5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
おなじみのプラサフ、鉄部が露出した時など、カラー塗装をする前に使用する下塗り剤で、上塗り塗料との密着性を良くする効果に加え防錆効果もある塗料です。
サビ落としをしたパーツのリペイントをするために、SOFT99ボデーペンChibi-Canプラサフを購入しました。
今回は、塗装面積が少ない細かなパーツを塗装するため、使い切りを前提にChibi-Canを選択。
小さくても効果は同じ、塗りやすく上塗りの付着性や発色がとても良くなります!
プラサフ(プライマー・サフェイサー)は、プライマー(下塗り)とサフェイサー(中塗り)の両方の役割を兼用する下地塗料で、細かな傷を埋めて表面を滑らかに整えるほか、下地色を一定にすることで上塗りをムラなく仕上げるサフェイサーの効果にプラスして、鋼板との付着性を高めるプライマーの効果も併せ持っています。
それぞれ、プライマー(Primer)の名称が意味するものは「はじめに?するもの」で、目的は塗装素材(下地)と上塗りの付着性を確保です。また、サフェイサー(Surfacer)は「表面を?するもの」を意味し、塗装面の細かな傷を埋めて滑らかに整え、塗装面の色調を均一にして上塗りの発色性を向上させることにあります。
一般的にプラサフは鉄部(鋼板)に対してのみプライマーとしての効果を発揮できないため、プラスチックやアルミ・ステンレスなど、鉄以外の素材に対して塗装する場合は、専用のプライマーを使用する必要があります。
ところがSOFT99ボデーペンプラサフの優れたところは、本来自動車用に作られているため、鉄部以外にバンパーなどの樹脂パーツに対しても効果を発揮してくれるぷライマー成分が含まれているため、使用範囲が広いのです!
また、条件にもよりますが、塗装から30?60分で研磨が可能になるまで塗膜が硬化してくれるので、作業を早く進めたい場合にはとても適していると思います。
塗装のポイントは、一度に塗らず2?3回に分けて行うと綺麗に仕上がります。
下塗りが綺麗にできれば、上塗りのカラー塗装の仕上がりも当然良くなりますので、あせらず確実に作業することが重要です。
綺麗に仕上がった愛車を想像しながら、DIY塗装を楽しみましょう!
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
塗りやすくて剥がれにくいSOFT99ホイールカラー!
カラーは6色(ブラック・艶消しブラック・シルバー・カンメタリック・ゴールド・クリアー)ある中からゴールドを選択しました。
本来の用途は、アルミ・鉄ホイール及び樹脂製ホイールカバーの塗装用ですが、衝撃に強く剥がれにくく、また自動車ではホイールがブレーキの熱で高温になることから、ある程度の耐熱性もあると判断し、製品の性能を応用してZX-10のブレーキキャリパーのリペイントに使用しました。
色合いは、一般的にイメージされるキラキラのメタリック感のあるゴールドではなく、純正のブレーキキャリパーなどで良く見かける濃い色合いになります。
ZX-10の純正ブレーキキャリパーもゴールドですが、キラキラではないため、純正に近い感じで個人的には満足です!
SOFT99ホイールカラーには専用のプライマー成分が配合されているので、耐水ペーパーなどで足付け後、脱脂してそのまま塗装することができるのでとても便利です!
ゴールド・シルバー・ガンメタリックは、乾燥すると艶はありませんので、艶を求める方は必要に応じてSOFT99ホイールカラークリアーを重ね塗りしてください。
ただし、ブラック(W39つやあり)にはクリアーの必要はありません。また、同社製ホデーカラーのクリアーとは成分が異なるため使用できません。
私はこのあとホイールカラーのクリアーで仕上げる予定です。
SOFT99ホイールカラーは、同社製ボデーカラーと同じアクリル合成樹脂を用いたアクリルラッカーですが、成分で異なる点があり、ホイールカラーにはニトロセルロースが含まれています。
このニトロセルロースという物質は、綿などセルロースからなる繊維のニトロ化によって得られる樹脂です。
実際に、ニトロセルロースラッカーという塗料もあり、こちらはいわゆるエナメル塗料のひとつになります。
ニトロセルロースが含まれると、塗膜は硬いが柔軟で耐久性の高い塗面となります。欠点としては溶媒の危険性(可燃性、揮発性など)、それから製造工程では、ニトロセルロースを取り扱う際の危険性が挙げられます。
私の場合、キャリパーを清掃し古い塗膜を剥離、アルミの白サビを耐水ペーパーやスチールウールで磨いてから塗装しました。
感想としては、やはりある程度下地を整えた方が、より仕上がりが良くなると思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
モリブデングリスと合わせて購入しました。容量も思っていた以上に有り十分です!バイクのメンテナンスに必要なアイテムなのでこの安さには助かります!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
万能グリスと合わせて購入しました。容量も思っていた以上に有り十分!バイクのメンテナンスには欠かせないアイテムなので助かります!
