3.0/5
純正コードの信頼性が危うくなってきたので、交換用としての使用です。
プラグキャップ一体型のものは多々ありますが、純正のキャップに拘りたかった為に、コード単体の商品としてこれ一択となりましたが、カラーはもう少し選べるとありがたかったです。
問題はシリコンで絶縁されたコードの断面ですが、細い芯線に対してコレが硬い!
キャップ部分の太い接続ニードル?が中々入りません。
この辺りは、もう少し柔らかくても良い様な気がしました。
拠って、やや減点で☆3つに、惜しい!
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以前はDUCATIに乗っていたのでバッテリーが心配になることが多く、その名残で購入。
でも、GSX-R1000ではあまり使う機会ないかも…
まぁ、たまぁに見るのは楽しいですよ。
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3.0/5
タイコを入れる場所によって3段階にクラッチの重さを調整できます。
機能は果たしているのですが、アジャストスクリューがスムーズに回らず捻れてしまい、遊びの調整ができなくなってしまいました。製品精度が低いようです。
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3.0/5
整備中に倒してレバーを曲げてしまったので購入しました。
期待通りというか、当たり前というか、問題なく取り付けできる良い商品です。また何かあれば購入したいと思います。
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Ducati指定なので入れています。
従って、比較対象が現状ありませんが、、
特に性能で悪いところはありません。
但し、コストが、、なので、今後は冒険してみるかな、
と思ってます。
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3.0/5
AZのエアダスター 390ml缶です。
主にエアー源のないところやコンプレッサーのエアでは強力すぎる場合、PCやキーボードなどの掃除に使うことが多いですが、ガレージではメーター周辺やECUなどの電子回路のあるところで使っています。
割りと噴射力のコントロールができ、シュッ・シュッと間欠的に使えば対象で結露もせずに直後に通電しても安心です。
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3.0/5
最高速→3kmUP
加 速→体感は出来ます。
始動性→とても良い。
燃 費→2kmUP
耐久性→ライブディオで全開走行をすると3500キロで
摩耗し、交換となります。
結 論→ワンランク下のBPR6HIXで充分です。
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3.0/5
まだまだ新車の黒のフォルツァMF10のボディ全体に使用してみました。 さすがに艶がいい感じに出てきてまるでショールームに展示してある頃のような印象を受けました。
ただ、他の方のインプレにもあるように、研磨剤が入っているので直接カウルなどにスプレーして使用せずに綿の布などにスプレーしてから優しく伸ばして、その後に別の乾いた布で仕上げで拭き取っていく、という流れで作業したほうが良いと思います。 それが面倒くさいという方にはオススメしません。
また、泡状で出てくるため離れたところからスプレーすると飛び散りますので、このことからも一旦布にスプレーしてから作業するほうがいいと思います。
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3.0/5
ずっと同社のBio「ではない」シリーズを使っていましたが、クリーナーはどうしても廃液の処理が面倒なこともあって切り替えようと思っていました。
買ってから切り替えて使いはじめるまでに時間が経過したのでなぜかパッケージのラベルがボロボロですが、使う度にぬるま湯に溶かして自分で調製する「粉末洗剤」で、全量使うと20L位の洗浄液になりますので保管が楽でコストパフォーマンスは高いです。
同社のクリーニングダブで使ってますが、別に専用の容器でなくとももちろんOKです。洗浄力はBio「ではない」シリーズと遜色ありません=色までスッキリ落ちたりもみ洗いが不要、というわけにはいきません。
すすぎは流水で排水は生分解なので気にする必要ないのは最大の利点です。
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3.0/5
以前から同社のBio「ではない」シリーズを使っていましたが、排水処理の観点からクリーナーを同社のBioシリーズに切り替えたかったため、オイルも併せて切り替えました。
液性は最初サラサラで、フィルターに揉み込んで乾燥するにしたがって独特のネバリが出てくる使用感・作業性はBioではないものと同じです。ただし色はBioではないものの「真っ青」から「青緑」になっています。乾燥するとほぼ緑ですね。まぁ着色は満遍なく塗れたかの確認用で性能には無関係ですが。
同社のオイリングタブは漬け込むためのものに非ず、ということを学習したので、ジッパー付きのバッグにフィルター入れて適量垂らして外から揉む、で使っています。
もちろん洗浄には排水処理に気を遣わなくて済むバイオダートリムーバーをどうぞ。
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