題ないと
思っています。欲を言えばもう少しお値段が安ければ嬉しいですね。
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