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
このルブは、水置換性なので多少飛び散っても雑巾などで簡単に拭き取れます。
また、このルブを使った後と前ではハッキリとギアチェンジの時の衝撃が減りますし、加速もスムーズになります(笑)
大排気量に加え、重量級のマシンでも違いを実感出来ますし、本物の性能では無いでしょうか?
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
この商品で1番驚いたのは、パーツクリーナー等で全く落ちなかった汚れもこのクリーナーを吹きかけてコスり、パーツクリーナーをかければ全ての汚れが吹き飛んで行くことです(笑)
この商品単体でも問題なく汚れは落ちますが、パーツクリーナーと合わせて使うと凄まじい威力を発揮します(?>ω•? )?
後は、水置換性なので最後は水をかければ綺麗になる点も良いですね。
値段は少し高いですが、損はしませんよ!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
公式動画もあるので使用イメージもわかり迷うことなく使えました。
スプレータイプより使い勝手は悪いですが長期的にみたら安くなるのでこちらの缶タイプを購入しました。問題なく使えています。
http://www.botti-bk.com/entry/2016/07/18/055134
ブログでも記事として書いています
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
よく考えた 浅い容器に入ってるグリス素晴らしい配慮
よくご存じの方が多い 耐水グリスはもう一つ持っていますが
中身が無くなる終り頃には手の甲にグリスが付く容器で バターナイフ
ヘラなどを使いふき取る無駄がありました。
容器以外も使い勝手いいです なお粘りのわりに ふき取るのがなかなかできない
グリスとしては付着力一歩上のように感じました
自転車のヂュラー●ースの緑色グリス と もう一社の耐水グリス混ぜたような
感覚です。今後は赤いグリスのシル●レンの極圧とか使い分けずにこれ一個で
行けそうな気がしています。
僕はこのグリスかなり気に入りました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
容量が多いので気にせずたくさん使うことができます。またノズルも外すタイプではないので紛失することはないです。汚れ落ち等は他と比べたことがないので分かりませんがガンガン使われる方だとこちらの商品はコスパが良いのかなと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
今回選択したのが、このYAMALUBEスーパーチェーンクリーナー。
決め手は、YAHAMAが販売している純正ケミカルであることと、2way拡散ノズルとスポットノズルの2通りの使い分けができる点です。
加えて、汚れ落とし用のブラシ付きもうれしいですね!
他の商品と比較して、長いスポットノズルが金属性で細いため、的確に狙った箇所に吹き付けることができる点です!
釈迦に説法になってしまいますが、チェーンルブを注油する前に必要な作業が、チェーンクリーニングです。
いくら高性能なチェーンでも、高価なチェーンルブでも、汚れたチェーンにそのまま注油しては、性能が発揮できません。
チェーンやスプロケットの寿命も短くなりますし、高価なルブもほとんどが飛散してホイール周りも汚れて、せっかく注油したチェーンルブが無駄になってしまいます。
愛車のために面倒くさがらずに、チェーンクリーナーで綺麗しにしてあげましょう!
その上で、チェーンルブを注油してあげれば、愛車はロスなく元気に走ってくれますし、燃費も良くなります。
一度綺麗にしてしまえば、よほど長期間ノーメンテにならない限りそんなに激しく汚れることはありません。
私の場合は、例えば新車であっても、最初にチェーンについているルブを綺麗に拭き取ります。その上で必要な部分に適量のチェーンルブを注油するようにしていします。
?まずは、雑巾に軽くチェーンクリーナーを吹き付け馴染ませます。
?次に、雑巾をチェーンの下側にあてがって、上側からチェーンクリーナーを少量吹き付けます。
?そして、チェーンクリーナーを吹き付けた部分を雑巾で包み込んで、汚れを拭き取ります。
?全体が綺麗になったら、チェーンクリーナーが乾くまで待ちます。
?チェーンが乾いたら、チェーンの一コマずつ、内外のプレートの隙間とローラーとプレートの隙間の3か所に適量注油します。※チェーンルブの付け過ぎは、かえって汚れを吸着してしまいます。
?一通りルブの注油が終わったら、割り箸などを使ってローラーをクルクルと回してあげます。
?最後に余分なルブを拭き取り、防錆のためにプレートの側面を、ルブを付けたウエスで拭いて終わりです。
?さらには、1時間程おいてチェーンにルブを馴染ませてあげると、ルブの飛散も最小限になります。
ちなみに、私の場合、走行後はホイールを拭くピカでクリーニングして、汚れが堆積しないようにしています。
最近は、インターネットや動画などで、様々なチェーンクリーニング方法が公開されていて、様々なケミカルで代用している方もいらっしゃいます。それぞれの価値観だと思いますので、否定するつもりはありません。
しかし、適材適所に目的に合ったケミカルを正しく使う事の方が、長い目で見て愛車に優しいと私は思います。
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