5.0/5
安価だか、作りも良い。外形寸法が2L缶にしてはミニマムにできており、取っ手も持ちやすい形状なので、まさに「携行缶」として携行するのに都合よく、またエンジンオイルの補充の際に取り扱いし易いです。私はこれを特に、開閉可能な蓋のついていないオイル缶の一度の使用後に余った分を保存するのに使用しています、なんぜなら、そのような使用に対して、この缶の2Lの容量は、手持ちのバイク(250cc-1200ccクラス)のオイル容量との兼ね合いで、ちょうど良い容量だからです。
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旧型を利用していますが、とても簡単にリフトアップができるので重宝しています。
実際一人で、ゼファー1100をリフトアップしていますが、今まで失敗はありません。ただ、土の上で利用するとローラーが回らないため、力が多少必要です。
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5.0/5
アドレスv161に取付ました。
前回のベルト交換から約8000キロ走行しての交換で、交換サイクルが早いと思いましたが、ボアアップしてから4600キロ走行しており、ノーマル時より若干(特に全開発進時)負荷がベルトにかかっていると思われ、念の為に交換しました。
全開発進時、毎回フロントが浮いてしまう位の加速なので、強度に定評のあるスズキ純正のベルトを選びました。
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5.0/5
生地はキッチンペーパー2枚分位の印象。しかし、ティッシュのようにみずに濡らして絞っても破れたりすることは無く原型が崩れることも無いので水拭きが可能です。ヘルメットの水拭き、クリーナー、シールド撥水剤に使用した感想なので、オイルへの効果は不明ですが対溶剤性はなかなかありそうです
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純正がヘタった際の交換にもこれは使えます。
加速する際の回転数がおよそ250rpmほどあがり加速が良くなります。
純正センスプのバネレートを若干上げた程度なので最高速の低下もなくとても良いスプリングなので125ccの駆動系には最適でしょう。
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シグナスX台湾5期のノーマルトルクカムのオーバーホールの際に使用しました。
このピンを組んで手で動作確認をすると純正ピンより遥かに滑らかに動くのが確認できます。
分割タイプということでトルクカム本体に接する部分への攻撃性が減るとおもうので寿命にも期待できますね。
値段もお手頃ですしオーバーホールの際に組んでみるのもいいと思いますよ。
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5.0/5
リード100の純正ベルトの交換時に使用しました。純正よりも少しだけベルトの幅があります!取り付けについてはなんら問題はありませんでした!出だしは少し良くなったかな?って程度で、最高速はあまり変わりませんでした!
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5.0/5
1年半ほど使用中。狭いガレージに複数のバイクを詰め込むには、これが無いともう無理!
新たにACTIVE扱いの「Bike-Lift社製ホイールパーキングプラットホームTYPE2」を追加購入したが…、こっちのほうが良い製品(ズバリ!)。
BL社製品のオフセット形状は、車種によっては無くてもOK?いやアレのせいで動きが悪いのかも。
平らな板張床のせいもあるが、ソコソコ重い大型車(R100GS-PD)でも良く動く。
4つのロラーホイールにロックが付くのも安心でき良い点。
質実剛健であるが、少々安っぽい仕上がりと、高価格がデメリットか。
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5.0/5
いつもウエスかキッチンペーパーで色んな汚れの拭き取りを行っていました。
ウエスを使うと、オイルやカーボンでウエスがあっという間に汚れ、次使うときは拭き取る際に逆に汚れを伸ばしてしまうことも多々ありました。
かといってキッチンペーパーでは耐久性に難があり、強く擦ると破れてしまいボロボロに。結局何枚も何枚も消費し、あたりはペーパーだらけ…。
このガッツクロームのショップタオルはシットリとした紙質にも関わらず、キッチンペーパーよりも耐久性があるため、汚れ落としやチェーンメンテ、ワックスがけ等、幅広い用途で使用することができます。
キッチンペーパーと比較すると少々高く感じるかもしれませんが、『送料まであと少し!』みたいな際には是非一度お試しいただきたい商品です。
私は1度買って以降、リピート品となっています。
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5.0/5
このヒロチーエアバルブ誘導器具(タイヤバルブ プーラー)は、チューブレスタイヤのオートバイには全く必要のない工具です。
チューブタイヤを使用しているオートバイのタイヤ交換したり、チューブ交換やチューブのパンク修理をしてチューブを入れ替えたりする際に、チューブの空気を入れる口であるエアバルブをリム側の穴に通すのですが、それが少しめんどくさい。
そんな時に、このヒロチーのタイヤバルブ プーラーを使用する訳です。
このヒロチーのタイヤバルブ プーラーを使わなくても、チューブのエアバルブをリムの穴に入れることは出来ますし、私はフロントの21インチタイヤのチューブを入れる時にはこのヒロチータイヤバルブ プーラーを出して繋げて利用するよりも、作業の一連の流の中でエアバルブはリムの穴にサッサと入ってナットで止めてしまいます。
しかし、直径の小さいリアの18インチタイヤの時にはチューブのエアバルブがリムの穴に入れにくいですので、正直めんどくさいと思ったことがしばしば有りました。
入る時は苦もなく簡単に30秒の時間も掛からずに、リムの穴にチューブのエアバルブを入れることが出来るのですが、これが入らない時は何回チャレンジしても入らないのです。
チャレンジの回数に比例して手のひらや指先の筋肉が疲れてしまい、やる気も失せてめんどくさいと感じますが、それでも頑張ってチューブのエアバルブをリムの穴に入れないと作業が進みません。
出来ないと段々腹が立って来たりして、精神衛生上良くありません。
そんな時には、このヒロチータイヤバルブ プーラーが大活躍してくれる訳です。
リムにタイヤのビードの片面側を全部入れた後に、タイヤとリムの隙間にチューブを入れるのですが、その前にこのヒロチータイヤバルブ プーラーの先端部をリムの内径側からリムの穴に通して、入れようとしているチューブのエアバルブの口に繋げておきます。
そして、このヒロチータイヤバルブ プーラー端のワイヤーを優しく引っ張ってチューブのエアバルブをリムの内径側に取り出して引き戻らないようにナットで仮止めします。
苦労せず腹も立たずに簡単に出来ます。
このヒロチータイヤバルブ プーラーが無ければ無いでなんとかしていましたが、今では手放せない工具です。
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